愛は帰る

ちょっと前なのかな？タイトルのアプリが巷を騒がせてたじゃないですか(?)

岸田メルさんがそのアプリで女性化してむちゃくちゃかわいい子になってるのをついったで見て、わたしたちもやる！！！！！とやってみたらお互いクソブスで笑っちゃったな( ´-` )

生きるは可愛くなると思ってたし、わたしもイケメンになると思ってたけど、生きるは上京したての飲み屋の姉ちゃんみたいな感じだったし、わたしは山男みたいな感じで楽しかったです


どんな顔になってもネタにできる子らとやってみておくれよな！！！

7／24

6月になっていよいよ夏らしくなってきたな…！？！？！？と思ってたらもう月末でクサァァァァァァァ〜！！！！

驚いてる
瞬く間にひと月過ぎていくので
ほんとうにはやいな…
6月の記憶ない(ある)


それから全然関係ない話していいですか？
いいよ！！！！！

ブログを思い出したときに更新する人っているじゃないですか
数年ぶりです、お久しぶりです、まだ読んでる人いるのかな？みたいな挨拶で始まってたりする人のことなんですけど…

アレ、なんかわたし嬉しくて
思い出してくれたこともそうだけど、面倒なのにわざわざ画面越しに文字打ち込んで読者たちに元気ですよって教えてくれるんだな〜って気持ちがおれはうれしいよ…

今はブログを打つことがその人にとっての主軸じゃなくなってても、当時のことは心に残っていて、懐かしくて覗きにきてもらえたんだなと思うと、おれもおまえも幻じゃなかったんだなって感じですよね…
誰かに向けて呟いたわけじゃないんだろうな。いや、あわよくば届いたらいいなって気持ちもあるかも知れない
そしてそれと遭遇する読者もいて(閉鎖されたわけじゃないからたまにふらっと行くときありますよね、そういう感じです)、それに出会えたときはほんとうに嬉しくなるよな…

全盛期は確かにそこにあった現実だけど、夢のようでもある日々じゃないですか、ネットの出会いとかは
通り過ぎた時間って何にせよおぼろげですし
自分と相手の記憶の中にあるだけなら尚更では、と個人的には思ってて

だから『うわ！やっぱりいた！バーチャルじゃない世界で元気にしてた！』と感じる数年おきの生存報告ありがたいなって思う…
また数年後にね
それまで元気でいてね…という、おれとお前のルーチン…



伝わらないと思うけど、なんとなくで感じてくれな…

これ書きかけてたのも6月で、ついに7月になっていて笑っちゃう願いがお送りしました
またな！

7／4