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興奮しすぎて涼しい筈なのに汗かいてきた(望稔)

三成が見たいが為に、酷評の戦国無双2に座る

だが、今日はタイミングが良かったのか三成を沢山堪能しつつ約10箱排出と好調でしたww


確変中全て2400発はやはりデカい


だが、三成を見る為とは言え酷評なだけあって辛い(>_<)
お金に余裕が無いと打てないな〜

玉手箱開けてお爺さんなんて冗談じゃない!(望稔)

3連休明けのせいで仕事場で浦島太郎状態の私です


大きな変化が無い事を願いながら仕事場へ乗り込もうと思います


憂鬱ですが・・・

現実に戻りたくない(望稔)

3連休あっという間・・・


今この夜が明けたら、又しても働かなくてはならない日々がはじまる・・・


憂鬱だ


だが、しかし仕事の日々はどう足掻いてもやってくるので、それよりも遊びすぎて疲れ果てた顔を仕事までにどうにかしなければ。


睡眠不足にて隈が凄い!
鏡見て自分の顔でビビりましたww
明日は幸いにも夜勤なので、ゆっくり眠りたいと思います


因みに画像のドリンク、コンビニで見つけたので買いましたww
ミルクティー飲めないのにw

焦れったい彼と想いの行方<オリジナル小説>(依瑠)


この小説は18禁表現を含みます。閲覧は自己責任にて、お願いします。








セックスする場所なんて、何処でも良いじゃないか、と思う。

例えば、今日は何処のホテルじゃなきゃいけない、とか、部屋のベット以外ではしない、とか。

そこまで拘る必要はないと思うけれど、彼は、そうじゃないらしい。

そんな彼のセックスも、やっぱり彼なりのこだわりがある。

何というか、言い方を変えれば丁寧だ。

キスから始まり、愛撫され、しっかりと解される。

早急にされた事など一度も無く、それが返って、焦らされているかのようで。

日常生活での彼も、また然りで、潔癖とまでもいかなくても、整然とされていた。

だからと言って、それを強要される訳では無いけれど、目の前で、そういう行動をされれば、こちらも、きちんとしなければ、と思うし、元々がズボラな性格の故、窮屈さすら感じる。

彼といると、時たま息が詰まりそうになる。

理不尽に喚き散らしたくなるけど、彼を見ると、そんな気持ちも萎んでしまう。

きっと彼は、こちらが取り乱そうが、平然な顔をして収めてしまうだろうから。

この状況を打開しようと、毎日のように逢ってセックスしてみたり、また逆に1ヶ月程、逢わずにいてみたりを行ってはみたものの、彼の行為が変わるわけでもなく、ただ単に空回っているだけのような気がして止めてしまった。

