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死亡フラグ

今週死ぬかも。

これ絶対風邪引いてるだろ。
そういうときに限って今週は休めない実習とかで、私はつくづくタイミングが悪い。

土曜は一日睡眠にあてました。
先週のハードな合宿の反動ですかね。
ていうか先週の日曜に熱出してたしな、それ以降計ってないから下がったのかもしらんが。
そもそも体調が悪かったのかもしれん。

で、日曜もおとなしくしとけば良かったものを、ムサビ芸祭とか行ってきてしまい。
友人と会えて楽しかったが、体調をおしてまで行くべきじゃなかった…。


今日も寝坊。
ていうか6時とか無理だ。
昨日は疲れてたし、ちゃんと起きれるように10時半には布団に入ったのにな。


電車で寝る。
誰かが風邪薬買ってきてくれることを期待して。

寝呆けつつ

今軽く寝てて。
なんとなく思い出した小学生のときの話。



人気者のちぃちゃんって子が近所にいた。
確か高学年のとき同じクラスだった。

彼女が苦手だった。
3年生のときに、「変質者に遭って、サイカちゃんお家近いし危ないから一緒に帰ろう」的なこと言われて一緒に帰ってたからだと思う。
私は一緒に帰ってる仲良しの子から引き剥がされて、確か5年生あたりまで彼女と一緒に帰ってた。
帰路の途中まで、ちぃちゃんと仲良しの子も一緒に帰ってた。

一緒に帰ろうって、人気者のちぃちゃんから言われたときは嬉しかった気がする。
でも共通の話題もなく、楽しくなかったことしか覚えてない。
会話した記憶もほとんど無い。
ちぃちゃんの仲良しの子と別れるまでは、私と彼女達の間に会話はない。
別れてからちぃちゃんと2人になっても特に会話があった気もしない。
家は学校から遠く、下校ほど退屈な時間はなかった。
私がそう思ってたということは彼女はもっとそう思ってただろう。

ともかく私は、こいつなんて我が儘なんだと思ってた。
自己主張が苦手で自我もろくに芽生えてなかった私は長いものに巻かれるタイプで、たぶん思ってただけ。


苦手意識を持ってしまうとあとは早くて、高学年になって好悪の区別がつくようになってからは、普通にちぃちゃん嫌いって思ってた。
思ってただけで、誰かに言ったらいじめられたりするかもって言わなかったけど。

ちぃちゃんはやたら人気で、可愛いといわれ、確かダンスを習っててうまくて、習い事で忙しくて、一緒に遊ぼうって約束が1ヵ月先まで入ってるような子だった。
当時も意味わからなかったけど、今考えても意味わかんないな。
絵に描いたような誰からも愛される子だった。
中学卒業して学校が別れるまで、彼女個人の悪口を聞いたことが無い。

小学生女子あるある的に、私はクラスの子と交換日記をしてた。
ひみつって欄に「ちぃちゃんが嫌い」って書いて、修正ペンで消した。
修正が明らかすぎて、元々何書いてたのって聞かれた。
馬鹿である。


彼女の誕生日は、彼女にプレゼントを渡してない女子の方が少なかった。
渡してないのは私の他に、地味でクラスから浮いてるような、少なくとも人気者グループの子と関わりそうにない子だけだった。

義務みたいだなって思ってた。
覚えたての言葉である「貢がれてる」ってこういうことなのか、とも。
私と仲いい子も皆彼女に渡してて、あの輪に入れてない私はこの地味眼鏡同様クラスで浮いてるのかもって思った。
長いこと一緒に帰ってたのに、誕生日すら知らなかった私は相当彼女に興味がなかったらしい。

でも別に話し掛けられたら普通に話すし、ただのクラスメイトって思ってた。
これだけ見ると、私は暗い子どもみたいだが、勝ち気で男子と喧嘩するような子どもだった。



中学にあがると人気者グループはいわゆるギャル系となった。
それでたしか、こいつらとは合わないから仕方ないって見限った気がする。

友達を作れない私は、同じクラスにいる同じ小学校からあがってきた子と一緒にいたが、皆ギャル系だった。
そのなかにちぃちゃんもいて、一緒にご飯食べたりして、つまんねって思ってた。

そのあと、別の小学校からあがってきた子と仲良くなってどうでもよくなった。


ここまでの流れで、一体何がどうなったのか忘れたが、何故か歯に衣着せぬスタンスが私のなかに確立されてて、男子連中から支持を得た。

何を思ってその発言に至ったのかわからないが、自習中に騒ぐギャル系の子らを見て
「わざわざ自習中に席から離れて同じグループの子のとこで集まって騒ぎ立てるだなんて馬鹿みたい」
と言った。
特に深い意味はなく、単にうるさいのが欝陶しかっただけだと思う。

