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鍵付きテスト。パスは「はる」をローマ字で

ドレイクの方程式

セシ春ネタ(うまくかけたら加筆修正したい)



毎年アグナパレスでお祝いしてもらう。
今年は30日まで仕事がびっしりあったため、31日の朝からあちらに向かうことになっている。
なので、日付が変わってすぐに、春歌の部屋でお祝いをする。
春歌は今日のために、簡単なプレゼントと料理を用意して、
彼の帰りを今か今かと待っていた。

それからしばらくして、玄関のチャイムがなる。
急いで玄関にいき扉をあける。
ただいまです。myprincess
おかえりなさい。セシルさん。
リビングに移動して、ケーキのろうそくに火をつけて、
ハッピーバースデーの歌を歌う
ろうそくを吹き消して、プレゼントを渡す。
誕生日おめでとうございます。セシルさん。
いつもおもってたのですが、誕生日の時にうたうはっぴーばーすでーとぅゆーとはどういうイミ?
えっと、そうですね。誕生日おめでとうみたく使うんですが…。
そうですね、言い換えると生まれてきてくれてありがとうとか
巡りあえて良かったとかかなと思います。
ならば、ハルカにもはっぴーばーすでーとぅゆーですね。
アナタに出会えたキセキに感謝します、これからもずっと共に。

 

 

だって男の子だもん

ST☆RISHおっぱい談義
プリ春お下品注意








音「ねぇねぇ、翔は女の子のおっぱいの大きさはどれくらいが好み?」
翔「ブッ!!!」
トキ「おッ、音也!!大勢がいる前で何を言っているんですか!」
音「えーっ、別に男同士なんだから普通じゃん?むしろしない方がヘン!」
真「そ、そういうものなのか……?」
レン「一般的にどうかって言われたらよくわからないけど……ま、そういうことに興味のある年頃だよね」
音「レンわかってるぅ。で、どうなんだよ。他のみんなも聞きたいなぁ〜(にっこり)」
翔「(ちょっと葛藤しつつ)まぁ、普通っちゃあ普通だけど……そういう音也はどうなんだよ」
音「俺?そうだな〜。やっぱ男の夢が詰まってるってことでおっきい方がいいな。サイズで言うとEくらい?」
翔「それでかすぎねぇ?俺はCくらいがいいけど。でかすぎず小さすぎず」
音「え〜そうかな?トキヤは?」
トキ「わっ、私は女性を胸の大きさで判断するなど……」
レン「俺も概ね同意見だが、イッキはそういうこと言いたいんじゃないんだろう?好きな女性がこうだったら、って想像してみろよ。俺は……そうだな。Dくらいが抱き心地がよくていいと思うよ。お前は?聖川」
真「お、俺か!?…………その、よくわからんが、小さくても愛らしいというか……着物を着た時に映えると思うが」
音「マサ貧乳派か……なんか意外。……意外といえば、那月はこういう話題ってどうなの?」
那「僕ですか?僕はおっきい方がふわふわで柔らかくて、ぎゅうってした時に気持ちいいだろうなぁって思います!(にこっ)」
翔「お前……やっぱお前でもそういうの考えたりすんのか……ま、まぁ男だもんな……!」
音「ていうか、理由はレンと似てるのに那月の言い方のがちょっと生々しくて照れる……で、トキヤは?」
トキ「っ!…………(心の中で葛藤中)……わ、私は……大きさがどうというよりも形が綺麗な方が、いいです」
音「うわ、なんかトキヤエロ〜い」
トキ「あなたが言えと言ったんでしょう!!」
音「だって形とか言われると思わなかったし」

音「……ところで、さ。…………春歌って、いくつくらいだと思う……?」

(ざわっ…………!)

