きらきら
輝いた表情で
君は
何処までも
走っていく

振り返る事の無い
前だけを
見据える意識に
何時だって
待つ事が出来た

大丈夫だよ

繰り返す終わりよりも

負けないよ

先を進む強さ

君を
護れるように
労るように

いつまでも
包んでいくよ