あの宮崎駿のネタ、そんなに前のやつなんだ。10年くらい前。オチで客がどよめくというw
posted at 11:37:30
ダイノジのピークは2002年。そのころの単独は1000人が集まった。今もこんなに面白いのに、なぜ品川が埋まらないのだろう。なぜだ。
posted at 01:19:20
面白いのと人気度は比例しないということはわかってるんだけど、それって悔しすぎる
posted at 01:06:11
まあ、これはただの言い訳なんですが、19時半スタートってわかっていたのにどこか20時スタートだと思っていてそのつまりですね
posted at 00:13:33
「お笑い」というものを具体的に提示してくれるからなんだかスッキリする
posted at 00:08:07
ぶっちゃけダイノジ今回も時間オーバーすると思ってたからピッタリに終わって感動した
posted at 00:00:23
大地さんのお父様のお話、なんであんなに笑えるんだろ。笑っちゃっていいんだろか、でもおもしろかったから笑っちゃったよね、手叩いて。
posted at 23:39:00
いろんな美談を語ってくれた大谷さん。もういい、ダイノジマンセーだと思ってくれていい
posted at 23:37:08
あのね、ライブレポートとかそういうことじゃないわw今さらだけどw文字では表しきれない心に響く単独でしたの。
posted at 23:34:21
芸人さんがああいう話をすると、その現実に冷めてしまうものだけど、大谷さんのあの話はなんだか泣きどころがあるように感じた。ROCKを愛する人間のお話だった。
posted at 23:28:52
ああいうストーリーを語るということ自体が一種の美徳だとこちらがわかってしまっているから、余計に『ウソの共有』の話が引きたてられている。
posted at 23:26:38
予想していたとおり(というか大谷さんが言ってたけど)、メッセージ性のこもったストーリーのあるライブ構成でした。最初の漫才を観たときの心持ちと、最後の漫才を観るときの心持ちはまるで違った。
posted at 23:25:42
福島までヒッチハイクで車に乗せてくれた親娘の話が好きだなあ。
posted at 23:13:11
吉本のゆず=ダイノジ
posted at 23:12:00
【ダイノジ単独】げんきーず前説→漫才→コント「応援演説」→V(KOC決勝残れなかったのは何故か)→トーク(ダイノジの軌跡を年表で追いつつ)→エアギター→ロックンロールとは→V(ウソの共有)→漫才→エンディング・夏色熱唱
posted at 23:09:02
ハイローズ『十四才』
posted at 23:01:11
アントニオ猪木vsハルクホーガン
posted at 22:56:46
映画『ギャラクシー・クエスト』
posted at 22:55:23
客席は後ろのほうとベンチシートが埋まってなかったかなー。男性のお客さんが多くて、ルミネの通常公演に来ているみたいな感覚。
posted at 22:50:39
BGMにフジファブの若者のすべてやNirvanaのsmells like
posted at 22:48:35
いやもうね、ダイノジマンセーにもなるっつの。解散しなくて本当によかった。もしもう一度その危機が訪れたら、私が全力で止める!!
posted at 22:28:04
@大谷さん お疲れ様でした!!本当にショーという感じでとっても楽しかったです。大谷さんの一人語りに聞き入り、大地さんの裸の大将に爆笑し。最高でした。名古屋から観に行った甲斐がありました!普段若手の単独ばかり観に行ってる身としては、これが17年目かと感嘆です。
posted at 22:24:18
人類が持っている特権とは『ウソの共有』ができるということである。『ウソの共有』とは、すなわち、『Rock 'n Roll』である。(大谷ノブ彦)
posted at 22:09:32
決勝に残りたくて残りたくて、それでも準決勝敗退した芸人たちが、今度は審査員の側に回るなんて、大地大谷「想像できます!??」
posted at 22:01:04
KOCの審査員席の話のときに、ちらりと出るライセンスの名前wwwもはやあの形相は伝説
posted at 21:58:07
まさしく芸歴17年の芸人の単独ライブでした。そのへんの若手にゃできないよこんなライブw
posted at 21:52:27
ダイノジ単独ライブ終わり!
posted at 21:51:06