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囲碁将棋神奈川ツアー@湯河原

そんなエピソード披露したたいち自身も、選んだ弁当はどこにでもある幕の内。安部ちゃんに買ってあげたお弁当も3色丼みたいなどこでも買えるヤツ。大波「うまいからどこにでも売ってるんすよ」w

posted at 19:03:34

湯河原あるあるとしてたいちくんが挙げたのが、「NEW DAYSで駅弁が売っている」。鯵とか鯛が入った駅弁がある。波くんとNEW DAYSに行って何でもいいぞ大波!と言ったらどこでも食べれるカツ丼選ぶ波くん。大波「揚げた肉がいちばんうまいんすよ」ww

posted at 19:01:05

ベランダでネタ合わせしてるタモンズを目撃して、さらに今日の公演観たら、もうタモンズへの愛が止まらなくなってる。叫びたい。世界の中心で愛を叫びたい。

posted at 18:57:30

タモンズと同期の好井くんがハワイで挙式するんだってさ。ついでにハネムーンも済ますんだってさ。好井曰く「意外と安い」んだってさ。文田「ぜっっったいそんなことない!!」大波「絶対湯河原でやったほうが安い!」w

posted at 18:47:09

安部「あれ?おまえヨウジ(楊枝)派?」大波「スーパーロリコンみたいに言うな」このくだりが好きなんだけど、今日あんまり強調されてなかったな

posted at 18:27:31

パチ屋に吸い込まれる歯のない人たち発言と、駅前が天国発言にMVPあげる。この人たちにはこういう毒を求めている部分もあるのでwあと安部ちゃんの、湯河原への道中渡った川が三途の川発言にも。

posted at 18:21:56

大は小を兼ねるのねー、爪楊枝で焚き火するくだりとたこ焼き潰すくだりが大好きでねー

posted at 18:13:04

模様替えのたいちの「やってみろよ!」率

posted at 18:11:42

兎にも角にもね、私はね、また大は小を兼ねるのネタが見れて内心叫んでたよ。そのくらい嬉しかったよ。

posted at 18:10:39

文田「歯のない人が(パチンコ屋に)吸い込まれてった」www根建「入っただけでしょ!?」大波「上半身からいってましたもん」ww

posted at 18:07:59

【ハイライト】20曲ぐらい歌ったが、海沿いの道なのに「白い恋人達」を歌い出すたいちw大波「途中で降りようかと思った」/何の歌を歌ったかというクイズ形式で、安部ちゃんの答えがマンピーw私も思ったよそれ

posted at 17:58:14

【ハイライト】駅前に年寄りしかいなくて死後の世界に来たのかと思った大波/じじい7、ばばあ3の割合/たいち大波安部ちゃんはバイクで。たいちの後ろに大波/海沿いの道を走りながらたいちと大波はサザン、安部ちゃんはTUBEを歌いながら走行

posted at 17:58:10

大波の立ち回りが華麗すぎて。銅像をたいちの見間違えということにしたくだりを利用して、その次もたいちの見間違えということにしたり。

posted at 17:46:43

「新松田こんなに行くなら定期買えばよかった」新宿より新松田に行く回数のほうが多いいごしょ

posted at 17:16:37

【神奈川ツアー@湯河原】魂の巾着:数字/タモンズ:大は小を兼ねる

posted at 17:12:47

【神奈川ツアー@湯河原】前置き(残り4箇所って言ってるけどマインドコントロールで勘違いしていて本当はもう今 日で最後なんじゃないか、他)→職業(無印店員[お釣り]/ティッシュー/ホペイロ/エンバーマー/ライスレディ/野菜ミュージシャン)→相撲界のシステム →模様替え→シェンロン

posted at 17:12:12

安部ちゃんのバイクほんとにシートが剥き出しだった

posted at 16:55:12

チラシが欲しくて、よっぽど挙手して「白い恋人たち!」って言おうかと思った

posted at 16:54:40

湯河原終わったー!タモンズが一層好きになりました。

posted at 16:43:50

井本より浜田へ

「浜田さんへ


50歳のお誕生日おめでとうございます。
12年前に上京してすぐ、浜田さんに初めてお会いしてから今日まで、いろいろなことを教えていただきました。


上京当時の僕は、ボケからツッコミに変わり、ツッコミとは何かをまったくわからなく、正直、やっていけないかなぁ、と思っていた時に、一からツッコミのことを教えてくださったことを、本当に感謝しています。


