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だめだもうこれは

家を出るしかない。



というわけで、卒論出すまでは大学の近くで一人暮らししてる友人宅にお世話になります。
週何回か帰ると思うけど。

本当に1人じゃ卒論進まないし、もうこれは友人宅に入り浸るしかない。
私いつからこんなにダメな子になったのかしら・・・。


しかも実際、家に帰るだけの価値がないんだよね。
大学遠すぎるし。
図書館にある資料を取りに行くだけで往復4時間とか馬鹿じゃねぇの。

しかも自宅は「家」としての機能を果たしてない。
家にいることに安らぎだの安心感だの感じない。
寝るとこと日用品がある他は、親父がうなってるだけだし。
今の家を自宅と認識してはいるけど、母宅の方が居心地いいし。


ていうかもはや、自宅はアウェイ。
父親は私のことを居候くらいにしか思ってないだろうし。
たぶん扶養家族とは思ってない。
まず扶養する義務さえ法に縛られてなきゃなさそうだしな。

あの2人だけのコミュニティにおいて、父親は稼ぐという価値があるけど、私には何の価値もないからな。
家における子の価値は、将来を負担することだろうけど、私の将来はあそこに帰属しないわけだし。
親の面倒見る気さらさらないし。
老人ホームくらいなら探すけど、1人で2人の介護とか冷静に無理。
それこそ介護自殺モンだわ。
道連れて死ぬ気はないから、だったら老人ホーム代稼ぐほうが楽そうだ。



自宅にいるのが老害すぎて帰る気にならん。
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