そしたら女子のくせにそういうこと言えるのすげーよ!って、クラスメイトの男子が皆私の舎弟のような振る舞いをしてた。
ネタだけど。
そのネタが1年の最後まで続いた。

で、男子と仲良くする私を見たちぃちゃんはじめギャル系グループからは嫌な目で見られたりした。
あんたらの期待するようなことは何もないけど、って思いながら喧しい男子を水筒で殴ったりしてた。

…何でそんな無茶なことしてたんだろう。
相手がたんこぶで済んでよかったよな、ほんと。




そう考えると私は、女子の思春期が始まるという小学校高学年から中学生にかけて、クラスの女子とは違う自分に酔ってたのかもしれない。

私はクラスの女子と違ってちぃちゃんと仲良くしたくない。
私はクラスの女子と違ってあんな派手な格好したくない。
私はクラスの女子と違って男子と特別仲良くなりたくない。

思い出すと子どもじみてるけど、今より分別があるのはどうしてだ。
嫌われたくないいじめられたくないの意識が今の私には無さすぎるからか。
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疲労

絶不調すぎて実習ギリギリだった。
なんか友人らも不調だった。
最近寒いしな。

私は疲れるとテンションが迷走するようです。
今朝ホルモン聞きながら行ったためか、今日はホルモンデー。
昼休みにアバラ・ボブを歌い続け、帰るときにパトカー燃やすとポリスマン・ファックを歌い続け、友人に白い目で見られました。


ダメだ疲れたもう書けない。
寝ます。
明日は休み!
ゆっくり寝て、起きたら卒論やろう。

ピンチはチャンス

色々やばい。


卒論。
最終提出締切は12月20日。
1万字の草稿提出が今日。
とりあえず出来上がってるのは7000字弱。
今日の実習終わったら3000字足りないまま先生にメールで送り付けるしかない。


実習。
今日何するか知らない。
そんなに長くないとはいえ、爪を切り忘れてるから、今日は作品を扱うような作業がないことをひたすら願う。


飲み会。
高校の先輩らと。
楽しみなんだが、財布に4000円も入ってない状況。
飲み代3000円。
金をおろすタイミングがない。
詰んだ。
今日の昼飯代がギリギリすぎる。



ピンチはチャンスと言うが、何をどうしたら好機に恵まれるというのか。
今全力で眠いよ。
寝坊したよ。
交通費かかるよ。
卒論やりたいよ。


やばい。
疲れてる。
今日の実習は迷惑かけない程度に手抜きしよう。
ほっとくと私何でも全力でやってしまうから。

戦績

卒論合宿しゅーりょー。
だいたい2500字から始める。

月曜。
夕方から合宿開始。
4000字超え!とはしゃぐ。
朝方4時に寝て、7時半に間違って起きる。
本当は9時に起きたかった。
私以外は睡眠時間が1時間以下。

火曜。
合宿所は昼間使えないため、10時に出て、そのまま大学の机と椅子があるスペースに籠城。
授業ある奴はそこに荷物置きっぱ。
睡眠時間がたたり、仮眠を取ったりしながら頑張る。
4500字を超える。進まず。
眼精疲労により肩凝りすごすぎてアンメルツ的なものを買う。
夜合宿所に帰り、私以外が全員寝ているなか、1人打ち込み続ける。
深夜にみんな起きはじめ、私は仮眠をする。
1、2時間やったあと、お喋りで盛り上がってしまう。
気付いたら朝。


水曜。
朝10時に解散。
授業がある皆で机と椅子があるスペースで籠城。
うち1人が大学近くに住んでいて、残ったメンバーはそいつの家で合宿続行に決定。
私は午後の授業まで作業。
5000字超え。ちょっとずつしか進まない。
授業は死んだように眠ってた。目蓋が重すぎて。
授業後、友人宅に帰宅。
睡眠時間が明らかに足りないため、12時までと決めて作業。
5500字前後まで進む。

木曜。
朝起きて、久しぶりの正しい睡眠時間に若干テンションがあがる。
全員体力の限界すぎて、家主に至っては昨日の7時半以降の記憶がまったく無い模様。
自分で買ったお菓子を見て「これ食べていい?」とか言い出す始末。
午前中登校し、授業を受ける。
昼休みから5時まで作業。
なんとか6000字超え。
帰宅なうです。


結論。
初日の健康な状況が一番進んだ。睡眠大切。
授業あるから昼間に卒論できない奴に合わせて夜中起きてるんじゃなかった。


今からバイトです。
1万字の草稿提出は明日です。
明日の昼間やろうと思ってましたが、明日は実習でした。
抜かった…。

1万字間に合わないけど、せめて今書き途中のとこは書こう。
問題はいつやるかだ。
今日の夜は、明日の実習に響きそうだからやだな…。
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