早急に入れてみたくなる事はないのだろうか。

ガッツかれる事が、決して、想いの象徴とまでは言わないけれど、たまには、そんなふうに求められてみたいとは思う。

彼が穏やかであればある程、焦りにも似た感情が、ぐるぐると渦巻いていく。

だから。

「しない」

「しない?」

「セックスは、しない」

いっそ焦らしてみようと思った。

「何故?」

そう問われても、本当の理由など言えるはずもなく。

「ん〜・・・気分じゃない?」

「そうですか」

するり、彼の手が髪から離れて、思わず、掴んでしまいたくなる衝動を、ぐっと堪えた。

「あ〜・・・怒った?」

「どうして?」

「いや、何となく」

「こんな事で怒るような器が小さい男では無いと自負していますが?」

至極当然のように言われて、謝ってしまいたいような気持ちになる。

いや、でも、ここで負ける訳にはいかない。

元々、負けも勝ちも無いのだけれど、引く訳にもいかない。

これは、自分のプライドの問題だ。

「そうだよな。知ってる」

「君が望むなら、この先、セックスをしないで付き合っても良いですけれど」

さらりと世間話をするように告げられた言葉に、絶句した。

彼にとって、セックスって何なのか。

「さて。今日はDVDでも観ましょうか」

くすり、笑った彼は、もう、その話題に興味が無いというように、DVDをセットし、テレビの前のソファーに戻ってきて、座っている真横に静かに腰を下ろした。

肩が微かに触れる距離が、焦燥を感じさせる。

DVDは、以前、彼に、観てみたい、と、話題に出していた物で、覚えててくれたのだと、嬉しい気持ちもあるけれど、今は観る気分じゃない。

だけど、彼と何を話していいのかわからずに、ただ流れていく映像と音声に集中する振りをしていた。








DVDが始まって、1時間程、経過した頃、肩が重くなった感覚がして、ちらり、目線だけで横を見ると、規則正しい呼吸をしながら、眠ってしまった姿に気付いた。

起こさないように、身体をなるべく動かさず、DVDの音量を少し下げる。

指先で頬に触れると、睫毛が微かに揺れた。

「はぁ・・・」

自身の口から溜息が漏れる。

「セックスしない、ねぇ」

自分自身が出した声が反芻する。

セックスに対し、何か不満があったのだろうか。

いや、でも、セックスの最中の反応は悪くはなかったはずだ。

それに、セックスに誘って、拒否された事など、一度も無い。

さっきは強がりも込めて、セックスしなくても良いなんて言ったけれど、やっぱり傍に居れば、触れたくなるのは当然で。

いつだって、愛しさを込め、苦痛を感じず、気持ち良くなれるように、自分の気持ちをセックスにも示してきたつもりだったけれど。

それは単なる驕りでしか無かったのだろうか。

実はセックスが嫌いとか。

いや、その可能性は低いと思う。

いつも、歓喜の声を上げていたし、体の相性だって悪くないはずだ。

それなら、何故?

一人で考えてみても、真意など解る訳も無く、ただ、セックスを拒否されたという事実だけが疑問として残る。

こうして欲しい、とか、こういうのは嫌だとか、欲求されたのなら、まだしも、これでは手も足も出せない。

「どうしろって言うんだ」

聞こえるはずもない歎きだけが口から漏れた。








ふと気が付くと、自分の頭が彼の肩にあって、眠ってしまっていた事を知った。

「目が覚めましたか?」

穏やかな声が頭上から聞こえて、もう一度、眠ってしまいたくなる名残惜しさを押し止めて、頭を起こした。

「あ〜・・・ごめん・・・せっかく用意してくれたのに、寝ちゃって・・・」

まだ、ぼんやりとする頭は覚醒せず、気を抜くと、また眠ってしまいそうになる。

「それは構いませんが・・・」

どこか遠慮がちに発しられた言葉に、聞かなくては、と思う気持ちと裏腹に、また瞼が重くなっていく。

彼の声は心地好くて、まるで子守唄のようだ。

「話し合いをしましょうか」

「話し合い?」

抑揚を感じない彼の声から聞こえた言葉に、おうむ返しをしながら、じわじわと自分の中で不穏な空気が広がっていって、その不安感から頭が冴えてくる。

別れ話でもするのだろうかと、青ざめて力の入らない体のまま、彼を見るものの、穏やかさを纏ったままの彼の表情からは、真意を読み取る事など出来ない。

「君は・・・」

そこで、一旦、区切られた言葉と共に、伏せられた瞼が、もう一度、開かれた後、真剣な表情の彼が、再度、口を開いた。

「君は、セックスをするのが嫌ですか?」

「は、え?何?」

寝起きの頭に、突如、発しられた疑問を上手く処理できず、戸惑いが口をつく。

「それとも触れられたくない、という意味ですか?」

「え?は?」

「先程は勢いもあって、ああ言いましたが、流す内容でも無いですよね。嫌いになったとか、そういう意味を含めていますか?」

「ちょ、ちょっと待って!」

いつもとは違い、矢継ぎ早に話す彼らしくも無い状態と、自分が眠ってしまう前に言った言葉も同時に思い出し、まさか、こんな風になるだなんて、と、思いも寄らない状況に、頭が上手く回らなくて、取り敢えず遮る事しか出来なかった。

