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前回申し上げた放射能の解毒についてですが

題のままで続けますと、どうも【解毒】とは違うらしい、との事です。

元々、米ぬか酵素風呂を教えてくださった警察官の方が『これに埋まるとフグの毒に当たって死に掛けている者も助かる』と仰っていた、その仕組みと同じようです。私はこれも解毒だと思っていたのですが、違うんです。

【原子転換】というのをご存知でしょうか。
有用な微生物や酵素を取り込むと体内の毒素が無毒な物へと変質する、ということらしいです。原子レベルであれがこっちにこれがあっちに外れたりくっ付いたりする…。稚拙な説明で申し訳ないのですが、そういう事だそうです。
あと、光合成細菌が米ぬか酵素風呂で働いているので、光合成細菌も放射能を食べて無毒にしている。光合成細菌の中で原子転換が起こっている?

その様に訂正ということで(汗)


原発の爆発事故からこっち、目まぐるしく変化している状況ですが、絶望視していた汚染状況をただ呆然と受身的に見ているしかないと思っていたら、全く別の角度から希望が見付かった。この仕組みなら受身ではなく本当の除染も推し進められるのではないのだろうか?

政府は懐に入るお金が無いと動かないのが残念ですね。世界中の民 一人ひとりが正しい判断をせねば乗り越えられない時代が強制的に訪れた。

が、頑張ろう。
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