愛は帰る

※仕事の話です



来年度の人事が発表になりました！！！
わたしプリセプターになるってよ！！！

はは、めっちゃウケる(⌒▽⌒)
人にもの教えられないわたしが人にもの教えるとかね(⌒▽⌒)
わろてぃー！！！！！！

同期もプリセプターになるので、これから二人でがんばっていく

宿題出し合おうな！などと言ってますが、果たしてどうなるかな…！？（笑）



わたしは実習生だった頃とか1年目のときってそんなに頑張ります！って感じではありませんでした
そして悲しいことに教えてる側ってそういう雰囲気をすぐさま察知してしまうのよね

かくいうわたしも、実習生を教える時はやる気あるとかないとかまたはぼちぼちな印象をしかと受けるしな


それが悪いって話じゃないです。まあそんなもんだよねと思うんだよ
やる気なんてね、興味あるかないかだし、めんどくせ〜と思ったらやりたいなんて思わないでしょ
仕方ないよ。そういうもんだよ
そうして年月が経って、自分が教える側に立った時、我が振り直そうと思うのだろうな〜そうやって世界はできてるのだろうな〜と思います

ただ教えられる側の時は、やる気がないととられると相手からの心証なんて絶対よくないし損することもあるに違いねえのだ(´^ω^`)それも含めてそんなもんだよね〜って思うけどね
そして丁寧に教えてもらえる時期って尊いからさ…ほんとに…大事にするべき…と後になって思うのもまた人生なんだよね…

ちなみに！わたしは！優しくないし、根気もよくないので！教える立場になることを本当に心配しています！
ああ〜プリセプティ〜〜〜…(ごめん)

わたしの人間としての成長も試されるというわけだな！！
ヒ〜('○')

まあがんばろう
おやすみね

3／29

画像の飲み物、溶けきったバニラシェイクみたいで美味しかったです


さて昨日は部屋を探しに行ってきました

その前夜、なぜ一緒に暮らすんだろう？特に今の生活で困ってもいないのに？と迷子になったりもしましたが、変化は今より何かを良くするためにあるばかりでもないし、自分が気づかないだけで良い変化があるのかもしれないし、やってみっかなあ！という感じです、今はね


で、部屋探し
結論自分たちの動き出しが遅くて、狙ってた部屋しかほぼ空いてなかった( ･_･ )
悠長に狙ってた部屋を内覧して他の部屋もちょっと見てみたいね〜と思ってたら状況的にはそんなこと言ってられなかったよバーロー

3月末だもんね。仕方ない。残ってただけありがたい
明日わたしだけ内覧して、明後日にも契約しないとって感じらしい
こここここ心の準備…とか言ってられない

バタバタしそうだ…がんばる…

お互いの実家にも挨拶行かないと…
はひぃ…がんばる…


友人が3月に入籍したみたいで(めっちゃ祝った)、式の招待状を送りたいから住所教えて〜と連絡をくれたんですけど、前述の通り住所変わるから実家の住所を教えたら『ネガやん！住所変わるってそういうことなのでしょうか！？』みたいなレスポンスでとてもハヒハヒした
違うんだ…違うんだよ…




部屋探しが思った以上に早く終わったのでお昼ご飯食べに行って、本屋うろちょろして、モアナ観てきた

食後はお互いむちゃくちゃ眠くて子どもみたいだった
映画まで時間があるので本屋に行ったんですが本屋ってなぜあんなにも楽しいのだろう…
そのあと満を持してモアナです

おばあちゃんずるい。3回くらい泣いた
映像が綺麗で泣いたのは初めてかもしれない
ちょっとネタバレですがラストの方はシシガミ様だ！？と思いました(伝われー！)