「・・・すみません。早急過ぎましたね」

「あれは、そのっ、そういう意味じゃなくて」

「では、何故、したくない、と?」

「それはっ・・・」

彼からの問いに思わず口ごもってしまう。

何て言えば良いのか戸惑うし、聞こえようによっては飢えているようにも取られてしまう。

「それは?」

「だから、つまり・・・」

先を促す彼に答えたいと思っても、言葉が出てこない事と、率直に言う事への恥ずかしさで、中々、次が出てこない。

「・・・もしかして、不満があるとか、ですか?」

「へっ?」

「君に何か嫌な行為を、させているとか」

「や、別に不満とか嫌とかじゃ・・・」

どうしても、その先が言えなくて、彼を見れず、目線が定まらずにいると、彼の手が膝に置かれて、ふと彼を見上げた。

そこには、先程と同じ、真剣な表情の彼が、目線を合わせていて。

「・・・言ってもらわないと、わかりません」

困惑した声色で、言葉を漏らした。

「あ・・・」

「君が何を思っているのか、察しられる能力があったなら良かったのですが、そうでは無いから聞くしか無いんです。だから、教えてもらえませんか?」

彼の申し訳なさそうな声が、自分を責めているかのようで。

「・・・ごめん」

口に出来たのは謝罪の言葉だけだった。

「ごめん、とは?」

慎重に伺うように聞き返す彼に、言葉を選びながら、自分の思いを告げる。

「嫌とかじゃない・・・ただ、いつも、落ち着いてるから・・・何て言うか、こう、もっと・・・求めて欲しいっていうか・・・」

口にすれば、恥ずかしさも増長して、声も小さくなって口ごもってしまう。

それでも、聞き取れたらしい彼は、クスリ、一つ笑いを零すと。

「成る程」

たった一言、そう告げた。

俯いてしまった頭に、彼の掌が置かれ、びくり、肩を震わせると、その手は頭からゆっくりと下がり、頬で、ぴたりと止まる。

「実践してみましょうか?」

彼の言葉に、顔を上げた。

「・・・え?」

「君が望んでいるであろうセックスを、してみましょうか」

そのまま、とすん、とソファーに体が沈んで、彼が真上から見下ろしている体勢になった。

「ちょ、ちょっと、待って!い、今!?」

手首を掴んでいる彼の手を外そうと、捻ってみても、抜こうと動かしてみても、力強く感じられないはずの彼の手は、ぴくりともしない。

「『鉄は熱い内に打て』と言いますし」

「や、でもっ」

「シー」

口だけで黙るように伝えた彼は。

「、っ」

いきなり荒いキスをして反論を閉じ込めると。

「さて、頑張って鳴いて下さいね」

にっこりと笑って、首筋に噛み付くように歯を立てた。

「っ!」

彼の手が手首を離れ、服の中に入り、直接、素肌に触れ、乳首を捻る。

「や!いっ!」

痛みで、涙目になりながら、彼の腕を弱々しくも力を込め掴むと。

「この程度で音を上げないで下さい」

彼は、そう言い放ち、荒々しく、纏っていた衣服を破るかのように脱がしていく。

「あっ!んぅ!ゃあ!」

その間も与えられる刺激に、抵抗する事も出来ず、喘ぎ声を上げるしかなくて。

「っ!」

あっという間に全て脱がされたかと思うと、彼の指が、中に、いきなり入ってきた。

「これなら、君が無駄に暴れなければ、切れないので安心してなさい」

「っぅ、」

すぐに抜かれた指に、息を吐いた直後。

「足を広げて」

彼の容赦の無い指示が襲う。

「や、無理っ・・・」

恥ずかしさと力の入らない体で足を動かす事が出来ずにいると、彼の溜息が聞こえて。

「しょうがないな」

無理矢理に開かれた足を閉じないよう押さえつけたまま、蕾の中心に彼のモノが宛がわれたのを感じたかと思うと。

「っ、!」

「息を詰めるなよ?」

「あぁ!」

そのまま、彼のモノが狭い中に入って、奥まで突き進んでいく。

「っ、流石に狭いな」

「や!きつぃ!」

「キツい?気持ち良いの間違いだろ?」

彼の動きは止まらず、内部を擦り上げるように刺激され、もう、何も考えられず、上擦った声と乱れた呼吸のまま、彼の動きについていくのが精一杯で。

このまま、気を失ってしまうんじゃないかと思った頃。

「くっ、」

「んあぁ!」

彼のモノが一際、奥まで入り、同時に、温かい感触が広がっていく。

彼の体が覆いかぶさってきて、湿った肌の感触を、整えられない呼吸のまま、全身で感じていた。








後始末が終わった後、ソファーで膝を抱えながら、クッションに顔を埋めている隣に、足を組んで座っている彼が、飲んでいたコーヒーのカップを静かに机に置いた。

「どうでしたか?」

「・・・激しかった」

先程の行為に、敢えて感想を述べるのは照れ臭くて、拗ねているような声を出してしまう。

「激しくしましたからね。気持ち良くなれましたか?」

「・・・気持ち良かったよ。気持ち良かった、けど・・・」

確かに、彼の普段、見る事の出来ない姿に、興奮を覚えなかったと言ったら嘘になるけれど。

「けど?君の満足にいく結果では、ありませんでしたか?」

「そうじゃなくて・・・やっぱり、いつもみたいなのが良い」

彼が、いつも、ちゃんと愛してくれているのが伝わったから、無い物ねだりはしなくても良い、と感じた。

「そうですね。ベッドの上で、ゆっくり時間をかけてセックスした方が、もっと気持ち良くなれますしね」

「っ、やらしいっ!」

「やらしい事をしてますから」

それでも、偶には、あんな彼の姿を見たいと思ってしまうのは、心の奥に仕舞っておいて、今は、彼との、この穏やかな時間に意識を委ねる事にした。

彼は、額に軽いキスを落とすと。

「さて。君は達していないですし、今度はベッドの上でセックスしましょうか」

「・・・うん」

いつものように甘美さを携えて、セックスに誘うのだった。

『ごめんなさい』と言えば言う程 虚しく響いた(依瑠)


職場で、何故か「テンプラという漢字を書いてみて」と、笑顔で言われました。

因みに『天麩羅』と書きます。

どうも、私です。

昨日、偶然、沢田研二さんの『時の過ぎ行くままに』という曲を耳にしまして。

やっぱり良い曲だなぁと思ったので、ダウンロードしました。

それから繰り返し聞いています。

切ないけれど、ぐっときます。

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