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秀逸すぎて

合宿おわた!
これからバイト!

昨日はカラオケ行くから昼間しゃかりきに卒論をやるつもりだったんですが。
昼過ぎに休憩したときに友人と、大衆が芸術をメディアの言うとおりに迎合するという傾向による諸問題について本気で話し合ってたら夕方になってました。
あれぇ?


で、カラオケ行って、事変を皆で歌って合宿所帰ってきたら友人が
「卒論が横たわって私を待ち構えている」
とか言い出して。

以下事変ネタ。
角括弧内が歌詞引用。
A「もう卒論が絶体絶命すぎて…」
私「[のしかかるその恐ろしさ 知りながらまんまと捕まって]…つれぇ」
A「捕まってるわ…。私はもう卒論がわからなすぎて詰んでる…。[教えてよ]ー!」
B「まさに[かかわり合ってない知能と肉体だけ持て余して]…持て余してるわ、集中力どこ行った」
私「絶体絶命が卒論の進行状況を歌った曲だったとは…」
A「悲しみを卒論に変えるだけで」
私「[放っといて さようなら]!」
A「放っといてさよならしたら留年だから!卒業する皆からさよならされるから!」
B「提出したら、[全てを手に入れる瞬間を御覧]」
私「[スローモーション]」
B「で、助手室からゆっくり階段降りてくる。空が鳴っているのPVみたいに」
A「[今なら僕らは世界一幸せに違いない]…提出してぇー!」
B「提出して幸せになるしかない!」
私「でもその続きは[危ない橋ならなおさら渡りたい 神様 お願いです 終わらせないで]」
A「おいやめろ」
B「卒業できないじゃん!」
私「とりあえずこの修羅場をどうにかせねば…」
A「[これ以上知りたくなどない 一層このまま眠っていられたらいいのに]…」
私「逃げんな」


秀逸すぎた。
なんかもっと色々言ってたけど忘れた。
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