スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

拍手レス


ショウ様

先日は返信できなくて申し訳ありません!
叫びましたか!?依存しましたか!?嬉しいメッセージばかりで感激の嵐です!迷惑だなんてそんな事思うはずが有りません!寧ろ毎日来ちゃって下さい!
そうですねー・・・書いてて辛くなりました。最初から別れるつもりで書いてはいたのですがやっぱり此処まで来てしまうと悲しいです。300才のブルーとは違って感情の起伏の激しいただの子供なので其処の違いは大事にしましたね。寧ろジョミーの方が空気の読める大人みたいな感じなので
この先はブルーの覚悟と決意みたいな話になるかと思いますよ。ジョミーの言葉で自分がこれからどうしていくのか。楽しみにしていて下さい。12月には終わらせるつもりですので!

いつもコメントありがとうございます!本当に嬉しいので新連載などが始まっても待っています!



西畑、赤月様

企画申し込み承りました!
サイトの運営の方も頑張っていきますので応援よろしくお願いします!



再開!!


地獄のようなテストが終わりまして友達と打ち上げをし帰ってきました!
元々文系な私なので理数系の問題なんて分かるわけないでしょーが・・・!あ、地球へならオールオッケーなのでどうぞ!みたいな都合の良い事を考えながらもやっとこさパソコンを触れるようになりました。

ので、今日より更新を再会致します。時折携帯の方から見させていただくと企画の方に申し込みなさった方々も結構いてくださるのですよ・・・!!感激です!
そちらの方も整理しまして名簿も作成していきたいなと思ってますし拍手の更新をお待ちいただいてる方もいますので先にそちらを完成させたいなと思っております。
なんだかんだ言ってそう簡単に更新は出来ませんが夜つまりは夜中の更新などがあるかもしれません。なにせ夜行性なので



では更新楽しみにしていて下さい!

いつか…



テスト期間なのに全く別の事を考えてます…。次の拍手ネタどうしようか〜って…

正直やりたい事沢山あるので迷ってていっその事アンケートして一番多かったのを抜擢しちゃおうかなあーって思ってます。

ヱヴァンゲリオンパロとか面白そうだなって思ってたりするんですよねー♪


ファースト…キース
セカンド…シロエ
サード…ジョミー
フォース…?
フィフス…ブルー


にしたら出来るかなって考えていてそしたら原作通りにいけばレイとシンジ君仲良くなるからキスジョミか!?はたまたシロジョミか!?やっぱりブルジョミか!?
何でもありだな…

いやシンジ君自体カワイイからモテモテだからジョミーを女の子にしたらもっと大変なことになってしまう気がしますー


って…ブルーは死ぬのか?ジョミーの手に掛かって死ぬのかな?
アスカも精神崩壊するしシロエはまぁそんなシーンもあった気がするけれど…

ジョミーは鬱になるべきか!?


色んな障害がありますね。ギャグ風にしちゃうか原作通りでいっちゃうか。現在悩み所。

まぁテスト終わったらゆっくり考えますよ。その時はアンケートもすると思うので!






キースはファーストになりきれると思う!

これだけは言えます!

純潔の恋人へ捧ぐ

マフィアのボスブルーと学生ジョミー♀







いつからか心を占めるのはあなただった――





純潔の恋人へ捧ぐ





「スウェナ!誕生日おめでと!」


ジョミーはピンクの包装紙に包まれた細長い箱を渡した


「ありがとう、ジョミー!開けてもいい?」

うんと頷くとスウェナは丁寧に包みを広げた。そして出て来たプレゼントにスウェナは驚きで目を見開く


「こ、これ…」

「この前欲しいなあって言ってたでしょ?だからプレゼントにって思って」


「だってこれ…カルティエの時計でしょ!?めちゃめちゃ高いじゃない!」


「気にしないで?これでも金持ちなんだから!」


へへっと笑った
スウェナは不安そうに見たがジョミーの笑顔を見るとそれを快く受け取った






放課後、ジョミーは友達に別れを告げるとそのまま繁華街へ向かった



【Shanglira】と金で装飾された如何にも高級そうな建物。この辺りでは有名な五つ星のホテルだ

制服であるにも気にせず当然のようにホテルの中に入っていく


「ジョミー・マーキス・シンです」

「シン様ですね。では3012号室です」


スタッフはカードを渡す。それをポケットに入れるとエレベーターで最上階まで上がって行った






到着のベルが鳴り扉が開くとそこには金髪の青年が立っていた


「お待ちしておりました。ソルジャーがお待ちですよ」


「ありがとう、リオさん」



リオに案内されたのはスイートルーム。そっと扉を開けリオに別れを告げると迷わずに進んで行く




「やあ、ジョミー。待ってたよ」


「こんばんはブルーさん…」


べットルームにあるキングサイズのベットの上にいる男は妖艶な笑みを浮かべた

すっと薔薇の瞳が自分の足下にいる人物に目線を落とす


「さぁお前はもう下がれ」


「え…ッ!?」


「お前では私を満足させられない」


「っでも…!」


「失せろ」


今まで以上に冷たい瞳を向けられブルーの自身を慰めていた女は震え裸であるにも関わらず部屋から出て行った
その一瞬キツい瞳がジョミーを睨み付けていた



ジョミーははぁと溜め息を付くと正面の男を見た



「いつか復讐されますよ」


「仕方ないよ。彼女は君のように上手くないのだから」



ブルーはふふと笑った






彼は自分にとって憎むべき存在でもあり愛する人でもあるのだ

ちょっちストップ


テスト期間に入りましたので更新は停止致します。もしかしたらDiaryだけは時折更新するかもしれませんが14日までは小説など更新致しません。
途中作品などありますがテスト終了次第完成させたいと思います!

ちなみに裏で書こうか表で連載しようか迷ってる作品







目の前にいるのは自分

同じ顔、声、瞳


一つ違うモノ それは色


馴染みの正装は黒いマントで襟には金の装飾


消えろ―――


するともう一人の自分は黒く笑った