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第四百五十五訓


昨日のブログで『今週のジャンプ読めなかったー』とか書いてたら、本屋さんにならまだ置いてるよ!と拍手でコメントをもらいまして(ありがとうございます!)、今日買ってきてもらったんですね。それならば、と。で、ジャン感して下さいという、かわいいお嬢さんのご要望にお応えし、木曜日の今更ながらジャン感してみよっかなー☆みたいな。すげえ今更なんだが、別にいいよね。うちのサイトだしね(つまり適当だと)。教えて下さったあなた様だけに読んでいただけたら、それでいいの(対一人だよ)。あいしてる!

それでは始めようか。あ、誤字脱字はユカリの仕様としてスルーだよ!あと、めっちゃ乱文だよ。その辺もスルーできる子、できれば18歳以上の子のみ、読んでね!つまりは下品だから!(最低だよ)


スー……ハー……(深呼吸)


や、や、や、やっべえええェェェェ!!!!

ねえ、マジやっべえんだけど!!

オイ、これ、ちょ、どうなってんの。ジャンプに同人誌挟まってんだけど、いやマジここだけ袋とじ仕様にしなくていいの?ねえ?これにOK出してる偉い人は、なにを考えているの?(真顔)本当にさ、困るよ、あの天下のジャンプに同人誌挟めるなんて荒業繰り出されちゃあさ……あああ、クソありがとうございましたァァァァ!!(土下座)(止めてサンジの名場面!)

マジでどうなってんだコレ。ふざけんなよ、銀新てやべえよ!(血眼で)
……いや、やべえなんてモンじゃねーだろう(もっと血眼で)。

何だろうか、たいていの16歳男子は、H oLOVEるどころじゃない、もっとえげつないモンをおかずにしてんだろうな(止めて下さい、そういう決めつけ)。新八ってすげーな。姉上から、徹底的にそういうふうに見られたくないんだろうね。徹底的に「しんちゃん(はぁと)」のままで居たいんだろうね 、徹底的に姉上の中の自分のイメージを汚したくないんだろうね。それは自分のためじゃく、姉上のためにね。姉上のために(強調)

もう、新八オメーよォ、どんだけ姉貴が好きなの?(真顔)どんだけ姉上が好きなんだお前、かわええなお前は!本当かわいい。ぐりぐりしてやりたい。坂田より一秒でも長く、抱き締めたい(心から)

あのさ、こんなうちみたいな、徹底的に汚れのサイトを見て下さっている皆様は新八がすごく好きなんだと推察しますが(皆は汚れてないからね!)(ユカリと違って)、それでもねえ、姉上には絶対に勝てないからね?どんなに天使な皆だろうと、新八が姉上を思うピュアかつ一途な気持ちの上には白旗を掲げるしかないこと、分かってるよね?(腹立つコイツ腹立つ)

新八の姉上思いには恐れ入るよな!姉上に見つかりたくない一心で、坂田のプレイも受け入れちゃうしさあ。三角木馬に跨がっちゃうしさあ。マジ危ういだろ、アイツよォ。どんだけ姉上が好きなのか、あの眼鏡!(キュン!)やっべえぇぇ、新八かわええな……

はー、もう、かわいいんだよお前……(オイ、呟きだしたぞ)(本気だよ)

あ、当然ながらね、坂田銀時も姉上には勝てませんからね?新八の中のすんごく清浄なカテゴリに存在する『姉上』は、坂田だとて踏み込めませんからね?聖域だよ、ある種。つまり野郎はね、私らと同じ穴のムジナなんだよ?ざまーみやがれよ坂田ァァァ!
ギャーッハッハッハッ!!(大喜び)(謝ろうね、今すぐね)

あー面白いな。自分だけおもしれえ(ひどいな相も変わらず)。あとね、坂田に赤面しつつ言い訳してる新八が可愛すぎんだろう、マジ(「だから僕はその、別に〜」のあたり)(新八の部屋行った直後くらい)。

これは坂田もハマるよね、って思った。わりと女遊びもしただろうが、最終的に新八に行き着く訳だなお前、と思った(大真面目)。何かねえ、新八のこんな顔をちょくちょく見ていたら、そりゃアレ?と思うよ。微妙な心持ちにもなるよね。女子にしか反応しなかった股間センサーも、普通に反応するよね(何てこと言い出すの)。

いや、勃起っていう意味じゃなく(いやもう黙れェェェ!!)

