拍手小説を変えてきました。多分四ヶ月ぶりくらいに変えたんじゃないでしょうか。それにしてもユカリ、怖いわ。土新への溢れるパッションがどこに向かうのか、そしてそれは収束できるのか、全てが途方もなくて予想不能で怖いわ(真顔)。
つーか、副長が本当に書きやすくて(知ってた!)。副長って本当に書きやすい男だなぁ。あまりに書きやすくて、新八が間接的にしか出ない話を書いてしまったくらいに。
つか真選組メンバーは皆さんとても書きやすいんだよな。うん。
すき!
大ッ好き、真選組の皆さん(キュン)。
総悟もザキも勲も、勿論副長も本当好きだ。だから今後とも真選組の皆さんを突発的に書いていきたいです。ほとんど土新絡みなんだろうけどさ!(やっぱりな)
土新+真選組とか、考えるだけでキュン。勲やザキは新八を弟のように親しみを込めて扱うんだろうけど、総悟はまず間違いなく、
「新八くん、土方さんの貧相なブツで満足してるんですかィ。今なら目の前の美男子のブツがお試しキャンペーン中でさァ」
とか、ナチュラルにセクハラしているよ!それに真っ赤になってどもる新八が見たい。
「そ、そんなの知りませんよ!僕らは何もないですからっ!!」
って真っ赤になって否定する新八が見たい。沖田と新八のペアって本当にバランスがいいというか、何だろう、沖田はきっと新八と絡む時は若干の気を緩めているんじゃないかなぁ。
沖田はちっさい頃から年上に囲まれてたから、きっと友達の作り方を知らないよね。だから新八に対してセクハラしたりからかったりするのは、親愛の裏返しのような気がしてならない。早く空知は沖田と新八の友情物語を書くといいよ!(見たいから!)
雨の日に二人して公園の滑り台の下で雨宿りする新八と沖田の話とか、本当に見たくてたまらんなぁ。つかここまで沖新の関わりがない感じで描かれてんのはきっと、空知が用意している沖新友情物語への伏線なんだよ!(確信!)
沖田と新八は恋人同士でもいいし、友達でもいいし、ライバルでもいいや。どんな関係でも萌える。とりあえず沖田と新八の二人がキャッキャしてんのを見て、少なからずショックを受ける副長です(十四郎!)。
「(やっぱり、年が近ェ総悟のが話しやすいか…)」
とか、勝手に納得して、勝手にうちひしがれる副長(十四郎!)。そのままUターンして帰りそうだよ副長(帰るなよ十四郎!)。
何だろう、もうユカリの中の十四郎が新八を好き過ぎて辛い。奴は20代後半(のつもりで書いてるんだよ)なのに16歳の少年と同じニュアンスの恋しちゃってて、ユカリ見てらんない(お前のせいだ)。
絶対余裕ないぜアイツ。煙草くわえつつドキドキしてんぜアイツ。新八の笑顔から目を離せないんだぜアイツ。ヒューヒュー!!
とりあえず慣れない恋に戸惑う副長に萌え。初めてのお付き合いにどぎまぎする新八に萌え。ああ、何で土新ってこんなに萌えるんだろう!
土新好きで良かった。良かった!だいたい、土新っていう響きからもうな…!(何だよ)
とりあえずメイトへ行って、副長のお茶のペットボトルをまた買ってこようと思いました(何本目?)(まとめ買いしようよ)。 そして夏は土新の初旅行のお話を書くんだ。