ブラインドタッチの練習画面だけでは味気ないので、ブログの文章を打ちながら練習になればとやってみます。
こういうことをしながら、仕事やら何やらしてるとすっかり疲弊してしまいまして。ええ。左手の神経と靭帯が揉めたので暫くリハビリに通う体になってます。
職場を後にして病院まで直行してと、頑張っているのにも関わらず、ぶり返したり良くなったり、中々慣れないです。新しい作業と、ブラインドタッチの練習と、余り使わない指の動きをするとこうも弱いものだなァと、己の弱点に気付かされると言うか。自分の体と上手く付き合うと言うのは一生の課題ですね。

病院内も高齢者の方々が多いせいか、コロナ対策は万全です。強酸性水ミストで視界が霞む。帰る頃にはマスクに加齢臭?かと思っていたのですが、ミストの匂いでした。(笑)

体は大切なものです。
神様は、内臓それぞれが魂を持つので、自分勝手に生きて内臓に無理させて、内臓も頑張るものだから最悪ガンになったりして生活習慣を改めるようサインを送る、と。なので本当は臓器移植と云うのも良くないのだと言われる。

臓器を私物化してあっちこっちにするという、傲慢を諭されているのかと思ってましたが、近年血なまぐさい話しを聞いて、神様は恐らくこの人間の罪を指摘してるのだなと思い至りました。

なるほど。ですよ…。

舌先の喜びの為だったり、出元不明なそれを植えつけられて命永らえる為だったり、目先の金の為だったり、権力の為だったり。

神様はね、悪さをされるよりやる方が罪が重いと仰るのよ。
暴力しかり、●人しかり、まぁ様々に。
怒らせるから悪い!なんて口上は、絶対的真理の上では無意味。
最初の●人者と言われる…まぁ象徴のような話なんだと思うんですけど、カインは、身勝手な理由で弟を殺めた。構図としてこれの意味するところは、●人はどんな理由があろうとも身勝手さが根底にあり、それほどの揉め事は家族間で起こりやすく、やった側は責められる事で罪に気付き人に理解されない苦しみを背負う事になる。
カインは苦しんで、人々は自分を見付けたら裁こうとするだろうと嘆くけど、神様は即否定して、その者にはカインの七倍の罪が下ると仰った。懺悔してる相手をそうと知らず「あの人はあんな悪いことをしたのでどんな扱いをしてもいい」なんて事をしたら、七倍の罰がバッシャーンって来る、と解釈できる。

でもその人が本気で反省してるかなんてわからないもんだ。だからあんまりスイッチ押したくないんだろうなって。

しかし、味を占めた者は反省しない。
繰り返される種類の罪があるのは皆さんご存知だ。

人間として生まれた者同士、命に限りのあるのは全く同じ。だったらそんな罪にわざわざ塗れなくたって良いじゃないかって思うんですよね。
それに気付かない限りこの地上の人類は平和を実現できない。


それで、ブラインドタッチの練習は進んだか、ですって?
指間違えーの、手ぇ痛いばっかーの、散々ですわ。小指と薬指使うのどんだけーー!!