翔「おっ、音也!?それは……」
那月「ハルちゃんって、露出が少ないからよくはわかりませんよね」
翔「なっ、那月!」
真「その……Bくらいではないか?」
レン「ブレザーを着てるからわかりづらいけれど、もっとあるんじゃないか?」
音「だよね?平均ちょい上くらいあるんじゃないかと思うんだけど」
翔「〜〜〜……えっと、俺もDくらいだと思う、ぞ」
音「トキヤ的には?」
トキ「確かにブレザーではわかりづらいですが、夏服の際は確かに平均以上に見えましたね。加えて背筋をピンと伸ばせばもう少しわかりやすいとは思いますが、それを考えた上で想定すると、翔の言う通りDあたりが妥当でしょうねって何を言わせるんですか!!」
音「いや俺そこまで聞いてないし!」
トキ「妙なことを言わせないでください!」
友「えぇっ、その興味深いオハナシ、友千香ちゃんもっと聞きたいな〜♪」
「……!!!!」
友「あれっ、やめちゃうの?」
真「ししししし渋谷!い、いつからそこに!?」
友「結構前からかな?もう、全然気付かないんだからぁ」
音「渋谷っ、イエ渋谷様!このことは春歌には……」
友「あぁ、言わない言わない。だってそこで本人聞いてるし」
「!?!?!?!?!?」
春「あっ……えと、ちょうどそこでトモちゃんに逢ったので二人で差し入れにと……思ったのです、が」
春「その、立ち聞きしてすみません!……失礼しましたっ!(真っ赤)」
「……………………」
友「いやぁ……しかし一ノ瀬さん意外にも熱弁でしたね(にやにや)」
トキ「…………」
友「イケてるプリンス様といえど、中身は年頃のオトコノコだもんねぇ……ププ」
友「まぁ、春歌のバストサイズは当分トモちゃんだけのヒ・ミ・ツ☆ってことで。お邪魔しました〜♪」

「……………………」

トキ「ちょっと富士の樹海まで行ってきます……」
翔「早まるなトキヤァァア!!」






安定のオチノ瀬さん。

blue sweet ocean

真春

夕食を一緒に食べた時は、二人で手分けをして後片付けをする。
今日は次の真斗くんの新曲を考えていたから、食器を拭きながらも、メロディー溢れてきてこれもいいな、あれもいいなと止まらなくなる。
ああ次はどんな曲にしましょう……!!
「ハル、少しいいだろうか」
「はっはい!なんでしょうか?」
いつの間にか真斗くんが隣に立っていた。向こうで洗い物して頂いてたのが終わったようです。
「その…だな。今夜、俺の部屋に来てくれないたろうか?」
「えっあの」
「断じてそう意味ではなく、見せたいものがあるのだが」
そういう意味とはなんでしょうか?
「急ぎではないから、忙しいければ無理しなくていい」
「いえ、大丈夫です。」
「そうか。ならば少し準備をしてくるから待っていてくれ。終わったらすぐ迎えにこよう」
「はい。それじゃそれまでにこれ片付けちゃいますね」
「ああ、頼んだぞ」


暗いから手を繋ぎながら移動
ハルをソファーに座らせる
ちょっと待っててくれって電源を入れる
暗闇の中に碧く水槽が光る
(横100の縦50ぐらいとかで大きめ)
赤や黄の魚が泳ぎ回って水草が揺れる。碧の光が波に揺れながら部屋を照らす。
きれい…!
気に入ったか
はいとても
でもどうして?
水族館に、水族館に行きたいと言っていただろう?
だがあの様な人混みの中にはいけんからな
これなら、少し小さいがこうしてゆっくり見られる

ありがとうございます。真斗くん。
ああ。気にいったなら、また来るといい。
ここは俺とお前だけの水族館なのだから。

好きって言わせたい

レン翔



課題一緒にやりながら、レンがちょっと飽きてきたタイミングで
「おチビちゃん」
「チビって言うな」
翔は顔も上げずに言う。目線は、課題のノートに。
「おチビ〜」
「言・う・なっつってんだろ」
間髪入れず低い声で魅惑的に
「翔」
「っ!!!」
がばっと顔を上げた翔に、にっこりと微笑んだ。
「って、呼べばいい?」
「ん、あー……」
もそもそしている翔に、再び
「翔、好き」
「!!!!!!!!!!」
翔の顔がたちまち真っ赤になる。
「ばっ、おま……!」
「翔は?好きって言ってくれないの」
「はぁ!?」
おろおろする翔に、レンはクスッと笑う。もとより、それを言ってくれることはあまり期待していない。ただ、少し意地悪をしたいだけ。
「ほら。レン、好きって言って欲しいな」
「……ばっかじゃねーの!」
翔がふいっと横を向く。好きだと言ってもらえなかったことを少し残念に思いながら、からかいすぎたかな、と言って謝ろうとしたところ、翔がレンを見据え
「好きなんて生ぬるいもんじゃねー。俺様はお前を愛してるんだっつーの!」
「…………」
レンは驚いて軽く目を見開いて固まる。すぐに我に返って下を向く。その顔は少しだけ赤い。

「まったく……ほんと翔は、愛しい奴だよ……」





―――――――――――
あれ、また翔書いてるぞ……?

たまにしてやられるレンっていいよね。
翔ちゃんは受でもたまに男気全開。
好きっていうより愛してるのイメージな翔ちゃん
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