医者の講演を聞くと45℃以上の熱が体の芯に次々長時間入って来ると癌の細胞も熱くておられなくなるそうです。

その証拠にぬか風呂を続けると必ず好転反応が出てきます。(体の皮膚に発疹が出て来てカイカイになる場合が多い。それを通り越し、カイカイがなくなるまで辛抱し我慢して続ける事。

 

A水は水道水(カルキ水)及び井戸水でなく還元水に変え、水素豊富水として飲み、体の中にある68%の水分(血液)を良い血液に入れ換えてしまう事です。

 

B万田酵素(玄米酵素も良い)は全国的に知名度もあり知っておられる方も多いと思いますが、今までの多くの経験から、大変体に良い物です。口から飲む酵素です。

ぬか風呂は体外からですが、万田酵素は体内から働きかけて行くものです。

 

C海藻(ひじき系統・褐藻類が一番良い)

ヨード及びミネラルはもちろん、ラミナリン、マンニットなど地上にない物まで含んでおり、体内から排出されにくい体に大変悪い重金属まで排出する力があると言われ、昔から海藻は万病の妙薬とも言われる大事なものです。

 

 

21世紀風呂(米ぬか風呂)とは、米ぬかを有用微生物と有用微生物の分泌する酵素の力で発酵させ、温度を保ったものです。他の一切の熱エネルギーを使っておりません。米ぬか発酵酵素風呂の絶対の条件として、木の粉(オガ粉類)やその他、不純な物が混ざっていない全く純粋無欠な米ぬかと有用菌 及び マイナスの電気を帯びたミネラルだけの発酵でなければなりません。その発酵酵素風呂は有機遠赤外線の波動熱と言われ、石油とかガスと全く違い、地熱で沸き出る温泉とも違い 独特なものです。その波動熱と言うものは低温であっても体の芯、骨まですぐに到達して温める力があると思われます。その上55℃〜60℃近くまでの温度に安定させております。(45℃以上になるとあらゆる雑菌は死滅すると言われています)その中にイブスキの砂風呂のように埋まると55℃〜60℃の温度は熱く感じず大変気持ちよく、20分〜30分もすると体の芯から温まって多くの発汗作用があり、体内の奥深くに溜まり蓄積していた悪い物が体外に絞り出され、根本から体質が改善されて行くようです。医者の講演を聞くと45℃以上の熱が体の芯に次々長時間入ってくると、癌の細胞も熱くておられなくなるそうです。又カロリーの摂り過ぎや食品の中にある人体に良くないものが血液を汚している。その汚れを汗と共に絞り出されて血液がどんどんきれくなるそうです。その証拠に過去2年余りで2万人ほどが来られ、ぬか風呂に入るのを続けると必ず好転反応が出て来ます。

 

(好転反応のいろいろ)

下痢する人、眠くなる人、だるくなる人、ブツブツが出来る人など、今までに無いような事が体調におこります。これは若い頃の健康・元気を取り戻そうとする反応現象ですので、人によってはびっくりしてやめてしまう人があるが、そこを通過して現象が無くなるまで続ける必要があるのです。でなければ近い将来 恐ろしい病気の癌とかリュウマチとか 難病になる可能性が非常に高いのです。サウナとか温泉と全く違う所です。又、米ぬかですので 皮膚の色が白くなって来ると共に、必要外の水分や脂肪が体外に排泄されるので、減量もします。

 

2007.健康促進道場
よっちゃん父