スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

末期がどうした。


ff13のトレーラー3を見て以来、公式でそれを見るのがほぼ日課になっております困ったもんだ。
今日も見ていたせいで、バイトに遅刻しかけてあわあわです><

いやしかし、何度みてもホープ×ライトニングに も え る 。
むしろ繰り返すことで悪化しているどうしよう。ssとか二人の視点のとこをエンドレスで読み返したい(←願望か)。
実際はそんな時間ないんで、日々少ない二人の情報を元に脳内補完…むしろ脚色。
トレーラー3のOPでスノウとセラのかなり切ない一幕飛ばして、ライトニングがホープを逃がそうとする件に食い入るワタクシは、もはやff13をやる資格がないでしょうやりますけどね!←

とれーらー3


FF13の公式でトレーラー3を観て来ました!


ほーぷ×らいとにんぐに萌えた。


メインカップルはスノウとセラだってことは重々承知の上。ライトニングの方がずっと年上だってこともきちんと理解。
だがしかしですよ。
世間知らずで思春期真っ盛りの少年が、平穏な生活から一変、死と隣り合わせの戦線を駆け抜けることで人間的に成長するのは自明の理。一番メンタルの成長が著しい時期に、貴重な体験をすることで、同い年の子はもちろん数年後には周囲の人間とは内面的な部分で大きな差をつけることは確実です!
今はまだ華奢であどけなく、女の子のような容姿ですが、日に日に骨格に変化が表れ素敵なメンズへと着実に成長中ですから、先物買いでライトニングとくっつくのはいかがかと。
そのライトニングは、突っ張って生きて来たためか、年齢よりもずっと落ち着きがあると同時に、とても幼い部分も持っていると思われます(憶測万歳)。美人で優秀で頼りがいのある「お姉さん」でいた彼女は、ルシとなったことでそれまでの人生を覆されるでしょう。大事な妹を守るという大義名分はあっても、心の内では恐怖を感じているはず。自分で作った枠によって、臆病な心を表に出したり誰かに甘えることも出来ずにいたライトニングに気づけるのは、同じように怯える心を持ち、幼さゆえの愚かさでぶつかって行けるホープだけではないでしょうか(知らんがな)。
教え諭すつもりでホープの未熟な部分を指摘して行くライトニングですが、それは同時に自分自身に向けた言葉。冒険を重ねて行くことで急速に成長したホープは、そんな彼女の本音に気づき逆に指摘をするかもしれません(これを下剋上という←違)。油断していたとこで思わぬ反撃に合い、建前や矜持を崩されるライトニング。これまで毅然とし続けた彼女の脆い姿を目の当たりにして、ホープが感じたのは打ち負かしたことへの満足感には程遠い、不可思議な狼狽。厚い殻で覆われていた傷つきやすく繊細なライトニングの本質を、やがてホープは守りたいと思うように。
現実に頑なな姿勢で突っ張ってみたり、実は人一倍他人に気を使っていたり、共通項の多い二人はきっと通じ合うことでしょう。
戦いを終えたとき、新しい日々へと旅立とうとするライトニングを引きとめるホープ。
最初に会った頃よりも、少しだけ身長が伸びていて。
最初に会った頃よりも、ずっと大人びた表情をしている彼に、驚いてしまう。
まだまだライトニングに比べたら子供だけれど、少しくらいは支えることが出来るはずだから。
一緒に歩いて行きたいから。

貴方の隣に、いてもいいですか。



なんていう妄想はどうだろう。
戦闘でもきっと初めはライトニングに守られっぱなしだったと思うんですよ。メンタルも少しこまっしゃくれているくらいで、ただの十四歳だろうし。
それが共に過ごした激動の時間で、ここまで大きく成長したなんて……!まだまだ伸びシロありますし、将来有望ですよお姉さん!!
ちなみに、ここに来ていきなり敬語というのがポイントです←
まだ発売日まで時間がある上に、体験版すらプレイしていない当方の酷過ぎる妄想。
病気ですね分かります^^
<<prev next>>