ちょこちょこと人間の業の深さを垣間見せてくるところ
物語ではさらりと流すけど、ずしっときたなー
ただ最後はきちんとハッピーにエンドを迎えるからさすがディズニー！

わたしは好きです
もう一度お金を払って観てもいいと思うくらい好き

また生きるに休みが取れたら今度は3月のライオンが観たいよ！！！



そういえば1日デートって久しぶりだ
楽しかったです


そしてここからめっちゃ笑った話
多分伝わらないんですけど残させてください

〜部屋の仲介業者さんをでて駐車場に向かってる途中〜

『わたし、両手首の細さが違うんだよね』

『ふむ』

↑両手首を親指と中指で計測しだす

『…うん！』

『でしょ！？』

『同じ！』

『え！？』

『え！？』


伝わらねえ…でも面白かったんです…本当なんです…（笑）

改めて手首の細さに差があることを違うタイミングで納得してもらえましたのでよかった（笑）


ふう、明日から平日ですね
3月最後の週です。さよなら平成28年度
気張っていきましょう、ウオオオ！

3／26

今度の週末、部屋を見て来るわけです………現実味…


三連休があった週末に札幌へ遊びに行ってきたのですけども、友人たちに近況報告として同居開始するかもしれないと伝えるともっと楽しそうな声を出せ！と言われたので、生きるはどう考えているのかなと聞いてみたら『楽しみなことももちろんあるけど衝突が増えそうで不安もある』と返ってきた

(わたしと)
お！な！じ！や！ん！け！（笑）



3ヶ月に一回くらいはわたしが噴火するかもと言ったら年に4回も？多いよ…って感じだったので一触即発の事態になるところでした

生きるが不安だと思うのは自分自身の無意識な発言が火種になることみたいですね
最初のうちは、わたしはもっとくだらないことで喧嘩するだろうと踏んでいるので生きるの心配事については深く考えてないんだけど（笑）（笑）（笑）

仮に起こったとしても、それが頻発しても、その都度なんとかなるだろうさ(⌒▽⌒)って安易に思っちゃうな〜

わたしが生きるとすれ違っていると感じる時は、お互い共通認識を持つことが大事だと学んだので、なんとかなるんじゃないのかなあと思っちゃうな〜
まあ悪いことなんて考えるとキリがないワケ！やめよ！



ちなみに生きるもわたしも同居を開始することについてそれほどワクワクはしておらず、粛々と今の状況を受け止めているような塩梅です

言い出しっぺの生きるがそれだと張り合いなさすぎるのだが！！！
張り合わないけど！！！（笑）
といった気持ちがないわけでもなく…心は難しいな…と思います

楽しみにされすぎてもプレッシャーにしかならなさそう。わたしが
だから今の粛々とした雰囲気がお似合いなんだね( ´-` )


平日が一日少ないと週末はすぐやってくるのにルーチンワークはギュッと詰まってて社会人んん〜！！！って感じだよね
がんばろ！！！

観たい映画が溜まっているわたしからは以上です

3／22

水曜日ソッコーで仕事を終わらせて生きるの部屋に泊まりました

といいますのもね、そういえば、週末にしか泊まりに行っちゃダメという決まりはどこにもなかったなと気がついてしまってね

生きるは平日に泊まりに行くのはいやみたいですけど(=わたしの部屋に来る)
わたしは平日泊まりに行くのはいやじゃないし、退勤の都合が許すなら全然行ったっていいと思ってるくらいでね！？！？
まあ疲れるには疲れますが、無理のない範囲でならいいかなって思ってるのだ！！！うん！！！！



結果行ってよかった

飲み会後の愉快な生きるに会えた（笑）


わたしかシャワー浴びようかなって時に、生きるがもうウトウトしてて、『生きる、わたしがシャワー浴びてる間に寝ちゃうと思う』と言ったら『寝ない！！！』と強気だったのね
浴び終えて生きるの様子を見たら案の定でした。ウケる！！！！

そういえば最近化粧水を変えて、手持ちの余った化粧水をこの時 生きるにあげたんですよね

『これ使って。わたしの匂いだよ』

『(クンクン)ちがう！』←酔っている

『ちがう？？？これがわたしだよ？？？』

『願いの匂いじゃない！』←酔っている

その後に首筋の匂いを吸い込まれたね
『うん、この匂い。これ(化粧水)じゃない』と言ってコテッと寝てました
仕事後のわたしの匂い嗅ぐのまじでやめてほしいよね。ウケる！！！！


