昨日思い付いた話。
骨格しかできてないのでさわりだけ。
※GL注意
先生の手はキレイだ。
くるくる回るろくろの上の土を滑る手。
短く切られた爪からは、作品に対する愛情が感じられて、私は少し嫉妬する。
私もあの手に触られたい。
あの手で私の体を滑るように撫でてほしい。
あの手を触りたい。
私も先生のように、優しく先生の全てを撫でたい。
悶々とした思いを抱え、私の爪が深爪になるほど短くなった頃、私は先生の彼女に会った。
先生が同性愛者だということも、彼女がいることも知っていた。
先生の手に愛される人が羨ましいと思っていた。
彼女の爪は指先から1cm程伸び、薄橙色にラインストーンが光っていた。
愛されるための爪であり愛すための爪ではなく、私はただただ嫌悪感を覚えた。
私は撫でられたいと思うと同時に、撫でたいと渇望するのに。
貴女はそうではないのですか。
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中途半端におわる。
爪切りたいな〜と思って思い付いたネタでした。
続きが書きたくなる性らしい。
倉庫一掃大処分セール。
書きかけで止まっているのを書き上げました。
2月9日の続きなので、出来ればそれを先に読んでいただきたい。
個人的に独占欲と恋心は、似て非なるものだと思う。
倉庫一掃大処分セール。
意外とちゃんと書いてるものは少なかった。
一応下記事の小説の続き。
10題をこのシリーズでやろうと目論んでいるが、果たして……?
追記に小説。
トリセツとかブログのプロフとかに二次作取り扱い注意って書いてあるのに、実際は一作もないとか。
ネタは…ネタはあるんだ…!
ただ、今は以蔵に心を奪われている。まだこの萌えを作品に昇華できない。
ちなみに追記の小説は一次創作。
前に書いたものを倉庫一掃大処分セール。
……いや、処分はしませんよ?
貧乏性なので。
昨日はカラオケに行ってきました。
楽しかったです。
そんでもって全く関係ないけど、追記に文章。
正直♀×♀にキュンとこないのは何故だろうと本気出して考えてみたところ、自分が片想い萌えだからという結論に至りました。
そして、それを踏まえた上で文章を書いてみました。
……うん。