母性ドバドバでてくる

業務中、産科病棟に行く用事があって、ナースステーション内に入ったら新生児たちが小児科の先生に診察してもらってる時間だったみたいで大集合してました

これは…きゃわわ…

おくるみっていうの?にぐるぐる巻きにされてスヨスヨ寝てる小さき命に悶え狂っちゃった……

担当していた時も小さき命たちを見かけては(ほぅ…)と安らぎをもらってたんですけど、己の中に子を宿している今、また違った感覚がありまして
母性?女性ホルモン?ドバドバ?お肌シトシトになる感覚?がすごくて(笑)

わたしも自分の子に会えるように頑張ろうと思えました


血糖値がな〜…まじで油断するとバビッと高くなるのでご飯ほんと気をつけないといけないのがな〜…
こればっかりはしょうがない……がんばる…

今日も夢で血糖値が800台になる夢見てえええ!?とびっくりしてましたわ!
バランスの良いご飯の感覚も一緒に培っていきたいですね( ´-` )

8/29(2)

歌声をしらない

生きるとわたしは二人でカラオケに行ったことがないです
そもそも恥ずかしがり屋(笑)で歌もそんな知らないわたしがカラオケに行かなきゃやってらんねとはならないからです
生きるも絶対行かなきゃ無理!というほど好きではないので行ったことがないままここまで来ました

コリョナ〜で飲み会が撲滅して職場の飲み会〜二次会でカラオケ〜、とかがないの地味に助かってるな…と思ったりするくらい歌ってスカッとするより人前で歌うことの方が恥ずかしいのよな、わたしは


で本題なんだな!!!
だからわたしは生きるの歌声って知らないの。ガチな歌声知らない
ふざけたり鼻歌とかはお互いするけど、曲に乗せてとかないんすわあ〜〜
わたしもここまでくると歌うのも聞くのも気恥ずかしいというかね

連休の時、生きるは仕事があったので朝の支度をしてたんですけど、わたしが寝てると思ってたみたいで歌を歌ってました
何を歌ってるのかは聞き取れなかったけど、なんか歌ってるなというのは寝室からでも聞こえてきたのね

新 鮮 だ っ た !

あと聞こえているという事実が照れくさかった!


仕事の見送りする時に生きるが歌ってるの聞こえてきたよ、と話したら無言で恥ずかしがってたので聞いちゃってごめんねと思いました

でも、先ほど生きるがシャワー浴びてる時にわたしが脱衣所で髪を乾かしていたら、浴室の扉を突然開けてわたしを見ながら鼻歌を歌い出した(真顔)ので彼がよくわからない人なのは相変わらずなのであった
ほんと何???

これからもお互いの歌声は秘密のヴェ〜ルに包まれたままです
よろしくお願いします

8/29

ニンプ、腹触られがち

職場のユニフォーム、もうお腹キツキツでマタニティ〜用のユニフォームにしました

すると他部署のお姉さん方から話しかけられる話しかけられる
わたしが人間嫌いだったらもう日々うんざりしてたで!という程に声をかけられました
今何ヶ月?出産予定日は?おめでとうございます!などなど、ありがたいことですね

あとはお腹撫でられるのだが
これまじなんなん???撫でるの何事???断りなく撫でてくるのどうした????そういう生理現象???
条件反射の如くお腹に手が伸びてくるのは妊娠して一番びっくりしたことです


それから前回の健診で性別がわかったよ〜!
性別がわかるともうほんとにいよいよという気がしてくるね
一段と気が引き締まるというか

生きるもますます実感が湧いてきたみたいでお腹への声かけがより積極的です

ふふふ

今日は仕事でたくさん歩いたのでとてもくたくたである
早く寝ます
今週もお疲れさまでした…!

8/27

ぶわわっ

最近の生きるちゃ…
某アプリで中の子の聴覚が発達してきたよ!というのを読んでから、朝のルーチンにお腹に向かって行ってきまーすと声をかけるのが増えたわけ…

なんじゃもう…そんなのほんとにかわいいがな…


膨れてきた?大きくなってきた?ワシのお腹を見てデレデレしながら撫でてくるのも愛が詰まっているなと感じるし
挨拶のたびにお腹に口をつけて話しかけるのがほんとに…ありがとね……



わたしはというと食欲戻ってきてサイコー!となってるところですが、血糖値が引っかかったので食事はすごく気をつけるようになりました……かなし…
でももへったくれもないんですけど、バカ高い数値なわけではなくて、インスリン打つほどではない…と信じたい…

残りの数ヶ月も気をつけつつ頑張る所存です



中の子も、ここまで喜ばれてるからには頑張って元気に出てこなきゃね
一緒に頑張ろうな!!!

8/15(2)

親=人間

ていうのに気づいたのは皆さんいつ頃ですか??

わたしは大学生になってからです


わたし母子家庭で、わたしが進学を機に実家を出た後、母も同じく一人(といぬ)暮らしになったんだけど、冬になると雪が降って、吹雪の後の雪かきを母が一人でこなさなくちゃいけなくてね、それをしんどそうにしてる母の姿を見た時に本当に初めて母も年をとるし、一人の女性で人間だったんだ…と思ったんですよね
わたしよりも力持ちで逞しいと思っていた絶対的な存在が、実はそうでもないことに気づいた時の衝撃といったら…


なんでこんなことを思い出したかと言うと
コンビニで買い物していた時に中学生くらいの男の子と母親と思われる女性がいて、買い物カゴを女性が持っていて、カゴの中には既にお弁当や飲み物類がどっさり入っている中、次々にカゴの中へ食べ物などを入れている男の子の姿を見た時にふとそう思ったわけです

母親が彼の中ではまだ絶対的な存在なんだな、としみじみ感じてしまったというか

生きるにも聞いてみたら、今の年齢なら自分が率先してカゴは持つだろうけど、中学生の頃ならまだ持つという認識はできなかったかも、と言っていたし
わたしも上記の通り大学生になってようやく気づいたくらいだから同じく母にカゴは任せてただろうしなあ〜!

と、思って!!!

守られてることを無意識に受け入れているうちは気がつかないことなんだろうな
家庭環境にもよるかと思いますが

こういった気づきも一種の加齢現象なんだと思えば『ア〜〜〜!』という一言に尽きますね

親孝行します
まだまだ元気でいてね…という話でした

8/15

レス不要のコメントありがとうございます!
やった〜!!
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