昨日給料貰いまして、
その足で支払い(ゲーム代)に行って、
そのあと友達とドライブに行って、
今日は妹の誕生日プレゼントを買って、
あっという間に金がなくなりました。
...あるぇ〜?
ご利用は計画的に。っすね。
追記に文章のリハビリ。
もはや小説でも何でもない。
私が12歳のとき、
あの人は17歳でした。
私が13歳のとき、
あの人は18歳でした。
私が14歳のとき、
あの人は19歳でした。
私が15歳のとき、
あの人は19歳でした。
私が19歳のとき、
あの人は19歳でした。
私が20歳のときも、
私が30歳のときも、
私が40歳のときも、
あの人は19歳のままでした。
一番上の息子が19歳のときも、
一番下の娘が19歳のときも、
初めての孫が19歳のときも、
あの人は19歳のままでした。
ねぇ、そろそろ貴方のところに行くようです。
貴方よりずっとずっと年上になった私に、貴方は気付いてくれるかしら。
そんなことを考えてるなんて、私の手を握りしめているこの人には絶対に言えないけど。
おじいちゃんに手を握られたまま、おばあちゃんは旅立った。
おじいちゃんは気付かなかったかもしれないけど、おばあちゃんは病院の白い壁を見つめながら、声にならない言葉――名前?を呟いていた。
そのあとの笑顔があまりにも幸せそうだったから、僕は。
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終わらせ方が判りませんでした(・∞・`)