不思議の国で馬鹿騒ぎ

虫歯建設株式会社が工事でもしてんのか?頼むから勘弁してくれ。



スパコミ行きたいなぁ、からもうほぼ確実に行っちゃる!に心境が変化しました。金銭的に余裕があると心も若干余裕が持てますねー。
当然行くなら3日!目的はかーなーりバレバレですね。心残りはマンガ系を物色出来ないことですね。しかし相変わらずまた一人ぼっちな可能性が高い。友達とか忙しそうだからなんとなく誘うの気がひけるんだよね。何よりジャンルの違いは痛いかな……。うーん、どうしよう。とまだ悩み中。急げよ自分。

今日は美緒とふぇにさんと美緒の友達のゆずりさんとボブさんと鉄−Rさんと遊んできました。前半戦は美緒とふぇにさんとゆずりさんとオレでゲーセンへ。うんまぁ特に成果はなかったけど楽しかったよ。アクエリオンやったらうっかり倍速付け間違えて撃沈したけどね☆


でもって600円程費やした後、学生の味方サ○ゼリアに直行☆ドリンクバーとデザートを駆使して2時間くらい粘りました(←)。なんて客だ。
その後ボブさんと鉄−Rさんと合流してゲーセン後半戦!ひたすらポプやってたら浪速っ子ブギをノーバッドでクリアしてしまいました。びっくりした〜。取り敢えず次からは同時押しとか片手で2ボタン押せるようにとか頑張ります。でもまだダークオペラはやらんぞ。ふんだ、もう少し初級から頑張るんだもん……。
繋ぎの幅を広げようと思って過去にクリアしたやつひっくり返してみマンボカヨウとかやってみた。でもマンボカヨウ→浪速っ子ブギ→ムードテクノの順は流石に濃いと思った。

彼女はスクールの人気者。
彼女が物を落とせば我先にとあっという間に誰かが拾い、彼女が微笑を浮かべれば、男は次の瞬間に告白する。眩しい金髪がチャームポイントの美しい女の子だった。





「スイ、昨日貴方がお休みしていた分のノートを取っておいたのだけれど」
「あぁ、ありがとうリラ」
「いいのよお礼なんて言わなくて。たったひとりの幼馴染みじゃない」
彼女がにこりと微笑むと、男たちが僕を一斉に睨む。優等生で、優しい彼女の手を煩わせるなと視線が言っている。
実際、彼女は優等生だしとても良い子だ。

でもたまに、無邪気な子供のような一面を僕にだけそっと覗かせる。
彼女は可愛らしい唇を僕の耳元に寄せた。
「ねぇスイ、いつも遠くで私を見てるあの人たち、あんなにじろじろこっちを見ていて失礼なんじゃないかしら?あの目を刳り貫いてしまえばいいのかしら。スイはどう思う?」
彼女は可愛い笑顔で、残酷な言葉をつむいだ。







ちいさなむすめがいたそうだ
おでこのまんなかかわいいまきげ
いいこのときはとってもいいこ
だけどわるいこのときはぞっとする
―――マザーグース

今日は美緒ちょんとゲーセンに行って参りました。バトル楽しかった。取り敢えず次は譜面見えるように頑張ります。
そんでもってその後母校に遊びに行きました。図書館の先生とそれとなく話してバイトに向かいました。それがそう、悪夢の始まりだったのです。始めはいたって普通の日常でした。しかしある時――半額セールの札を出したその時、事態は一変したのです。たくさんの人が一斉にパンに駆け寄ります。あっという間にレジの前に長蛇の列が出来上がりました。目が回る程の忙しさです。洗い物をする暇も片付けをする暇もあったものではありません。で10時になってしまったから高校生のバイトちゃんは帰るしかないし。別にイヤミ言うなら店長とか来なくていいし。余計惨めだよ。怒んないでよって言われてもこういう顔か無表情でいないと絶対泣くし。ああぁぁあ途中から完璧素になってしまった。おちゃらけた感じに文作らないとまじ撃沈します。しかも明日は普通に授業です……。

なんて、私が勝手に呼んでるだけなんですけどね、心の中で。姫って顔じゃないけど(コラ)今「刀語」読んでるんでそれに掛けて。大学の友達です。一応。最初の自己紹介でオタクっていうからアラ話が合うんでない?とか思ってたら自称オタクちゃんでした。漫画好きとオタクじゃ読んでる量が違うんだよ!取り敢えずオタクはまず漫画優先なんだよ!←
そして私の好きなものをことごとく否定しやがります。この漫画好きなんだって言うと「アタシそういうの駄目なんだ」と言いくさるしこの俳優が好きだと言うと開口一番「あーアタシ嫌い」ときたもんだ。この子のこういうKYなところが大嫌い!へー、そうなんだ。と流すとか「私は○○が好きだよー」とかないの!?今日は「いつも私がそっちの席で飯食ってるから今日はこっち来て☆」と言ったら「じゃあいいや」と吐かし自分の席で飯を食っていました。
……ふーん、いいんだ。
そんだけ協調性なくてよく高校でやってけたね。

しかし、私素は非常に猫っ被りな為唯一一緒に行動する人間を逃してなるものかと必死こいて我慢してます。私も気が短い方ではないのでばしばし反論するし。







……しかしオタク談義出来る友達がひとりもいないってしんどいです。切実に。