唐突な終わり

前回メモの件、有識者の方々のご助言で被弾が格段に減ってきました!
本当にありがとうございます!

被弾が減るだけでSAN値も維持できるし洗濯物も減るのでいいことばかりです!!!

@ @ @

ミルク吐き戻し→ロンパース着替え
その次の授乳時、肌着にのみミルク吐き戻す→肌着着替え
うんこぴこんにちは→全着替え
服たちについたうんこぴを一回手洗いで洗い落とす
息つく暇もなく次の授乳
はあ………………('、3_ヽ)_

→終了


は〜〜〜〜
何が一番くるかって着替え事案が重なることだね〜〜〜〜
極め付けのうんこぴこんにちはでぜーーーんぶ終了しちゃったよーーーん!



子には少しふぇんふぇん泣いててもらっておれは気力を回復させた…

おつかれえええ!!!!!

冒頭でSAN値が〜とか言ってたのに、別ベクトルから削られるとは思わなかったな
学びの日々よ

@ @ @

ワクチン接種と検診
(生後3ヶ月おめでとう!!!!!)

15時の予約、帰宅できたの18時→(わたしの中の何かが諸々)終わり

ねえええええ!!!!!
世の親たち!!!!!大変だなあ!!!!
母にも付き添ってもらったんだけど、まじで母がいてくれてよかった(*_*)

蛇足なんですが!生きるはこの日、昼前から仕事で翌日の昼に帰宅のスケジュールだったのでおれはヘトヘトに帰宅してから翌日までワンオペ!!!!はいもう解散!!!
晩ご飯食べたの22時!!!!はいはい!!!!お疲れお疲れ!!!!!


ワクチン接種は、子が泣く姿が痛々しくて自分も泣きそうになる、みたいな感覚はあまりなかったです
頑張ったなあえらいなあ!!!!の気持ちが強かった

それよりも、授乳もスキップして病院内にいなくてはならない状況を見ていることの方がつらかったんよな

子はお腹空いてるだろうな、それなのにいやなことばっかりされて、抱っこして落ち着いてくれてるけど家なら自分のタイミングで伸び伸びできてるだろうに…など思うと胸がギュッとなるのであった

これから子が体調不良になったりしたらそんな思いにもっと苛まれるのでしょう…
親たちへの試練でもあるね
頑張ろう……

早速ワクチンの副作用で発熱してて、呼吸回数が増えたりくったりしてたり、もう見てるだけでけっこうつらかったりする
う、頑張ろう……え〜ん…自信ない……


それでも頑張ろう……


成長曲線とやらは早産なので下限の線よりも更に下になりますが、伸びとしてはすごく順調ですと主治医から太鼓判をいただきました!やったなあ!
とはいえ50〜60cmの服たちにわが子はもう少しお世話になりそうです!!!


家の中にいるだけでも気が滅入るし、外に出たら出たで疲れるので塩梅が難しいね、と思う願いでした
しかし子はかわいい。これは真理

2/25

心の持ちよう

前回の子の成長記録に追記しときたいんですが、顔が引き攣って笑顔っぽく見えることがあったんですけど、最近はガチでニコ…とされます
おれを見て笑ってる、これは絶対

破壊力凄まじいから生きるにも是非体験してほしいです



@ @ @

おちっこ砲の話

オムツ替え、ちんたらしてるとおちっこの追撃をくらう
うんこぴがこびりついてたり、大量で丁寧に拭き取ってるとジョロッとされる

これに怯えて毎回オムツ替えする時はオナラが出ただけで『ヒィッ』と身構えてしまうんだけど、オムツ替え名人の皆さまにおかれましては回避のコツありますか???????????
手早くするしかない?食らう覚悟?

部屋着が1日2回発射の餌食になってしまってくそ萎えしたんですけどもこれは子からの洗礼か???

生きるは目を離さないって言ってて、わたしもそうするようにしましたが果たして…

精進は続く

@ @ @

母は強しな話

生きるに『願いちゃんは妊娠してから強くなったよ』と言われました
あまり自覚はないけどそうなんかな

でも寝不足なのは少し慣れてきたかも!子の授乳後の寝かしつけ?みたいなのも慣れてきたから、その隙間で寝る時間を確保できるようになってきたかな
あとは授乳と授乳の間にやりたいことを詰め込まないというマインドもすごく大事だと思ってて、一番優先なのは寝る、次にひとつだけ家事を何かする、もしくは食事するみたいな感じでやっています

テキパキいろんなことできる能力がないから、ひとつだけに絞らないと精神面が保たんかったんよな

みたいな開き直りの姿勢が生きるには強くなったように見せてるんでしょうかね

そんな風に言ってもらえて嬉しいわたしなのでした


その後に、生きるが『おれ弱かった頃の願いちゃんの画像持ってるよ!』と探し始めて過去の画像を見返す時間になって今年一番笑いました。むちゃくちゃ笑ったな

わたしと生きるってお互い写真を撮り合ったりそこまでしないんだけど、それでも過去に撮った画像たちに心から笑わせてもらったのでこれからも記録は続けていきたいね〜と思いました卍