そのあと布団で寝たんですけど、布団に招かれたのに『願い、ちゃんと寝る支度して』と言われて何事かと思ったらテレビと電気消してくれってことらしく（笑）
こにくたらしくてフガフガ言ったら生きるが結局消してくれました。酔っているのにまじでサンキューの極み…


シングルのベッド？に二人で寝てるんですが生きるがよくわたしにもっと詰めてくれと言ってきます
泊まりに行った翌朝も言われました
わたしすごくのびのび寝てて生きるに窮屈な思いをさせてるらしい（笑）（笑）（笑）
ごめん（笑）（笑）（笑）

しかしこの現象、わたしの部屋になるとわたしが同じことを思うんだよね！！！
反転する！！！！
不思議だな！！！！（笑）

あと先々週？先週？あなゆき放送してましたよね
寝るときにゆきだるまつくーろーを鼻歌でフンフン歌ってたら手で鼻と口押さえられて阻止されたんですけど(うるさいよって意味です)、そのままきっちり時計の真似までしたら鬱陶しがられてすごくよかったです


そんな感じでした(⌒▽⌒)
生きるも『帰りが遅くて構えないこともあるけど、それでも良ければおいでよ〜』と言ってくれたし、これからも行ける時は行くつもりだよ
目から鱗のわたしであった


そして金曜日も泊まりに行ったわよ
今度はわたしが酔っ払ってて良い気分なのであった（笑）
生きる、今朝は9時頃に出勤すると言っていて、結局起きられなくて10時頃に出勤してました
今札幌まで出てきているのですが、月曜日の夜にまた泊まりに行くんだ〜

たくさん泊まれて嬉しいなー！

3／18



そうだそうだ、美容液ね
使って2週間以上経ちますが自分の肌が良くなっているのかはよくわかりません（笑）
肌が荒れるわけでもないし、使って悪くはないのかなと思ってます
乾燥はしなくなったから、潤っているんだろうなあ〜？くらいの印象です
劇的な変化はないよね。そりゃそうだ。使い続けていくうちに何かが変わってるのだろうな。多分。そう信じて使い続ける

添付画像は実家のいぬです
まなむすめならぬまないぬです
実家に帰るたびかわいくてクネクネしちゃいます


先日ハッとした話

週末は実家に帰っていて、居間の横の部屋で寝てたんですけど
布団に入ってゴロゴロしてたらまないぬが部屋に入ってきて、わたしのことを布団越しにじーっと見てたんですよね
まないぬは母に一番懐いてて、わたしのところに来ることってあまりないので来てくれるとむちゃくちゃ嬉しくなっちゃうわけです
まないぬが近づくととりあえずおいで！と呼んで、来たらぐっしゃぐしゃに撫でまわすのがいつもの流れなので、この時も『お布団来る！？まないぬ〜！来たの！？おいで！！お布団入ろ！！おいでえええ！！！』と力一杯呼び込んだのも虚しくフイ〜といなくなりました。通常運転です

(う、行ってしまった…)と思ったところでハタと気づく

これ生きるがいつもわたしにするやつ！！！！


生きるの部屋に泊まりに行って、わたしが生きるの寝ている様子を見に行くと生きるに上記のテンションで呼ばれます
呼ばれますけどわたしも気が向かず布団に入らないことがままあので…

なにこれ完全に一致…


という気づき



そのことを生きる本人に言ったらそんなこともあるね〜と笑っていたよ


『おれは誰においでって言ってもらえるの』

『生きるの母上さま』

『（笑）（笑）（笑）』



日曜日ね、生きるが母上さまの誕生日プレゼントに服を買いたいというのでユニクロ行って来ました(去年はGU)
わからん…とまっっっっっっったく決められそうもない生きるの横から他人のわたしがこれ似合いそうだよと口出しする始末です

今年はわたしがシャツを選んで、その下に着られそうなインナーシャツを生きるが選ぶという謎の共同作業でした（笑）

無事に買い終わりましたよ。喜ばれるといいね、生きる


わたしの誕生日プレゼントなんかも、こんな風にわからん…と思われながら選んでもらえたのかしらと考えたら込み上げてくるものがあります
嬉しさ↑↑↑

3／14