自分史上初

彼と暮らしたいと思ってて引いてる…
別に普通のことなんでしょうけど

クタクタになって帰ったら彼いてほしすぎる(怒)
いてくれねえかな〜!間違ってわたしの部屋に帰って来ねえかな〜!ねえか〜!!!それはねえのか〜!!!


友人たちが、先のことはいつかネガピーのしたくなる時がやってくるよと予言してくれてたのを思い出します
友人たちよ…

当時のわたしは仕事のことで頭が埋め尽くされてたからなにそれという具合だったけど、そしてそれは今も変わりないんだけど、埋め尽くされてるなりに余裕ってできちゃうんだね!?って( ・_・ )
頭すごすぎる

ただなー、わたしは今に至るまで彼を散々振り回しちゃったからなー!うまくいくはずはねえやなー!と思っておくことにしよう
昨年一緒に住む?と何度も言われたのをその都度はぐらかし倒したからな!今になって住みたい住みたい!と言ったら今更なんなのよ!と怒られそう
息ちゃんごめんね!!!!


自分の日々の中に彼が片隅にでもいてくれると嬉しいなって、ただそれだけなのよ
驚くべきことにあんなにくだらないことを送りまくっていた彼への連絡が途絶えてしまって、自分にそんな日がやって来ようとは思ってもおらなんだ
でも疲労感だけはあってね、彼を渇望しているのだ。それが満たされればどれだけ幸福かと思っちゃうわけ!



今の発表準備でてんてこまいな日々から抜け出せたらそんな考えもすっぱりとなくなっていたりするのかなー( 'Θ' )
ひたすらに彼が間違って部屋に来ねえかな〜と期待する。まあ彼は来ないんだけどね

はー、くたびれた
おやすみなさい

6/30

羅列していく

好きな人の愛してるところよりも尊敬するところを見つける?見えてる?ということが必要な気がする
自分の経験上、思いやったりお互い尊重し合うっていうのは相手への敬意があって初めてできることであるわけでだな!一方通行はなしなのだ!
好きなだけじゃだめなら尊敬で補うしかねえなという結論に至る
好きはいずれ愛になるみたいなものを自分に当てはめるとさむい。そう思う人を否定したいというより自分にとって都合良く自分にとって耳触りがいい言葉で当てはめたかった
これならしっくりくるので満足しました




器用に小狡く、適度に力を抜くってのができなくて働くってむずかしーなーまじでー!と思ってたけど、わたし働いてから愚痴を翌日以降に持ち越すこと少ないな〜と気づいてね?
その日にあったひたすら嫌なことを明日に持ち越さないことも"じょうずにはたらく"ってことの才能なのではないかと気づいてしまった
つまり寝れば忘れるとか食べれば忘れるとか上手に消化したり蓄積させない人もそこそこ器用で小狡い人種なんだなって思うの。才能だと言い換えてもいいや
どうせ今日いやなことあったら明日もあるんだからさあ!?
いちいち根にもってたらキリがないし自分の心を磨耗させたって勿体無いだけだなと思ったよ

人が個性をもって生きている限りそれは死ぬまで続く、死ぬまで愚直ではいられない、その前に心が先に死ぬ、それはだめじゃん?



あと案外わたしの愚痴の規模が小さいってことも最近発見してしまった
愚痴りたいことが起こったら同期に聞いてくれる!?とデスクに戻って話すと3秒くらいでスッキリしててありがとう同期…と感謝してますね

今年、職場に後輩が入ってきたんですが後輩には同期がいないので、困った時やわたしみたいに瞬発的に愚痴りたくなったら吐き出せる人がいなくて心配だなと思いました


羅列おしまい
6月は暦上夏らしいけど、6月に入ってから一度たりとも夏らしさを感じてないし6月のことを夏と認めるわけにはいかないくらい寒いし信じられぬよね
夏至も過ぎたというのに半袖の寝間着はまだまだ遠いし本当に信じられぬよね

