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眼鏡男子語りについて

おはにちんわ。
はとりです。

こっちが久しくご無沙汰でしたので何か。

眼鏡男子語り?
なに、今日のお題これなの。
仕方ないな…眼鏡男子ね。
あんまり好きじゃないんですけどねぇ

特に伊達眼鏡ね。
お洒落なのか知らんけど似合ってないのにかけてる人はちょいとね。
UVカットのためなら別です。紫外線対策大事。

眼鏡かけてる人からしたら、「なんでかけるんだろう」的な感じですし。
私極力かけたくないから授業中と運転以外裸眼だし。


だけども惹かれるのは眼鏡男子。
変な話ですね〜。


さて。


なんというか、悟りの時期がやって参ります。
許容か諦めか、どちらに転ぶのかは知りませんが。


世の中ね、自分がちっぽけであると自覚することが必要でしょう。
広大な砂浜の中の一粒に過ぎないんですよ。

そんな砂粒同士比べたって、大して変わんないじゃないですか。

誰だって人のことは客観視出来るんですよ。

どっちが粒がでかいだの汚れ方がこっちのが美しいだの、砂粒マニア以外気にしないでしょそんなこと。


あ、でも観察眼は大切だと思いますが。


物事起こることには、
全てに意味があるんです。(多分)

それを、自分への妨げか、次へのステップか。
どちらに捉えるかで今後がきっと変わっていくんだと思います。

偉そうなこと言って、自分もまだ多々ありますけれどもね。情けないとこね。
意識をすることが何より大切なことなんでしょーね。

まあ、意識をするあまり強迫観念に駆られて夢にまでみてしまった友達がおりましたが。
でも、それって意識してるってことなんだと思うんですよね。

すぐに直らなくても、意識が大事。
スポーツも一緒ですね。

サーブのフォームがおかしいから直そうとしてもなかなか上手くならない。
でも意識しながら直していけば、そのフォームがいつの間にか当たり前になってて、前以上のサーブが打てるようになるんです。

それって、ある日突然気が付くんですけど、すごく嬉しいんですよね。
意識して続けること、すごく大切だな、と思いました。


あーいつのまにかテニスの話に…



もう、いいです。
私はFOAFほど根気強くもないですから、恐らく。


以上でした。

新年明けましただいぶ前に


明けましておめでとう!
常々、何がおめでとうなんでしょうか。
でもなんとなくおめでたく感じちゃうのが日本人の性でさァ……


デビルメイクライはですねえ、昨年末にクリア致しましてバージル編をやっております。
いや、また放置だけど。

あ、詰んでる訳じゃないですよ。
ウイイレやら勉強やらやらなければいけないことがたくさんたくさん……

ウイイレは別にやらなくてもいいことなんですけどね!はい!(´ι_` )


そしてネットではよく皆様ダウ/ンタ/ウンさんのことをDTと略して書きやがるんで、どうしても童貞としか読めません。




まー、そんなことはどうでもよくて。

今日……あいや、もう昨日ですね。
昨日、母が「その人のこと許せるのって、最高の愛情じゃないの」って言ってたんです。

家族にも、友達にも、まぁ芸人なら相方でも、人生のパートナーにも、一緒にいて心休まるような相手にほど、相手の一挙一動全てがイライラする時期って来るでしょう。

恐らく、本気でその人と分かり合いたいとか、信頼したい、とか思って素直にその人と接していれば、ですけど。


それが、相手のそんなところ全てを許せるようになるときが恐らくいつか来ます。
そこまでの域に達したとき、自分がその人のことを本気で、心から信頼出来るようになったってことなんでしょうね。


それはとても簡単そうで、実はとても難しくて。


時折、許すことと諦めることを混同する人がいます。


諦めるってのは、その時点でその人を突き放したことになるんですから、もうそこからは離れて行くばかりでしょうな。

私にも一人、そんな子がおりました。
私は、自分的には許す域に入ったのだと思っていたのだけど、よく考えてみれば諦めていたんです。

何に諦めたのか、と聞かれれば少し悩むけど。
でも確かに諦めたんです。
思えば、諦めてからはあっという間だったなぁ、と。



だけどね。

私は思うんですが、ああ、この子は大切だなって少しでも思えたら、やっぱりその子の全てにイライラするまで本気で近付いてもいいと思うんです。

それでもう一緒にいたくないと思うなら、そこで一歩引いて上辺だけでさらりと付き合っていけばいい。
近すぎるからイライラするんだから。


自分は人が嫌いだから、とか、相手がどんな人でも関係ないから、とか、自分を受け入れない人は嫌い、とか。

そんなのは、ただの言い訳なんじゃないのかしら。
少なくともあたしは散々言ってました。恥ずかしい。
でも、そんなこと言ってるからいつまで経っても成長しないんだと。


んなこといちいち気にしながら対人関係していくのなんか疲れるからいやだけどさ。

やっぱり、夫婦とかって、お互いの嫌なところばーっかり見つけるの得意でしょ。
それでもなんだかんだで別れないのは、その嫌なところを許しちゃってるからなんでしょうや。

