スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

タモンズ単独ライブ「漫才ハーバーランド」

恋愛ツンドラ気候のくだりがよかったな。春はまだ来ない安部ちゃん。ずっと冬。ウィンタースポーツできないのにずっと冬。

posted at 08:36:01

「大茶番劇場」「あれ見て泣くなんてコボちゃん見て泣くのとおんなじやで」「作者の意向にそえ!」

posted at 08:33:47

「最中にするもよし、入れ物にするもよし」

posted at 08:29:54

最初らへん予想外のウケなさだったんだろうね、明らかに狼狽してるのがわかってしまったもの。波くんも安部ちゃんもガンガン間違えてたwし、波くんそわそわしてたし。最後に「皆さん疲れていらっしゃったのかしつこく告知したのがいけなかったのか」って言ってたし

posted at 07:57:11

60分漫才は20代でやるもんだってさ。疲れるから。

posted at 07:42:01

昨日のタモンズの漫才のハイライトは焚き木を使わず爪楊枝を使うところから「お前は大は小を兼ね続けろ」ですね

posted at 07:35:59

宮里藍ってブサイクのくくりに入るの?

posted at 01:05:33

NSC受験者にNSC受験者と間違えられた安部ちゃん。NSC受験3回目の安部ちゃん。大波「NSC3回も受ける奴、絶対歯全部ないやん」w

posted at 01:02:57

単純計算で1ネタ15分だけど、序盤エンジンかかるまでちょっと長く感じちゃった。しかし3つ目のネタからの勢い、あの疾走感。2つ目のネタまででジェットコースターは頂点に登り切ったわけだね。あとは落ちるだけ。

posted at 01:00:07

「他にもっとある!ないけど」の裏返りの速さには私も笑った。そして何より強く共感できるってのが強いよwwwファンの人があの場にいたのなら、どんな心境だったか聞いてみたいもんだw

posted at 00:54:45

タモンズが5月か6月の末に単独やるって聞いておおー!と思ったけど、それ以上に会場聞いておおーーーー!!!!!!ってなった。そうだ、悲しくなんかなる必要ないじゃん。

posted at 00:37:49

こんなにタモンズは面白いのに、なんであんなに必死でしつこく告知しなきゃいけないんだろう。そんなに伝わらないのかな。そしたらカタツムリ並みの伝播速度だよ。こんなに面白いのに、なぜ月給10万もいかない月があるんだろう。これ以上は切なくなるからやめるね。

posted at 00:26:03

なんであんなにタモンズって面白いんだろう。絶対に毎回「だまされへんぞ!」前で腹筋痛いんだけどさ。10割。10割打者。

posted at 00:22:00

絶対劇場でしかできないネタでした。他の人気芸人のネタが保存食なら、タモンズの今日のネタは完璧にナマモノ。データ化してはいけないネタだったね。記録したらそこでタモンズ終了だろうね。

posted at 00:20:48

大波「ちょっと水飲んでいい?」安部「じゃあ俺タバコ吸うていい?」w

posted at 00:17:51

タモンズが面白すぎて恍惚状態

posted at 00:09:41

OPVを見てあんなに背筋が凍ったことはありません。ほんの軽い気持ちでしたことがこんなことになるとは。なんか、私はどこに謝ればいいんでしょうか

posted at 22:59:52

【漫才ハーバーランド】OPV→最近のテレビが嫌い(謝罪会見)→海外ドラマ『ゴシップガール』→(スーパー休憩タイム)→真逆のタイプ→引っ越し(大は小を兼ねる)→ED

posted at 22:58:15

今回エンジンかかるの遅かったイメージwでも最後にはちゃんと爆笑できて。終わり良ければすべて良しなのですよ。

posted at 22:52:32

大茶番劇場(だったっけ?)/取り急ぎ感満載の坊主/恋愛ツンドラ気候/スーパーロリコン

posted at 22:50:33

最初井下だけ出て来て、靴いじられて、井下がタモンズの単独観に来るなんて、と思ってたら好井も来て。タモンズファン∩いのよしファン。

posted at 22:47:14

あーーーやっぱ面白いわ!

posted at 22:42:47

いのよしが最後に登壇!竹内も観に来てたみたい。

posted at 22:42:15

奇抜探偵 3月7日

・招待状書いてそれぞれに届くシーン→船酔い(フェリーから小型船)→浜辺から麗桜館へ、野際の島や館についての説明→招待者全員集合→とりあえずご飯、シェフ登場→県が部屋に戻ったあと放送が入り、県殺されてる
・船酔いシーン、吐きまくるけむたん。パチンコリーチに例える四条。四条でかいグラサンかけてる。似合ってるかっこいい
・野際と出会って野際をそーすけと間違える。野際、ソースのマイム。煙山のマイムも。四条のキャリーバッグのくだり。コロコロは助走用。テレマークのくだり。→前に使ったネタに関連して、メニュー立て。そーすけへのお土産にしていいかと野際に打診する四条
・奇抜奇抜と言われ機嫌損ねる四条。いじられまくる。ピク兄に四条自己紹介ポーズをいじられる
・ご飯。シェフ登場。「和、洋、中、仏、英、蘭、露、新、米、」「そういうのをまとめて洋と言うんですよ」「皆様に一つ目の謎を。今臼井が言った国の中で、臼井がいちばん行きたい国はどこでしょう?いちばん強く言ってます」県に耳打ちする臼井「(ニュージーランド)」橘「聞こえちゃってるよ!」県「正解は?」臼井「正解は、ニュージーランド!新、のニュージーランド」県「お前さっき始まる前、今日は箱根って言う!言うてたやろ!なあ!」肩口のあたりをグーパン。何度もグーパン。暴力はやめてください!と皆に止められる。野際「ご主人様!拳をおさげください!!」
・What will be will be?→みのちゃんのクロちゃん
・I've got it! The case is closed!
・好井が笑っちゃうシーン→冒頭、安部ちゃんが波くんにお辞儀するとき、コック帽が波くんに当たってしまうため安部ちゃんがよけながらお辞儀するところ

・綾辻さんの、「十角館の殺人」みたいだと思った。これは単独犯だけど。十角館もアガサのそしてだれもいなくなったのようなシチュエーション。ミステリにはありふれた設定といえよう
・謎解きタイムはまったくわからず、まさか全員が犯人とか言わないよな、とも思っていたがまさかそれとは。
・全員を犯人とするのはしっくりこない気もする。哀しみが癒えたらのときのように主人が企画しているという点では主人ひとりが犯人というふうにも言えるし。刺したり毒盛ったのは各人だけど。それぞれが自殺志願者で、綿密なシナリオもあったのだろう、ってとこもしっくり来ない
・この曖昧さの埋め合わせをするかのようなラスト。実は伏線…伏線にはならないか?野際が四条にそーすけのこと好きかと聞いた場面。野際は、四条とそーすけの関係性を、自分とご主人様の関係性と重ね合わせたのかも。ご主人様への愛。いいね。愛しています!と言い放った瞬間はホモかと思ったけどね。あの、ご主人様に寄り添うシーンいい。
・演出、また今回も素晴らしい。演者の並んだ背中をスクリーンに「サカサマ島奇譚」と写す。館が燃えるのを前庭で見る煙山を背中からプロジェクターで照らし、煙山の影もスクリーンに投影する。そのスクリーンには「桜」という文字がはらはらと舞う。第一の死〜第八の死まで被害者が言うシーン。
・謎解き。「間違っているとは言えない」と四条が言っていたので、県を殺したのはジョージだとは思った。毒を盛ることができるのも臼井しかいない。他がわからない。特に最後の4人。
前の記事へ 次の記事へ