最後にレス不要でコメントくれた方、ありがとうございます!
おわり

2/18

生きてるじゃん

子の成長記録

・目で物や人を追うようになる
目があってるとき、子の凝視した顔が可愛らしい
子に見てほしくてうろちょろしちゃう

・物音?音?声?に反応する
おもちゃのカラカラした音に興味ありそうな顔をしてじっと見ます
可愛い

・4キロ超えてきた
生まれた時は2キロもなかったのに…といつまでもしみじみしてしまう
二重顎が愛しい
抱っこして持ち上げる時ずっしりしており夫婦の膝や腰が心配になるよ
大きくなりなね

・まつ毛が伸びてきた
親ばかなのでまつ毛が長くて(?)埃がついていることも可愛いと感じる

・足
成長とは関係ないんですけど足をM字にさせて小さく丸まって寝るの、お腹にいた時もこんな風にしてたんだろうな…と思うと愛しくてたまりゃん
親ばかが止まらないじゃん…助けて…

・つむじ
可愛いすぎてむり

・生きる(?)
子の成長に関係ないんですけど、生きるは日中仕事してるけど帰ってきたら本当によくお世話してくれるのね
これにはわたしも助かってるんですけど、最初の頃はわたしならしばらく様子見するなという小さな泣き声にも反応して抱っこして散歩してスクワットして、と構い倒してたのですが、果てしないことに気づいたみたいでバウンサーでゆさゆささせたりに変化していきました

生きるもわたしも少しずつ自分たちなりのやり方が定着しつつあります

・腱鞘炎
わたしの腱鞘炎が全然完治しません
良くはなってきてる
もう少し…という感じ。もどかしい

・部屋
子を家に迎えるにあたって部屋のレイアウトを一新したんですけど、部屋の模様替えなどインテリアに関すること全て苦手なので総監督の生きるに感謝です。まじ

・ドライアイ
加湿器付きの空気清浄機を買ったんですけど、そよそよくる風とわたしのドライアイ、どちらが勝つかって話になってきました
風向きを試行錯誤してる姿たるや滑稽の極みだろうな…
こいつとうまいことやっていけんのか????

・髪を切る
11月にカットの予約をした日に緊急入院になって以降切れてなかった髪をやっと切ってきます
前髪無くなるほど切ってもらおっと!!!
母親になると皆さん髪を短くするイメージあります。実際わたしも邪魔なのでセミロングくらいある髪をばっさり短くしてくるぜ
楽しみ〜〜


はあ、後半全然関係ない…
これもおれだから仕方ないね…

2/16

なかったかもしれない日

子が退院しました

今一緒に暮らしてるよ!!!!!!


すごい!!!赤チャーンのいる毎日は時間があっという間に溶ける!!!!!!

生きると試行錯誤を繰り返しながらアップアップにならないよう乗り切っていきます!!!!


日々の子育てに奮闘する人類へのリスペクトが止まらねえです!!!!!




ざっくりと退院までの流れ

早産の子は呼吸が未熟なんですが、無呼吸になることがしばしばありまして
状態に応じて少しずつ機械が外れたりしていくわけです
子も最後の無呼吸なし1週間チャレンジに何回かトライしていたんですが、カウントリセットを2回くらいかな?してました
無呼吸になっても自分で回復するんですけどね!
でもこれがなかなか焦ったかったな

子よりあとに生まれた子たちは次々退院していくけど〜みたいな
まあ子のペースでゆっくりやっていこうや、と思っていたら無呼吸なし1週間チャレンジを見事クリアして、あれよあれよと退院が決まったのでした


生きるとわたしが二人揃って面会することが今のご時世柄できなかったんですけど、退院が決まって初めて親子三人で面会できました
生きるが抱っこやあやしてる姿は見たことがなかったけど、ちゃんと父親してるんだなとその時に思ったりしてね
その時はむず痒さを感じましたが、一緒に暮らしている今は積極的に構ってくれるのでわたしがぐったりしてる時は本当に助かる。これはお互いにそうなんだと思う


子が入院している間に生後2ヶ月が経過して、子は初めての予防接種を受けたんですね
接種の様子を見ることはできなかったけど、看護師さん曰く『この世の終わりかってくらい泣いてましたよ』とのことでした
子、0歳にして一度この世の終わりを味わう
頑張ったねえ…かわいらしいねぇ…

次は一気に5種類?採血も含めると6回くらい針を刺されるので次も頑張ろうな!
泣くのを見るとつらくなるってのを体験してこようと思います


あとは先日退院後に子どもの受診があったんですけど、生きるがいないとこりゃ大変や…と思いました

子どもと母親だけの組み合わせを病院で見かけたけど本当にお疲れさまです…
首も座ってない赤チャーンを連れて歩くのは大変やでえ…
下手に座らせられないしな(´∵`)



そうそう!退院後の生活について、近くにサポートできる人がいないのでわたしはヘルプママの制度を使えることになりました!
母子手帳をもらう時に少し案内されると思いますが、出産後ワンオペ確実な方は生後3ヶ月まで時間制限と回数制限ありますが使える制度なので参考にしてみてください!