経済的な面とかももちろんあるかもしんないけど。でも本当に嫌ならそういうの全部捨てて別れませんかね。


許す、なんて上から目線じゃないかって思ったりもしますけど、そりゃそうですよね。
いいんですよ。
人間はいつだって自分が上なんだ。


怖いですよ。
人に本気で近付くのは。
少なくともあたしは。

だけど、もうそろそろそんなことも言ってられないから。


じゃないといつまで経っても、新しい環境に身を投じることなんか出来ません…
まあ、単なるあたしの一人決意表明ってことでさァ。



今日の一言
「購読者がお一人おられる!」




初めて気付きました。
間違えて購読ボタン押しちゃったのかもしれないけど、ありがとうございます(●´∀`●)←

出逢い語りについて




はーーーーーーーーーーーーーー!!!!



はいうざーい


はとりですおはようございます!


マフラーの存在を昨日リア友に思い出させてもろうたんで、今日首に巻きました。
muffler!!!muffler!!!muffler!!!(何)
あたたたたたかいです。すごく

え?テンション高い?
いつもだよ☆(だから何)

オダジョリギーってすごくかっこいいのに不潔そうな頭してるよね、いつも。
すごくかっこいいのに。

す ご く かっ k(ry



昨日帰れまてんに山本耕史さん出てたらしくてー
バイト中だったんすよ(´・д・)

「山本耕史見たかったー!」

って言ったら店長がえ?( ゚д゚ )って顔するんですよー


嫌な予感がして、いや、野球選手の方じゃなくてねって言ったらホッとしてました。



いや、ねーよwwwwwwwwwwwとか言ってたら今電車乗り過ごしたwwwwwwちくしょーwwwwww

まあいっか((´∀`))


いまいち変態〜第二部の盛り上がりが足りない気がするんだ。
そして改めて気付くんだ。

私はそれでも歳三が好きなのだ、と…………



はいきもーい



ダンテェェェェイかっこいいよダンテェェェェイ
個人的にスティンガーうってるときのダンテェェェェイが好きだよ。

最近左肩が凝って凝ってしょうがなくて
守護霊さん怒ってるのかなー(´ι_` )なんで?


いたーい
やっぱ、Devil may Cry 1買おう。
初代は前髪うざそうだけどそれを言うなら奴はいつでも根暗っぽい長さだ!

あのデビル裁きやってみたいし。
そのためにもベオウルフを早く倒さないといけないんよー

ファイト!!!ファイト!!!ダンテェェェェイ


ところどころバージルがいるな。
さて、たまには馬鹿な記事を書きたくなるときもあるのさ。



今日の一言
「函館行ったら第二部にもテンションが」


現れるかもしれない


求めるもの語りについて


こっちがお久しぶりすぎて鼻血が出そうですおはようございますはとりです!



物心ついた頃から鼻血を出した覚えがない。
だから、鼻血が出る感覚と言われてもわからないよ!

さてさて。
変態第二部始まったはいいが十日まではちょっと忙しすぎて余裕がない。
ので、更新は十一日までまってね!←



さて、私は八月に一種の悟りを開いてから人生を大変enjoyしとるわけですが、それでも疲れはたまってくるものでね。

なんだか、ふぅ、って感じなんですね。


あ、賢者タイムじゃなくてね!←今、朝です


社会に出ると、いろんなことを学びます。
学校では協調性やらもちろん知識やら。
バイト先では社会のルールとか社会独特の常識とかいろいろ。

学生は、社会の中で褒められます。
わりと、大人と同じことやったって褒められるんですよ。

でも、そんなの学生の時くらいまでなんですね。

大人になれば、新人だろうと「当たり前」で片付けられてしまう。
そういう現実なんですよね。

でも、実際に大学生なんてのはもう大人とも同然で、本当は褒められる必要もない年齢なんですよ。

人は、恐らくはみんな「すごいね」とか「お疲れ様」とか「頑張ったね」って言ってほしい生き物だとは思う。
特に女は。

でも、そんなのは求めても貰えない。
それに見合った働きをしなくちゃいけないんです。

きっと、それは自分の考える何倍もの働きをしてなくちゃ貰えないんですよね。
偉そうに言ってるけどあたしもよく、心の中では求めます。
だけど、自分はそれだけの働きをしていないって自覚もある。

