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2月ももうすぐ終わり。

春は3月からという認識で宜しいでしょうか?



もうすぐ春バトン



もうすぐ春ですね!

●あなたの居住地では何月から春ですか?(あなたの感覚で)
〇おおっふ!上で言っちまったよ。3月ぐらいじゃないですか?

●春になるとあなたの生活環境はどんなふうに変わりますか?
〇特に。バイト三昧ですが何か?

●春に着ようと準備してる服は?
〇服買いたいなぁ…

●楽しみにしてる春のイベントは?
〇弟がホワイトデーのお返しを手作りしたいと言ってるので、そのおこぼれを頂こうかと。

●春からスタートしようと思ってることは?
〇前期のための予習と、後期の復習。

●春の花といえば?
〇さくら。多分もう散ってるけど。

●花粉症ですか?
〇うちの地域に花粉症は存在しないです。

●春がつく言葉を一つあげてみてください
(例)春巻き
〇春一番

●名前に「春」がつく有名人を一人あげてみてください(二次元、三次元、歴史上の人物など自由に)
〇春一番
(笑)懐かし

ありがとうございました!


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バイトでパソコンカタカタしたり、コピーとったり、OLってこんな感じかしらと思いながら働いてます。


そろそろ歯医者に行く時間だわ´`

3月になったら、

休みなのに、微生物の培養することになった。先生の嬉しそうな雰囲気が頭から離れない。(昨日の話)

バイトが終わって、飲み会にはいかないぜゴロゴロしてたら、友達から電話があって某家具屋に行った。(今日の話)


え〜、毎度馬鹿馬鹿しい話を一つ。
というか、書いてたら無駄に長くなった。



『I love you.』を訳しなさいバトンをやろうかと思ったけど、難しくて断念した。

夏目漱石さんが「月が綺麗ですね」と訳したっていうのは、有名な話ですが、正確には「(あなたといると)月が綺麗ですね」という意味らしいっすね。

「あなたと出会ってから世界が輝いて見える」なんてありふれた言葉なのに、さすが夏目さん表現の仕方が素晴らしいわザ・オサレ。


愛っつーのは、恋と違って色々種類があるもので、親子愛、兄弟姉妹愛、師弟愛、友愛…etc。(きょうだいって打ったら兄妹は出てくるのに姉弟が出てこないとは何事だ)
だからアイラブユーを「こんな時間までほっつき歩いて!このバカ娘!」とかって訳しても良いんですよね。……ラブか?根底はラブか。



巧い表現をしようと思えば思うほど、言葉が長くなっちゃうな。そのままの意味で考えるなら、無言が一番な気もするけど。

****

「…つ、月が綺麗ですね」
「…今日は新月だけど?」
「!……」
「……昨日は夕陽が綺麗だった。一昨日は道端に小さい花が咲いてて可愛かった」
「?」
「今日は星が綺麗だねぇ」
「…それはどういう意味でしょうか?」
「自分で考えてごらんよ」
「………」
「………」
「………」
「………」
「…ミートゥー」
「正解」
「え?」

(ただ単に自分もそう思っただけなんだけど)


****


そういえばカップルの、電話そっちが切ってよいやいやそっちがかけたんだからそっちが切ってよのやり取りは、アイラブユーの応酬とも取れますね。
自分が死ぬときに相手に看取って欲しい派か、相手が死ぬときまで自分が側に居たい派かの違い…って訳でもないか。



「I love you.」をどう訳すか。

「知れば知るほど涙腺が緩む」

「一人より落ち着く」

「永遠がないって知ってるけどさ、」

…最後がお題臭くなった。

全ての愛を表現できる言葉はないものか。



じゅうよん。

読書日記はいつも久々って書いてる気がするなぁ…。


ネタバレあるかも?






『遠まわりする雛』(米澤穂信/角川文庫)

古典部シリーズ、4冊目。
古典部の一年を書いた全7編からなる短編集。
言わずもがな推理小説です。つっても日常ミステリーで、殺人なんて物騒なことは起こらないんすけどね。

主人公達が出会ったばかりの頃、一学期、夏休み、二学期、冬休み、三学期、春休みが書かれています。

最後の二作ににやにや。
同じ作家の同じ高校生を扱ったシリーズで、『○○限定××事件シリーズ』(と勝手に命名)というのがあるんですが、そっちはなんか殺伐としている気がしないでもないので…ね。
最初っから、伊原は里志が好きだという恋愛要素が含まれているので、『手作りチョコレート事件』では里志が伊原のことをどう思ってるのかが判って、すっきりしたようなそうでもないような。

省エネも良いけどめんどくさい生き方してんな、とも思ったり。
こだわらないことがこだわりなら、そこから誰か一人にこだわったところで何が違うのだろうと思ってしまうのですよ。
でも、それこそ自分と他人の考え方の違いなのでね。うん。


文庫本になるまで待ってたら、シリーズ5冊目がでるんですって。
後輩ができるんですって。

終わりがよかったんで、そこから続くと思うと、にやにやが止まりません。


「五月雨を あつめて早し

信濃川」
「惜しい!」
「ドナウ川」
「違う!」


タイトルに意味などない。
というかもはやタイトルじゃない。




今日はカラオケに行きました。
弟の選曲はどうなんだろうと思いました。アニソンから80(70?)年代フォークまで。しかし流行りの歌を知らない。
妹は洋楽好きなのですが、曲名を覚えていないため歌った曲数は多分一番少ない?今度からは歌いたい曲をメモしたら良いよと、優しくアドバイスしてあげました。あげるって言い方は偉そうで嫌ですね。



兄弟でいくと、全く曲のタイプが違う+好きな歌が歌えるのでマジカオスです。



そんな土曜日。

カウントダウンは始まった。


昨日はカラオケに行ってきました。
楽しかったです。







そんでもって全く関係ないけど、追記に文章。

正直♀×♀にキュンとこないのは何故だろうと本気出して考えてみたところ、自分が片想い萌えだからという結論に至りました。

そして、それを踏まえた上で文章を書いてみました。


……うん。
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