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恋愛語りについて

最近急激に寒くなったと思えば、とうとう今年も師匠が走り出す月になったんですね。早いものですはとりです!

十二月はどうやら臘月とか極月とかとも言えるらしいですね。

まあそんなことはどうでもいい。マフラーってどうしてこうも暖かいんだろうか。幸せいっぱいでござる。

また風邪の流行る時期になってしまったわけだ。
くそう。


ていうかJRの女性駅員の着てる指定のコートが超素敵!
あれを着るために冬だけあそこでバイトしたい気分だよ。


うああ誰か煙草臭い近寄らないで誰だちくしょう!(;`゚*゚;)
そして前の女性は自分が色っぽいと思っているのでしょうか、気取って座っておりますけれども顎元の肉が眩しいです。

そして何故か口元に微笑を湛えている。なぜ。

アルカイックスマイルかこのやろー。
レオナルドダヴィンチはホモらしいこのやろー。


そして11/29は淳くんの誕生日でしたね。おめでとう!


あ、恋愛語りとか書いたけど、実際語るほどの内容はないわけで。

ただ、思うのはね。
好きな人にはついつい冷たい態度取って、勘違いされちゃうような態度を取る性格をしているな、と。
女ならそこで、「え、この人私に気があるのかしらだから照れ臭いから不機嫌になってくれるの」とか都合いいことも考えつくもんですけど、生憎男の人っていうのは女性よりも素直ですから。

その態度を素直に受け取ってしまうそうですね。
素直になりたいのに。なれません。


そんな態度を女にされたら、単なる可愛くない奴じゃないですか。馬鹿ですね、本当に。


あ、ちなみに同性に冷たい態度取るときは「めんどくせえな」って思ってるときですよ。

そういうとこだけは素直になるのになあ(性格悪いだけだね)。



そりゃ恋愛なんか無理ですよね。あーあ、馬鹿。

可愛くなりたいです、性格が。






そして冬将軍め、早く春のお局様に怒られて去ってしまえばいいのに…!




今日の一言
「さっむい!」

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