拍手ありがとうございます
いつも記事の書き出しで感謝を述べようと思っているのについつい忘れてしまいます
忘れないように今打っておきました
本当にありがとうございます



僕等がいたという漫画に、当時高校生だったわたしが出会ってから、なぜかわたしと生きるに高橋と矢野を重ね合わせては泣いたりしてて
完結してから何年か経っているけど、それでも今読み返してみても泣いちゃう

何か共通点があるかというと、高校生の時に別れたことがあるってことくらいなんですけど(笑)
漫画の中で2人が再び付き合い始めるあたりを読んで、別れてる最中のわたしと生きるもまたよりを戻せるかなと思ったりしたものです。えぇ

生きるは矢野のように賢い人ではないし、抱えるには重すぎる状況もない(笑)
わたしも高橋のようにお団子が似合うかわいい高校生でもなかったし、そもそも高校生の時は生きると学校は違ったからそんな甘酸っぱいことなんてなかったのだけど(笑)

それなのに、漫画の中の2人がうまくいけば、わたしたちもうまくいくのではないかと勝手に思っていました

今日久しぶりに読んでやっぱり同じように思ったし、12〜16巻(最終巻)を読んでる間中ずっと泣いてたし鼻水ズビズビして鼻痛いし…
いやもう、青春って感じなんですよね

矢野が高橋好きな感じほんと現実にされてー!と思う
相手の見えないところでやってるのがまた、こう、こう、胸を、こう…!!!(言い表せない)
遠距離が始まって、矢野のお誕生日に、電話越しにキスするところでおれ思い出しても泣けるんだ。ツーンとするからな
ほんとだよ


だからなんですか???という記事なんですが気になる方は読んでみてください

小畑先生の新しい漫画にはまだ手をつけていないんですけどやっぱり面白いのかな…
面白かったとしたら…読むのこわいよね……と思って買うには至ってない(描きかけで続き出てないのとかあるし…)
冒険漫画などでワクワクするのもいいけど、少女漫画でキュンとするのもいいよな〜

真崎総子先生のおれの執事がいけているもすきなんですよね…ほんと…ほんとな…
お金のある方、よかったら読んでみてください

漫画の話ですみません
おしまいにします

4/30