おこがましいでしょう。

そんなので求めるのは。



言われたことしかやらないで、求めるのはおかしいんですよ。

社会ってそういうもんですよね。
でもあたしは褒めて延びるタイプだからとても生きにくいですが。


昨日のレジデントだっけ。
仲里依紗さんのやつ見てて思った。


あ、でも主人公の言いたいことはよくわかる。
でも、そういうことじゃないんですよね。
結局父親は娘のしたいことをしてほしかったってことなのかな。

うん。


どうせ滅多なことじゃ褒められないってわかってるなら、mustじゃなくて、let'sでいきましょうよ。

じゃなきゃ人生楽しくない。


それで、期待してないときに不意に褒められると、なんだか倍に嬉しいと思うから。


甘えてる大学生の楽観的な人生観ですけど、でもそんな考え方してると明るくなれるのは自分がよくわかってる。

悲劇のヒロインになりたがるのは人間の、特に女の特性ですけど、ヒーローなんてそうそう現れないですから。

だったら明るくいきましょうや。




とかなんとか、思ってしまった私。


お彼岸語りについて

いつも高杉晋作が亡くなるお話になると何故だか途端に筆が止まります、はとりですこんばんは。


これも不思議ですねえ。
宗摩伝のときも、高杉の死ぬ話でだいぶ停滞しました。今も、なっかなか進まないんですよねえ。

なんだか、なんとなく高杉晋作という男のスケールのでかさにやられちゃってる節があるような気がします。

彼が死ぬところなど、到底書き上げられないというか__だから納得いかなくて書き直したり、とか。


ま、今回はこの間迎えましたお彼岸のときのお話。



今までお彼岸はずっと九月の二十三日にやっていましたよね。今は連休にするためにいろいろ変わっちゃってますが…

二十四日、ほとんどのご先祖様があの世へ帰られている途中だったと思います。


うちの父の実家は、妙に古臭くて未だに家長制度とか重んじてました(祖父が亡くなってからはだいぶ薄れましたが)。

父は五人兄姉の長男でしたから、必然的に総長でした。祖母の実家がわりと名の知れた家なのも、世間体やらなんやらを気にしたせいでしょうか。

祖父は、満州に戦争に行ったとかいろいろあったようですが、とにかく頑固で怖い人。
そんなイメージしか残っていません。

満州で何があったかなんて、絶対に口にはしなかったようで、兄姉たちでさえも聞くことなく全て墓に持って行ってしまったようですね。


で、そんな頑固な祖父。
その息子である父も当然偏屈で頑固。

当然相容れる仲になるわけなくて、父は十六から一人暮らししてたそうです。


父は、母と結婚してから、すごく性格が丸くなったと聞きます。
「親父のようには絶対になりたくなかった」なんて言っていたそうですが、結婚当初は似てた部分も大いにあったそうですけど。


だから当然、父は祖父と最期まで腹を割って話すことが出来なかったそうです。
男同士なんて、ましてやあの二人の性格じゃあなかなか難しかったんでしょうかね。

祖母が亡くなったとき、父は黙ってずーっと遺影を見つめてました。



だから、この間のお彼岸の次の日。
見た夢に出てきた祖父母。

祖父は、夢の中でもやはり家長でしたから、厳しい表情で黙っていました。
祖母は穏やかに黙っています。父はいなくて。

でも、なんだか不思議とリアルでね〜
急に祖父が言ったんです。


「よく頑張ったな」って、父に。



そんなこと、本当なら口が裂けたって言わないだろうに。
それを聞いて、あたしは夢の中で嬉しくて泣いてました。


なんだか、父が還暦を迎えた今年、そんな夢を見たのがすごくすごく嬉しくて、たかだか夢の話なんだけど、妙に現実味があったから。


もし。


もしも父と祖父が一度でもいいから腹を割って話すことが出来ていたなら、父はもう少し、楽だったのではないかなあ。

母に夢の話をしたら、「有り得ないけど、もしそんなことを言われたらパパは泣くだろうね」って笑ってました。



あの祖父の血が色濃い父を変えた母は、まあ基本的に能天気な部分が多いのですが、きっと父はそんなところに惹かれたんだろうな〜、なんて。

そして、年をとるにつれてさらに父はフランクになってきております。


いつか、父にこの夢の話をしたら、父はなんて言うかなあ。



「馬鹿じゃないの」って、笑われちゃうかもしれませんね。






今日の一言
「眠いのに寝られなくて」





家族って、大切。
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