どーもーっ、バイト先でもうすぐ新しい取締役が来るとのことで、店長がまるで彼女が来るから押し入れに物を押し込めているかのごとくパントリーの中を綺麗にしているのを見て嘲笑してます、はとりです。
今回は、前に妄想だけで呟いたイメージボイスを、友人と共に真剣に考えて決めてみました。
夢主@→小林早苗さん。
サンプルボイスをYouTubeで見たとき、この人しかいないと思いました。
夢主A→川澄綾子さん。
レイヴのエリーがやっぱり夢主Aにぴったりだったので。
近藤勇→千葉進歩さん。
銀魂のゴリラに我々の脳内は浸食されてしまっているらしく、他の人が出てきませんでした。
芹沢鴨→立木文彦さん。
若本さんにしよーよ、といったら友人に全力否定されました。
土方歳三→森川智之さん。
サンプルボイスの最初のエロさにやられました。
山南敬助→関俊彦さん。
土井先生とかぶります、キャラが←
井上源三郎→大川透さん。
優しげな源さんにぴったりのおじさんボイス。
平山五郎→安元洋貴さん。
すごく……バリトンです……
沖田総司→浪川大輔さん。
ヘタレも格好いいも両方こなせるのはこの人だ!
永倉新八→平川大輔さん。
エロい。
斎藤一→小西克之さん。
エロい。
藤堂平助→KENNさん。
名前を聞いたとき一瞬韓流かと思いました←
原田左之助→坪井智浩さん。
薄桜鬼の新八のようにしてほしい。
山崎烝→真殿光昭さん。
山崎さんはキャラ崩壊が激しいので、この人なら、と。
野口健司→井上剛さん。
スペイン兄ちゃんのような、という友人の強い希望です。
伊東甲子太郎→子安武人さん。
あのこもった感じの厭らしい雰囲気はこの人←
山野八十八→寺島拓篤さん。
友人推しで。
ここまでは新選組でお送りしました。
続いて長州その他です。
桂小五郎→神谷浩史さん。
あの嫌みったらしい説明口調が似合うのは、この人しかいない。
高杉晋作→関智和さん。
すごく、合うと思うんだ!
伊藤俊輔→杉田智和さん。
これはもはや、ギャグですよね。
井上聞太→小野友樹さん。
私この人すごく好きなんですよー。
中岡慎太郎→松本……保典?大?どっちだ。
どっちか忘れました。保典さんだっけ?
坂本龍馬→小野大輔さん。
この人の津軽海峡に惚れました。
三吉慎蔵→中村祐一さん。
この人のロックンロールハイスクールだっけ?そんなような名前の曲を歌ってた声で惚れました。
岡田以蔵→宮野守さん。
この人すごくぴったりだと思うんだ。
はい、続いて女性いきまーす。
明里→桑島法子さん。
可愛いよね。すごく。凛々しいし!
千代→花澤香奈さん。
この人今人気一位らしいですね。確かに可愛いわ。
ミツ→沢城みゆきさん。
ドS役もお手の物!
のぶ→遠藤綾さん。
なんか、いろんな声がでるよねこの人。
お琴→高垣彩陽さん。
この人バリ歌うまくね!?
おまさ→ゆかなさん。
友人推しで。
こんな感じかな!
お久しぶりーふ!←
暗すぎワロタな記事から早一ヶ月半。
ようやく自身の中で決着がついたようです、はとりです、どうも。
ここ一ヶ月、だらだらといろんなことを悩んでおりました。
その時が過ぎれば、どうでもいいような、くだらないような、そんな些細なこと。
でも本人はそのときはとてつもなく必死で、ぶちまけて、解放されたいと願っていたんでしょうね。
自問しては自答し、他問しては悩みました。
そんなことを、繰り返し、繰り返して大人になっていくという意味を知りました。
まだまだ、でかい顔なんて出来ないけれど。
だけど、ようやく、たどり着きましたよ。
私も納得し、『こいつ』も納得する答え。
本当に、本当に簡単な答えでした。
でも、出た答えを納得させることに、一ヶ月も費やしてしまいました。
こいつ自身も、前よりは少し大人になったみたいで。私の声をきちんと聞いてくれるようになりました。
辛くて、逃げ出したくなるような記憶や、忘れてしまいたくなるような記憶。
みんなが抱えているであろうそれらの記憶は、本当にその時は死にたくなるほど辛くても、いつか「そんなこともあったね」って、心から穏やかに思える日が来る。
必ずそうなることを知ってるから、大人はいつだってそばにいて、挫折しそうな子どもにエールを送ってくれて。
人間はみんな、違うけど、みんな、同じなんですね。
勝ち負けでも、善悪でもなくて。
だけど人は、忘れる生き物だから。
だから私もこいつも、何度も何度もこんなこと繰り返してきた。
答えを手に持っていても、その意味を忘れてしまって。
多分、これからも。
だからこそこの気持ちを、当たり前にしないように、それはすごく難しいことだけど、…………ああ、十牛図みたいだ。
この気持ちを抱いている自分を、当たり前に出来るように。
心掛けよう。
私は、私らしく。
アナタは、アナタらしく。
自我があることに、改めて感謝を覚えました。
今日の一言
「他人は他人、自分は自分」
心からその意味に納得することは、私にとって本当に難しいことでした。
貶す存在を作らずに、自分の存在の価値を自分で作り出さなきゃいけないのですから。