コイツでこんなんありなの?みたいな。え?みたいな。戸惑いとためらいを抱く坂田さんを、ユカリにください(嫌だよ)。

「いや、オイ、ないからね?新八だからね、ないからね?」

とか、心の中で思ってるよ。銀新の始まりはそんな感じがいいな。まあ、もう始まりどころの話じゃないけどさ!(いい笑顔)


あとさあ、新八の、

「分かったから!!声小さくしてくれません!!」(新八の部屋の襖の絵のコマ)

これ、衝撃じゃない?姉上に聞こえるからって。エロ本の会話と思えんよ、せりふを抜粋してみるとね。これな、いやらしすぎだろう(お前がいやらしいよ)。

普段はきっと、坂田さんが言ってんだろうよ。ごそごそと新八の着物をはだけさせつつ、素肌をまさぐりつつ、

「静かにしとけよ、新八」

的なことを。しー、ってしながらね。まず間違いなく言ってるからね。あの男はね。まったく、いやらしい男だなテメーはよ(いやだからお前が)。

あとですね、新八のブリーフ姿にたぎった人、挙手してね。ほら、恥ずかしがらずに。ね?素直に。

……はいいいいィィィィィィ!!(いやテメーかよォォォォ!!)

すごくたぎったさ!
童貞って、いいね!(よく分かんないけど謝れ)

何かね、今回はつくづく思った。坂田がね、本当にこわいと(ある意味)。あの敷かれた布団がこわい。何で布団敷いたの?よくよく見なくとも、ローターとか転がってんだよ。ローション?もあるよね。

なあオイ、坂田お前、どこに突っ込むつもりだった?(真顔)昼間じゃん、お前。昼間っから何を用意してんのか。

あ、電気あんまもギャグボールもあるじゃん。テメーさあ、坂田、本当ためらいねえな。新八に関することはまったくためらわねえ、そんな坂田(見上げた根性)。ガチだなお前!もっとやれ!(推奨)(すんな)


そうそう、坂田さんの、

「お前がエロいのは隠せないわお手上げ」

は、私達への挑戦状と受け取っていいでしょうか?いや、そうとしか。お前なナニを知っているのかと小一時間ですよ。お前は新八の、ナニを知っているのか(片仮名止めろ)

今回はマジすげーな。坂田が本気なんだもの。本気で新八を調教しにかかってきたよ、こんなん公式でやられたらね、銀新はもうエロくらいしかユカリにできることはない(諦めるな)。そんくらいの衝撃だっつうの!

でも新八が坂田に調教されてるのは、よく分かった(分かるな)。普段からよくしつけられていますね。普段からよく、仕込まれてんだろ?
ううう、うわあ。……帰ってきてしんちゃん!!(涙目)

最後のコマの姉上の気持ちを思うと、マジ涙出るよね。涙ハンパねえよ。だってさ、お茶を入れて持ってきたら、部屋があんなSM仕様になってんだよ?何してたか丸わかりだもの。隠す気もサラサラないのかテメーらはよう!忘れてんじゃねーよ。二次でももっと隠してるよ?(本当にな)
おっそろしいよテメーら!どんだけなんだよ銀新は。

もっとやれや(結局だよこの雌豚ァァァ!!)


