きっと続きません

なんだかいろいろとまとめたい気持ちなのでまとめます
自己満足なので許してください


◎一緒に暮らしてみての自問自答編

・毎日どう?
各々自分のことは自分でやるので思ってたよりもストレスフリー
何か気になっても普段から助けられているのでそこでほとんど相殺されてるなという気がする
相殺されないときは言う。ケンカにならないように気をつける


・寝室別々ってどう?
わたしは単純に快適だと思う
もともと不眠の人とか、人肌がないと寝つきが悪いとかじゃないなら1人快適だよ(言うて今は一緒に寝てますが)と思ってる勢です
一緒に暮らしてて別々に寝るのってどうなの??と思う人は一緒に眠ったらいいと思います。結局はお好みである
少なくともわたしは活用するかは置いておいて、各自の部屋が与えられている、ということになんだか満足している感じです


・寝るタイミングは?
各自好きに寝ている
二人とも仕事してるから、お互いの就寝に合わせようとは思ってない
居間で二人揃って明け方まで寝てることはよくある


・夜勤があったりしますが
あんまり気にならないかな〜
一緒に暮らしているのにすれ違っているな〜と思うだけです


・生活費について
ほぼ折半
生きるが部屋の契約者で生きるの給料に家賃手当が入るため、その分は出してもらってるけどそれ以外の生活費は折半
二人に関わること以外は自費(友人の結婚式とか、出張にかかる交通費とか、漫画代とか、洋服代もそうだったかな)


・家事分担について
料理はわたしだけどだるいと作んない
全然作んないときは作んないし、作るときは作るから頑張ってはない
この調味料いつ買った???みたいなことによく出くわす
料理スキルが全く上がらないわろた。ただそこに生きるはケチつけてこないですね
掃除全般は気が付いた時にお互いぼちぼちやるようなスタイルです
主導は生きるのことが多くて大変助かります
相変わらずわたしは洗濯物を干す、たたむが苦しいです


・お風呂場争奪戦
二人とも朝シャワー派なので仕事前の譲歩が肝だなって
わたしは定時が変わることってないけど、生きるは割と変則だから、部屋を出る時間が近いとお互いの存在がネックになること多い(笑)
あと二人で出かける用事があってけつが決まってる時とかもそうな
大抵生きるが譲ってくれる。わたしさえなんとかなればなんとかなる


・休日の過ごし方
これは本当に価値観一緒でよかったと思ってるところなんですけど、お互い出不精の極みなので土日のうちの5分の4は引きこもってます
前もって出かけようと伝えていたら出かけますけども、積極的に出かけない二人なのでほとんど廃人のように過ごしてます


・結婚前に同棲は必要だと思う?
人によると思う
お互い実家暮らしというなら結婚を前提にどんなもんか期間を設けてやってみてはいかがかと思うし、お互い一人暮らし同士ならお泊りとかでなんか雰囲気掴めると思うけどどうですかね???
わたしは結婚も同棲も欲がわかなかったから一般的な感覚には疎いんですけど、一緒の部屋に帰るのは今でも嬉しいなと思う!


おわり
読んでくれてありがとうございました

5/26

祖母孝行

なかなか電話をかけたりしなくなった祖母に、字の練習もかねて手紙を書くようになりました
ほんと遅筆にもほどがあるんですけど…

祖母とは文通しているのですが、祖母に式を挙げることと、祖母にわたしの花嫁姿を見てほしいことを手紙に書いたら、おそらくとても喜んでもらえたのではないかという、いじらしくも(?)祖母らしいお返事をもらいました

『ねがいの花嫁姿、みたいと思ってます』と書いてくれてて、自分のような者でも、婚儀の衣装(?)を身に纏う(?)ことをこんなに楽しみにしてもらえるなんてと思ったら、やっぱりささやかでも式を挙げようと思ってよかったああ、なんてほろほろしてしまいました


ちょっと神経質で、人の悪意に敏感な祖母は、きっと若い頃から大変な思いをしてきて、今だって、もうただ幸せだって笑ってくれてたらいいのに、人のことあれこれ気にして幸せだってにこにこばっかりしていられなくて
それが、孫として、ちょっとつらい
いろいろ苦労してきた分、今はなんの心配もせずに笑って過ごしてくれたらいいのにって思うけど、祖母の性格上むずかしいんだろうな
だから、わたしの花嫁姿でいる数時間だけでも、孫きれい、孫ステキ、自慢の孫と思って過ごしてくれたらすごくすごく幸せだなって思うんだよ

そのことをこの先たとえ忘れちゃっても、そうであった事実は変わらないし、その瞬間祖母のことを笑顔にできたらそれだけでうれしいな


まあまだ少し先にはなるんですが、祖母が幸福で血圧上がっちゃうような時間にできるよう孫がんばろうと思った!!!
早く見て欲しいけど体の準備がまだできてないし、頑張ることいっぱいあって忙しいなって感じです!!!!!!

5/16

自ら問うていくスタイル

Q 生きるさんのこと最近話しませんがどうなってるんですか?