妊娠した時も似たことメモしてますが、家族が増えるって関係各所からあれこれ聞かれて良くも悪くも自分たちだけのことにならないんだなと思いました
子育てでいっぱいいっぱいな母親にあれそれ決定させるのはうーん、と感じますが、その母親のサポートに関することだから当たり前といえば当たり前なんですけどね!


話が逸れましたが、子の退院後1週間くらいは母が毎日来てくれてました
余裕のないわたしに寝る時間と晩御飯の用意をしてくれて本当にありがたかった…

ちなみに生きるは子が退院した日から二日連続の夜勤でわたしの情緒はガタガタでした!!!ただでさえ不安なのに退院した夜からソロとか( ´-` )
生きるも申し訳なさそうだったけど、今思えばよく頑張ったな
その数日後、授乳後に泣き止まなくてわたしのSAN値がギリギリになるわけだけどな!!!
今はまた少し付き合い方が慣れてきた気がするのでSAN値ギリギリにはならないです!!!たぶん

夜間の授乳についてはほんと白目剥きながらやってる
そんで子もまあまあ寝てる
まんまるに転がるように寝てるわが子がむちゃくちゃにかわいい
起こすのは忍びないくらいぐっすり寝ててかわよい〜
眠気は残念ながら吹っ飛ばないけど、かわいさに励まされて今日も眠るわが子を起こすのです

眠かったり、あまりにも興奮してると子はお乳を吸わなくなるのでわたしがふえ〜んと泣きたくなりますが、病院で2ヶ月弱哺乳瓶に慣らされたのに直接母乳も吸ってくれるのは小さいのによく頑張ってくれてるなと思います
少しずつやってこうな!



無事に今日も生きてくれて良かった
そんな毎日の繰り返しです
遠くを見ると果てしなく感じるので1日ずつ向き合っていきます

2/15

日々に没頭しているおかげでバレンタインなのもオリンピックが開催されていることも気づかない有様なのでした

あの日のこと

こんにちは!!!!
最近インスタのアプリをダウンロードしました!
YouTubeの方がついったでインスタライブ?とかを告知するのでどんなもんなのか知りたくて!

インスタなんて見ちゃって片田舎から上京したような気分です!
これが…いんすた…!?!?!?

多分設定のせいかと思うんですが、おすすめユーザーに大学や高校の友だち・後輩が出てきて懐かしかったです
公開してる写真を見てみんなの人生を覗かせてもらいました。みんな人生やってんな!!!

インスタグラムは情報収集などに使っていきたいです

@ @ @

子が生まれてから、デジカメを買ったんですよね
というのも、面会の時に携帯を持ち込めないから、子の記録を残したければ携帯以外のカメラを買わなければならなかったのである

わたしがまだ産後で入院中、生きるが速攻で買ってました!
その行動力のおかげで子の記録が残せるのであった。助かった!

もう少しで生後2ヶ月になるわが子〜
すっかり人間らしくなってきてる!
体重も3キロを超えてずっしりしてきた

腱鞘炎が治ってないので頭を抱えて授乳するのがキツいくらい子は大きくなったよ

あんなにしわくちゃだった手足や顔に肉がついてムチムチふくふくでかあいらしいわあ
看護師さんからも大きくなりましたよねえと声をかけられるくらい大きくなりました!
ものすごいスピードで成長してんだな、と普通に感動しちゃう

栄養の点滴だったりで手足に針が刺さってたり、口や鼻の管がついてた頃の写真を見返すと涙出そう
外れてよかったね…

@ @ @

わたしの思い出話

わたしは多分のどつわりっていうタイプのつわりだったんです
喉にあるなんとなくな閉塞感、ふとした時にくるオエっと感、マスクの化学繊維の匂いを体が拒否する感覚と、食後の口の中に残る独特な後味(何食べても変な風味がしばらく残る)

普段の生活(勤務中でも)にそれほど支障はでないけど、地味にダメージを受ける日々であった…

出産を終えてから、そういえば全くなくなっているなと気がついて人体不思議すぎるなと感じます


それから入院してから出産してシャワー許可が出るまでの間およそ4日、ずっとシャワーが浴びれずにいて、本当によく耐えたなって
シャワーは無理でも髪は洗えたり!?と伺ってみたけどお腹の張りが落ち着かなさすぎてピシャリと却下されたのであった

産後でシャワー浴びた時のさっぱり感は言葉にできないものがあったね
この時のことを思い返すとただただおつかれ、と声をかけたくなる

@ @ @

わたしの入院による生きるの願いちゃんロスがすごかった話

わたしが気の毒に思えるくらいロスってて
お義母さまやお義姉さまにも励まされる始末だったらしいのだ(早産になってもしっかり育つよ〜とか)

入院後、わたしの方がどっしり構えてて母は強しと生きるは思ったそうなんだけど、生きるからすれば心配で仕方なかったんだろうな〜
案外当事者よりも家族の方が飲み込むの大変なのかもしれないですねえと思ったりしました


1月中に打ってたメモも2月になってしまったわね…
月日が経つのは早い

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