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変わり行く時の流れは止められない(依瑠)

体重が増加してきました。

どうも、私です。

スパークリングワインのカンティアスティを、お店で見なくなりました。

何度も探しましたが見つからず・・・

なんてこった!!

ずっと、アスティ一筋で、お気に入りだったのにぃ!!

振り返れば、私が気に入っていたうどん屋さんも喫茶店も商品も、気が付くと無くなっている事が多々あります。

残念です・・・

さて、これからまた、お気に入りのスパークリングワインを模索していきます。


夏の日射しに目を細めて(依瑠)

朝、トンボが見上げるような態勢のまま服に暫く止まっていて恐怖を感じました。

どうも、私です。

怖かったです。

世界には同じ顔の人間が3人居る、なんて言いますが、どうやら私に、そっくりな方が居るらしいです。

その方は歩き方まで、そっくりだそうで、話を聞いた時は、私かな?と思いましたが、行った事の無い場所に居たのを聞いて、違う事が、わかったのですが・・・

とっても気になります。

見てみたい。

どれだけ似ているのか見てみたい。

そんな気持ちを抱えています。

現実と幻想が混合する(依瑠)

お尻を蚊に刺されました。

辛い。

どうも、私です。

あまりテレビを見ないのですが、今、とあるドラマにハマっています。

それは『世界一難しい恋』です。

零治社長の不器用な可愛さに、思わずテレビに向かって突っ込んでしまうっていう。

零治社長のずれた一生懸命さ加減とか、子供がだだをこねながら成長している様が愛らしく感じます。

まぁ、ドラマだから、こんな風に思えるんですけどね。

もし、自分が美咲さんの立場だったら、面倒だから、お断りですが。

それよりも、もういっそ、零治社長は和田社長とカップルになれば良いと思います。

零治社長は明らかに受けだし、和田社長は上手そうだし。

最初は純粋な気持ちで見てたんですよ?

零治社長が美咲さんと 上手くいけば良いなって。

だけど、零治社長、ライバルなのに、和田社長の事、師匠なんて呼ぶし、和田社長も零治社長の事、気に入ってるし。

美味しい二人なんです。

実際、ドラマでは絶対に無いであろう結末ですが、そうなったら良いのにと妄想しつつ、最終回まで楽しもうと思います。

時には振り返る事だって必要な事(依瑠)

進撃の巨人歩きをしている人に遭遇しました。

どうも、私です。

ここ暫く、進撃を書いてないな、いや、創作自体をしてないや、と思いまして、リハビリがてらギャグを書いてみました。

ハンジさんとモブリットの掛け合いが好きです。

でも何故か、私が書くモブリットは黒くなる傾向があります。

何故なんだろう?

不思議。

ピクシスさんを書くのも好きです。

でも、私の書くピクシスさんは、いつも残念になります。

不思議。

ハンジさんとモブリット(依瑠)

ハン「結局さ〜、モブリットは私が好きって事なんだろ?」

モブ「はい!?急に何言ってるんですか!?」

ハン「え?違うの?」

モブ「そんな邪な気持ちなんて・・・俺には!」

ハン「だって、いつも『生き急ぎすぎです!』って、心配するし『ずっと着いて行きます』って告白までしてきたじゃないか」

モブ「それは、そういう意味じゃなくてですね!?」

ハン「私は思ったんだよ。あぁ、モブリットは、こんなにも、私の事を・・・と」

モブ「ハンジ分隊長!あのですね!?」

ハン「恥ずかしがらなくても良いよ、モブリット。これだけ近くにいれば、そういう気持ちを抱くのも仕方がない事なんだよ」

モブ「だから、違うんです!」

ハン「だが、すまない。私には今、巨人がいる。彼ら以外、考えられないんだ」

モブ「だから、話を聞いて下さい!」

ハン「皆まで言うな!モブリット!君を傷付けるつもりは無いんだ」

モブ「・・・もう泣きたい」

ハン「そんな辛くなる程に、私の事を想っていただなんて・・・」

モブ「・・・ハンジ分隊長の耳は、どうなってるのか知りたいです」

ハン「私の(耳の)中が知りたいなんてっ!ダメだ!モブリット、私は、君の想いにはっ」

エル「ごほん。そろそろ、お遊びは止めて、真面目に職務に取り組んではくれないか」

モブ「すっ、すみません!エルヴィン団長!」

ハン「も〜。ヤキモチやかないでよ、エルヴィン」

エル「・・・ハンジ?」

ハン「はいはい。ごめん、ごめ〜ん」

エル「全く。お前は、いつも、いつも」

ハン「だから、ごめんって」

モブ「(ぼそっ)また、職務が遅くなっていく・・・」

ハン「ん?何か言った?モブリット」

モブ「いえ。何でもありませんよ、ハンジ分隊長?」