6/25
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味覚の違い

某飲食チェーン店にて


『豚汁薄くて今日のすっごく美味しい!(いつも濃い、お湯もらって薄めようかなと思うくらい濃い。でも頼でしまう。好きだから…)』

『豚汁薄いから今日のはイマイチだと思ってた』

『ぼくたち結構味覚合わないよな!』

『ふへ』

『わたしの料理は基本薄味だと思うんだけど、あれはいいの?』

『願いのご飯美味しいよ』

『わたしの料理の正解の味を知らないからそう思うんだろうか( ∵ )』

『そうなのかな』

『でも今日の豚汁は?』

『薄い』

出すご飯にケチつけられたことないし、美味しいと言ってもらえて嬉しい
けど、外食すると彼は濃い味付けが好きだとわかる…
本人は薄味がすきと言ってる
たぶんわたしはそれよりももうちょっとだけ薄味がすき


ちなみにわたしはキュウリの酢の物が苦手。キュウリも酢も平気なのに
彼は固形チーズが苦手。でもチーズモリモリのピザはすき

味覚ってわからんよな〜!!!

6/23

涙の目覚めかよ

昨晩、彼が泊まりに来てくれて今日も朝から仕事に行くのに本当にありがたや…と思っている次第です

わたしが仕事などでばたつくと、彼なりに考えてこういうことをしてくれるんだなあ〜!ってね、思うね

二つ前くらいのメモに最近バタバタしてることはメモしたと思いますが、彼にもそのことを伝えるとここ数日は時間見つけていつもなら来ないのに頑張って会いに来てくれてジーンとしちゃうわけ!嬉しいわけ!



でね、今朝一緒に寝てたら、彼の声で目が覚めたんです
最初、寝ぼけた頭では何言ってるのか理解できなくて、彼が何かを言ったことだけわかって(はて?)という状態だったのですが、数秒経って頭が冴えてくると彼が『ホワッチャーネー?』と言ったとわかって『んんん?!』となって完全に目覚めました
同じく自分の声で目が覚めた生きる氏はわたしに背を向けて既に肩を震わせてて、わたしも口がニヤニヤするの我慢しながら『ねえ!今なんか聞こえたんだけど!』と言うと、もう限界で二人でゲラゲラ笑ってしまいました


夢でわたしと2人でいると、突然英語圏の人がわたしたちのことを見ていたそうで、わたしが悪ノリの拙い英語で話しかけると生きるくんは『やめなさい!』と制しつつも自分も英語で話しかけたくなって『ホワッチャーネー?』に至ったと、そういったわけです

なんか目が覚めたときはおかしくておかしくて2人して泣いたんだけど、時間が経って文字に起こしてみるとそうでもないやね…
寝ぼけた頭にガツンとくる出来事だったから面白かったけど(^。^)(笑)


いい朝でした
4時だったので二度寝しました

おわかりかもしれませんがホワッチャーネー?はWhat's your name?のことです

6/12

で、昨日

ドラマティックな展開を経て生きるに会った

部屋に着いたの23時半くらいだった
そこから二人でコンビニのご飯を二人で分け合って食べて、生きるくんにハグしたり、ハグされたりなどした
意識してか無自覚か生きるくんは甘やかそうとしてくれてて息ぴよのありがたみをたくさん吸い取っておいたよ。マジありがたみ…!!!


ご飯食べたらすぐ帰るのかなと思ってたら、一緒にテレビ観てくれて、眠たくなって4時過ぎまで爆睡したよ

起きてすぐに帰っていった生きるくんなのだが、気を遣ってくれたのか会えてよかったと言ってくれてイイネ五百億分くらいの気持ちになりました
わたしはだいたい彼と会うといつもそう思うから、彼もそういう感想を持ってくれたならこの上ねえ喜びだい!


会いたい気持ちを無視しなくてよかった
昨日彼に会えてよかった(´-`)
彼が諦めずに会いたいと言ってくれて心から嬉しい昨日でありました

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