今思えば、浜田さんからしたら、そんなこと自分で考えろ、というようなツッコミの基礎を毎週のように朝まで細かく教えてくださったことは、 僕の大切な財産です。


プライベートでも、当時の僕はお金がなくて、ご飯も食べれないときに、『腹減ってんねやったら電話してこい』、と言ってくださり、ほぼ毎日電話してご飯をごちそうになっていました。


そのときに浜田さんがおっしゃった、『えらそうに言うつもりはないけど、俺といるときはええもん食べろ。自分でご飯食べるときはお金ないねんから安いもん食べろ。一番上と一番下を知ることで、人間としての幅ができるから』と言ってくださり、いつも高いものをご馳走していただきました。今僕にも後輩ができ、後輩たちにもできる範囲で伝えています。


たくさんのことを教えてくださり、本当にありがとうございます。


なかでも僕にとって忘れられない浜田さんの一言があります。本当はテレビでは絶対に言わないでおこうと決めていた話ですが、今回こういう機会をいただいたのでお話させてください。


浜田さんには、怖いだとか短気みたいなイメージがありますが、僕が浜田さんに本気で怒られたのは、12年間で1回だけです。


浜田さんは覚えておられないと思いますが、上京して間もない頃、3回目の食事に連れて行ってもらったときのことです。


まだ浜田さんにお会いして間もないということもあり、浜田さんが怖いとか、怒られるとか思っていたので、失礼がないように、細かくお皿を変えたり、灰皿を変えたりやっていると、『自分でできるからええで。ご飯食べ』と言っていただき、それでも僕は緊張もしていましたし、やっぱり怖かったので、お世話を続けていると、『ほんまにええって!』と言って軽く怒られました。


それでも僕は何かしなければいけないと思い、帰りの駐車場で、『浜田さんの車、僕運転して帰ります』と言うと、すごい形相で浜田さんが僕の顔に近づき、『お前東京何しにきてん!』と言われ、僕は質問の意味がわからずに、『え』と返すと、さらにすごい形相で、『だから東京何しにきてん!』と聞かれたので、『売れたいから来ました!』と答えると、 『そやろ、運転手しに来たんちゃうやろ。横乗れ、家まで送ったるわ』と言って家まで送ってくださいました。


あのとき、浜田さんに言っていただいた一言と、送っていただいた時間が僕の宝物です。


そして、『売れたいから来ました!』と言った自分の言葉を信じ、今でも頑張れています。 



ライセンス 井本貴史」

藤原より浜田へ

「我々ライセンスも、ガキの使いの現場に来させていただくことになってもう12年になります。


僕たちは浜田さんに救われています。


東京に来てなかなか仕事もうまくいかず、せっかく頂いた仕事でも、結果に結びつけることができない自分たちの状況に僕は悩み、あるとき井本に、『ライセンスは解散しよう』と切り出しました。
二人で話して、会社にもこの日に報告しようと決めました。


浜田さんには井本から、解散します、と報告がいったと思います。
僕は当然、浜田さんが、『そうか』とおっしゃるものと思っておりましたが、井本から聞いた浜田さんの言葉は、『解散したらあかん。もうちょっとやれ』というものでした。


完全に自分たちに限界を感じていた僕にとってまさかの答えでした。


浜田さんは覚えていらっしゃらない一言と思いますが、その一言が、僕の気持ちの中に、まだ頑張れば可能性あるんじゃないか、あの大先輩がもうちょっとやれとおっしゃってくれている、コンビを続ける考えをもたらしてくれました。


おかげさまで、解散を踏みとどまり、なんとか今日までコンビとして仕事をさせていただいております。


浜田さんありがとうございます。




ライセンス藤原」
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