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腐れ妊婦が

バイト先に妊婦がいる。
妊娠中のわりにめっちゃシフト入ってる。
別にいいんだけど、自分で管理できるなら。

でも今日ちょっとひっぱたきたいくらいにはイラついた。

私がオープンからで、しめがその妊婦だったんだが。
体調悪くて出勤できないかも、からの代わりの人がつかまらずに遅刻して出勤、そしてやっぱり体調悪くて早退。

ゆえに私がオープンからクローズまでっていうね!
ふぁっく!
そして人件費の問題で私しめまで時給つかないっていうね!
ふぁっく!

わけわかんねーよ。
とりあえず今日朝8時から夜9時まで働いてるとかマジ社畜かよ。いやバイトだよ。
12時間労働とかふざけてる。


そのくせその妊婦には大丈夫ですよお大事にとか言っちゃう自分マジ乙。
いや、目の前であんなに具合悪そうだったら普通に心配だよね。
しかしあたしはいつからそんなお人好しになったんだろうか。


いらつきすぎてめっちゃ丁寧に掃除をするというよくわからないボランティアまでしてくる始末。
ぶれてる。すごくぶれてる。

居ぬ間に

昨日カフェのバイトを休んだから、某お客さんの対応を店長がしてくれたらしい。


そのお客さんが問題なのは、私が個人的に恐れているというだけではなく、お金を持ってこないなど店的にも困ったちゃんなのである。
でも、何より問題なのは、ケアワーカーがこっちに丸投げしてくることだと思う。
「だって福祉の会社でしょ」
って言われても、私らは飲食店の店員だししがないバイトだし。

その辺も本人やケアワーカーさんに話したりしてくれたらしく、ちょっと楽になった。
まぁ、そのケアワーカーも今月までらしいんだが。
あれちょっと変な人だったし、潜りじゃねぇの。



でも、やっぱり、私はその人を見ていると、いらんことをたくさん考えてしまって、ぐるぐる冷静さがかけていく。
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やたら大事にしている

このブログの前に、なんかよくわからない若気の至りだけで作ったサイトがあって。
このブログへの移行と共に消したんだけど。
確か高1の終わりから、大学受験が終わるまで。

日記には馬鹿みたいに色々と赤裸々に書いていて。
ちょうど彼女とお付き合いとやらをしていた時期もかぶっているし。
私の全てが彼女との関係に注がれていた時期の象徴のようで耐えられなくて消してしまったんだけど。

なんか、せっかくだから鍵でもかけて取っておけばよかったなって思った。
そんなことを思うのは懐かしめるだけ時間が経った今だからだろうけど。

もう色々忘れていて、それはそれで勿体ないような気もする。
混乱して何の結論も出さずに忘れていってしまって、本当に人の記憶なんてたいしたもんじゃないんだな。
彼女との関係とかゴタゴタとかがなければ全く違う自分になっていただろうという、唯一出せた結論だけ覚えてる。
でもその中で自分が何を考えてきたのかが全く思い出せないのは寂しいなぁと。



そんなことを考えながら出勤。
今日はギャラリー。
毎年好評を博している展示らしく、初日の早番を全うできるか怖いです。

うつけ者

こんなことで右往左往して、いい加減馬鹿じゃないのって思う。

あたしもう今年で23なんだよ。
いつの話してんの。
思春期のことなんて大昔じゃない。

彼女と別れてもうすぐ6年も経つんだよ。
自傷をカムアウトされてからならもう8年とか経ってるわけで。

彼女と深く関わっていたのだって、たかだか3年だろ。
お付き合いとやらをしたのはたった4ヵ月だ。
それを長々と引きずって。
ほんといい加減にしろよ。
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会いたい人に会うことも

店長に会えない。


ほぼ毎日来るお客さんが情緒不安定すぎてこのままじゃ引っ張られるから辞めると決めた。

最近なんでもないときにその人の声が頭の中でリフレインしては不快になり、また別の時は自分の一番具合の悪かったときの声が聞こえてへこみ。
そもそもあまり好きな仕事じゃなかったし、耐えられるわけがなかったな。

だから店長に言わなきゃって思うんだけど。
店長忙しすぎて捕まらない。
辞めたいって話よりももっと日々の業務の話だってあるのに。

しかし今までバイトを辞めるときは大体卒業とかの節目だったから、どう話せば良いかわからない。
あと、人に精神的な病があったと詳しく話したことがないから、余計どう話せばいいかわからない。
自分以外に伝わるような言葉の使い方がどれかわからない。
それにどこまで話せば良いのかもわからない。

あのお客さんが来ると、自分が過去精神的に具合が悪かったときのことを思い出して、このまま勤務を続けるのが難しそうだと伝えれば良いのか。


別に、あのお客さん個人が嫌いなわけじゃないし、泣いてたらどうにかしたいって思う。
今日急に泣きだして、うっかり昔の彼女を思い出して、気付いたら背中をさすっていたし。
目の前でパニック起こされたら自分が困るからかもしれないけど、ごく自然にその人のことを慰めていた。


その人の弱り方というか、具合の悪くなり方とかが、あまりに自分に似ていて、あー今頭のなかごちゃごちゃなんだろうなとか、今全然現実感ないまま喋ってんだろうなとか。
本当にそうか知らんけど。
そうやって想像がつくし、自分が過去経験したことが妙にリアリティを持って目の前に具体化してきたような感覚が耐えられない。




そもそも私は引っ張られやすいんだろう。
ストレス障害だなんてなんだかよくわからないことを医者に言われたのも、当時情緒不安定な彼女がいたからだ。
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