とかするのでぇ。
とかぁ、
とかぁ、
とかぁ。
耳につきまする。



さぁてと。
バイトあがりのお楽しみ。
熱いほうじ茶と最近お気に入りのよみもの。

…うくくっ。
うくくくくっ。

あーいいなぁ。いいなぁ。
エルシィも真似っこしたいなぁ。

いいなぁ、いいなぁ。
こんなねぇさまどっかに転がってないかなぁ。

エルシィ

少し前に超素敵サイトを見つけてしまったんですけど、そこの管理人さんがエルシーの実家のかなり近くに住んでいることが判明して、しかも中学が隣同士だったことも判明して、あぁ世間って狭いなぁと。
いえ、それだけなんですけれど。

ちなみにそのサイトは不二くん一筋なのだけれど、もう本当に文がお上手でにまにまが止まらずに誰かに見られたらまじきもい感じに顔から全身にまにま、萌えてしまうんです。
不二くんまじかっこいい。
と見せかけてYさんは仁王もお上手なんですけどね。
うふふのふ。


ここまで褒めておいて、内緒にしますけど！(笑)


エルシーもあんな感じでシリウス書きたい。
や、無理だけれど。(あたしがやるとどうがんばってもかっこよさななかけくらいになっちゃうふしぎ)


エルシーもYさんを見習って、もう少し夢小説らしい夢小説が書けるように頑張ります。

エルシー

しかしまてよ…。
いや、しかし…。

さっきから繰り返しすぎ、あたし。


さーて、っと。
お茶でも入れて、ひと息つこう。
こう煮詰めてもドロドロになるだけなので、お水を足してもう一度沸騰させるのだ。
そうすればあと何を足したら良いか見えてくる。何が足りないか見えてくる。


エルシー