→どうもなってないです




特別なことがないんですよね
もちろん毎日が特別なんだけどね
スペシャルなんだけど特筆すべきことがない日々ってある、あります
いまです


生きるは仕事が忙しそうだな〜
(それも含めて)いつも通りですかな

ここ数年は来年の夏で定年退職を迎える上司に陰鬱とした思いを向けているようですね(生きるが)

その上司の話を聞くと人の上に立つって難しいなと改めて思わされるよ
わたし高校生の時に部活の部長やったけど、部員からというか同年の子らからむっちゃ不満抱かれて、顧問立ち会いのもと言葉の袋叩きにされたことあるのね(語弊があるかもしれない)
周りが見えてなかったせいもあって、わたしも悪いな〜とは当時思ったけど今思い返すとあんなに言うならわたしに部長やらせないでくんない???という気持ちになるな
要するにわたしにリーダーシップなどなかったってことになるんですが

そう!!!遠回りしたけど勤続年数と適正な役職って必ずしも相関しなくないですかってことでね?!?!
部下にぐちぐち言われてかわいそうだが、その上司にその役を与えた更なる上位の者たちも見る目がないよなって場面多くない!?!?
年功序列という悪習もよくないし
その目をよおくかっぴらいて曇りなき眼(まなこ)で見定めろやと思うよね!!!

と、生きるの上司の話を聞いているとそんなことを思うのでした



Q 管理職の話はどうでもいいんですけど^_^;

→そうだね熱くなってごめんね!!!!!!!!


最近生きるとは何したかな〜

GWに生きるの親戚の結婚式に夫婦で出席したとかかな
友だちの結婚式にならお互い参加したことはあるけど、二人一緒にというのはなくてとても新鮮だったね〜〜

正直全然知らない人の結婚式なんですけど(生きると小さい頃は仲が良かったので名前はよく聞いていた)、生きるの妻として出席しているっていう空気?生きる側の一員としてカウントされたことに結婚したんだなー!という実感を持ち、嬉しくなるなどするイベントであった

生きるは終始行くのも帰るのもめんどいと言ってたけど、わたしはそうでもなかったぜ

あと今年は我々も式を挙げるので人さまの披露宴(パーティー?)はとても参考になるし、無駄なことなどないのである


そんな感じです
寒くて気づかなかったけど春だし、週末は生きるとお花見に行きたいと思っているわたしでした

5/14

干すたたむから逃れる女

洗濯物の話ですね

誰からでも怒られそうな内容なのでご批判は甘んじて受け入れます
受け入れますが正論叩かれましてもこれがおれであることもご理解いただきたく…
いらいらしそうだったら自衛してくださいまし



先週生きるもわたしも忙しくて忙しくて疲れ果てて帰宅→横になる→寝ている、というありさまでだな…
洗濯物を溜め込んでいて、一人暮らし用(?)の洗濯機なので二人分の溜め込んだ洗濯物を全部いっぺんに!とはいかなくて、二回に分けなくてはいけなくて、もうそれが苦痛で大変でした

洗濯物を干すのが苦手だと前にも言ったな…?
生きると二人でやってなんとかなってるのにな…?

帰りが遅い生きるに先導してやらせるのもな…とわたしに残った理性(?)が言うから自分でちゃんとやろうと思った

※当たり前のことですけどね!!!!!五百億は承知してる!!!!!!



で、結論なんですけどたたむ、干すという作業が別々になっていればできるということがわかった
むしろ楽しんでやっている節もあった

ただ洗濯物を干したら干しっぱなしにしちゃうじゃんね
次の洗濯物を干す時までたたまないこと多いじゃんよ、わたしなんだからな

という、普段のそういった体たらくから苦手意識が生まれていることもわかったので、ちゃんとするためには工夫も必要だねってことだよね
丁寧な暮らし〜〜!!!


そんなこんなで自分でたたんで干した夜、生きるが帰ってきたとき真っ先に気がついてくれて

『ねがいちゃん、えらいね〜〜!!!一人でできたね〜〜〜〜!!!!!』

『まあこれくらい普通のことかなって』

『あ??笑笑笑』


こうやって苦手を楽しみにかえていけたら生きるのも楽しそうですよね、はは
できる範囲で努力します

5/11

皐月ってかわいい

なん…え〜、5月…?ひえぇぇ…


うるせえわってくらいどこもかしこも平成最後と謳っているのが寒々しくも見えたし
いちいち過去を振り返ること、何かにつけて平成が終わるという強調が焦燥感を駆り立てられて不快だったし
当たり前に過去になっていた日々を煽ってくるものたちからなんとなく逃げ回ってました

粛々と毎日を生きていくことに変わりがないのに、演出された特別感はわたしにはいらないな〜と思いました
肌に合わないというか

なんかなにすればいいかわかんなかったな!
正月とかクリスマスとか、世間のイベントごとに無関心なのでこの空気感はお腹いっぱいでした!!!

まあしかし年越しみたいなものじゃない?と職場の上司に言われたのはそうかも、と思ったので昨日の夜に蕎麦を食べました

令和でもよろしくお願いします



5月の連休は特に出かける用事はないんですが、終盤の方に義実家の行事があって参加してきます
粗相のないようにがんばる

今日は遠出してカレーを食べてきます
ちなみにわたしは昨日もカレー食ったからな
カレーマンみたいだね


令和はもちろん消費税増税のことも忘れていないわたしでした

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