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今年らしいですお。

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。


終末論はどうやら今年らしいです。どうでもいいですね。私にとっては一日一日が必死だわい。
昨年は最初から不幸続きでしたが、今年も最初から大変です。
基本的に医者に見捨てられたりお手上げだったりで来られていますので、接すると辛いです。ぶっちゃけ辛いです。でも一番辛いのは親御さんで壮絶なまでに痛くて不安なのは本人様です。
私もお腹が痛いことくらいありますけど、それはやがてなんやかんやで解消されるものだし、妊婦も不自由の末に痛いけどよっぽどずさんな対応をされない限りは命は無事やし、痛いときに思うのは体ってのはある側面だと【檻】のようだなって...飽くまで思うだけですが。
とにかく体は大切に。

しかし、今回ばかりは、あれは果たして癌だったのか、と。癌は細胞の病。もう一人の自分。親でありパートナー。
しかし、因縁によるものはどうだろう。癌の筋と言うものがあるのは嫌と言うほど思い知らされてきた。そう言った人は今までにもあった。今回は、そこに【癌】ではない【何か】を見た気がして仕方ない。何故にあんなに若い子を苦しめて苦しめて命を奪うのか。あれは癌などではなく、外敵のようだったな。
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