今日はちょっと早めに登場してみました。よし、どう考えてもユカリに残された時間はあと30分くらいしかないからなるべく的確に、いつものように脱線せずにいきたいと思います。できんのかユカリ?(早くも疑問形)

ここで書くのもどうなんだろうと迷ったんですが、ご質問をいただいたので、さっくりと現在のユカリの頭の中身を書こうかと。

正確には昨日付けで、サイトの『About』項目のお品書きを一部変更してます。その点に関しまして、『銀新てもう書かれないんですか?』というご質問をいくつかいただきました。で、これに関してはあんまり説明もなかったなと自分を鑑みて、今日はこのことを書こうかと思い立った次第です。

結論から言うと、萌えが募ってムラムラして仕方なくなったら書くと思います。そこはもう、書かざるを得ないです。銀新はやはりホームグラウンドというか、心のよりどころというか、ユカリの萌えの源であることは間違いないです。銀新があるから安心して(?)高新や土新に萌えられると言っても過言ではない。しかしながらですね、サイトを始めた当初から比べると格段に書く時間が取れなくなってきていて、そういう限られた中でまず何を書くか、何を書きたいのかって言ったら、それはやっぱり高新になるだろうなァと思います。思うというか、これは確信です(語弊)。

……何か書き出してみて分かったんだけど、自分でも思った以上に高新好きなんだなユカリ!恥ずかしげもなく露呈しちゃってるじゃねーか!うわあ!(やり場のない恥ずかしさ)

そんなんで自分でも不確定なことがたくさんあって、とても申し訳なく思います。何か一つでも皆さんに確約できればいいと思うのも山々なんですが、本当にすみません。

ただ、なるべく長いスパンで細々とサイトやっていきたいなぁとは思ってます。だからまた一年くらい経って、『よし、書きたい高新は全部書き尽くしたな!』ってなったら普通に再びメインが銀新になってる可能性も大です。自分でもそこんところは本ッ当に予測不能です。

あとは何でしょうか、自分は昔っからそうなんですが、やはり『自分が見たい場面を書く』っていうのが小説を書く根本的な意欲になっているので、銀新は皆さんのを見てるだけで充足を感じます。原作展開もある意味同人の斜め上をかっ飛んでいくし、そういう意味では見てるだけで満ち足りるようになってきてるなァと。だっていつも本ッ当思うんだけどさ、銀新、ひいては新八受けを書かれる方は素晴らしい書き手さんが揃ってらっしゃる。ありがたやありがたや(手をすり合わせつつ)。

だから今日も頭の中で妄想をこねくり回して小説を綴りたいと思います。ニヤニヤしたいと思います。何かまだまだ書き足りないし、まだまだ書きたいこともいっぱいある。

……あれ?

最後の方また脱線してるっつーの(今気付いた)。