あ、ナチュラルにデートに誘う坂田って凄いね。お前、そんな手管を持ってるなら女子に発揮してみろと思ったよ、ユカリ。まあ、発揮しないんだろうな。新八のためにローター買ってきたくらいだもの(即答かよ)


何か今回、衝撃がマジ凄まじいんだけど。

銀新ってハンパねえ

始めました

2013年、夏の高新フェスが今日から始まりました。冷やし中華始めました(違う)。

もうね、約二ヶ月?くらい前に企画したんですけどね、企画してからここまで、本当早かったわ。あっという間に八月!皆様、暑い日が続きますので、お体をどうぞご自愛くださいね。ユカリはこの夏は高新で乗り切ろうかな!(当然のように)

しかもですね、今回は一人きりのぼっち企画じゃないからね!月見さんと一緒の企画なんで、楽しさ&嬉しさもひとしおですよ。月見さんありがとう。高新本命を掲げている上に、ツイッターもmixiもやってないから、まあぼっちにはすごく慣れているんですけどね(寂しい野郎だなオイ)、それでも誰かと一緒ってのはいいもんだね!嬉しいよね、すごく。

もう一度言わせてもらう、ありがとう!(本当嬉しいんだよ!)

もう読んでいただいた方は分かるかもだけど、ユカリは今回のフェスで、月見さんが以前書かれたシリーズ長篇の『君がたりない』の続篇を書かせてもらいました。あのお話、すごくだいすきで!何回読んだだろうか、たぶん十回は軽く読み返してるよ。そしたらさ、考えるじゃん。高杉先生と新八くんの今後を、考えてしまうじゃん!くっついたとこで終わってるから、尚更考えてしまうの。

だからねえ、今回の企画で、

「なにしようか?」

って話になった時に、勇気を出して月見さんに言ってみたんですよ。「『君がたりない』の続篇書きたい!」と。そしたらあっさり快諾してもらってね。そこからユカリのひっそりこっそり企画は始まった!(お前そんなん得意だな!)

でもねえ、もう全部書き終わってるけど、今回のは本当に難産でした。人様の作り上げたお話、その世界観に基づいて行動してる人物達とか、時系列とか。あのお話の雰囲気大好きなんで、そこを壊したくはないっていうジレンマとの闘い。でもまあ、ある意味ぶっ壊したとこはあるよね(ごめんなさい)。最初から18禁だしね(オイ)。

「序盤から飛ばすなあ」

って、月見さんにも言われましたけどね?「先生エロすぎ!」とかね?それはほら、ユカリだからね、誉め言葉として受け取るからね?(絶対違ェよ!)

だって、晋助が『高杉先生』なんだもん。白衣なんだもん。新八の指導教官なんだもん。新八くんが、晋助のことを「先生」っていうんだもん!すごく、すっごく晋助ラブな子なんだもん、あの新八くんは!(最大の理由)

そりゃあエロに走るだろうよ。序盤から。私の書く晋助だとね、尚更ね(いや結構最低なこと言ってるから!)

まあ、そんなんでね、皆様もだいすきかと思われる『君がたりない』の続篇を書かせていただけて、ユカリはすごく幸せでした。続いているので、もうちょっとお付き合いいただけると幸いです。八月中には全部アップします。

あとねえ、あの院生の新八くんはたぶん21〜22歳くらいなんだろうが、ユカリが書き始めたのは劇場版のメインビジュアルが出る前なんで、『新八さん』のイメージでは書いてないんです(すみません)。16歳の『新八くん』が、順当に育ったらあんな感じかなという。クールビューティーではなく、かわいい子なイメージで書いてた。そこはさ、ほら、皆様のたぐいまれなる想像力で補っていただけるとありがたいです(投げた!)。補足してごめんね。

何より、月見さんが書いてた新八くんがすごくかわいいからさ。イメチェンはしてない(つもり)。劇場版新八さんなイメージだったら、また高杉先生とも違う感じになるんだろうな。それはまたそれで美味しい!(当然だ!)

新八と晋助のお誕生日話を挟んだりしつつ、アップしていきますね。八月って楽しい。八月の八は、新八の八だしね。新八と晋助がすきだよ。大好きだよ、あいしてるよ!
この機会に、ユカリの重たすぎる愛を二人にぶつけてもいいよね(よくない)


晋助と新八を甘々にしてやんよ!
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