まさかのスザク、ナナリー、ロロ、ルルーシュ、C.C.?ですね。
スザクとナナリーは分かるけどロロ、なのか?
ロロはありなのか?
あぁかわいいのでOKです!
スザクは日本刀を持って十二単を着たナナリーの手を取る。それでナナリーはロロと手を合わせてるんですね。でもロロは誰とも手を握っていないので多分裏がルルーシュとC.C.になるのかなと思われます!
スザクが主人公のような書き方に興奮してます!!
幼馴染トリオでバックはゼロ、KMFはもちランスロット!
やっぱりルルーシュが一番大きく書かれていると思っていた私にはすごいハッピーな展開です。剣を持って忠誠を誓うような形を取ったスザクがすごいかっこいい!!
アルビオンは十字架みたいな形ですごく神聖な雰囲気が漂っていますね。
最終巻だけ買おうか迷ってます。
でもイラドラにスザクが出ないなら買う必要は無いのか・・・
バレだとジノとカレンが一緒にいるし、・・・悩み中です。
元々スザクは何らかのギアス関係者だったけどややこしくなるので却下されたらしいけど一期までは関係者だったらしい。没になったのはスザクにギアスを授けるか、スザクの超身体能力は最初ギアスの恩恵を受けている設定にしようか考えたけど止めた。つまりはこういう事実があったらしいです
シャルルはルルーシュとナナリーをスザクの元に送りこんだのには理由があった。
枢木家が王の力を持つ者を守護する守護者の家系だったから。
枢木には王の力を持つ本家と、その本家を守護する分家のふたっつあった。王の力を持つ本家は数百年前に断絶。その後には本家を守護する分家が遺った。その分家の血筋と遺伝子にはC世界と現実世界を行き交いする事の出来る『触媒機能』持っている。守護者の触媒機能は自分以外の者や守護する王を個体転送する力がある。ただし、王の力を持たない普通の人間の身体ら個体転送に耐え切れず死んでしまう。
つまりC.C.と同じ能力と言う事ですね。
だからあのアルビオン爆発時は解決できます。アルビオンが爆発する直前にC世界に転送し頃合いを見計らって現実世界に帰って来た。
確かに・・・これは・・・本編でやったらややこしくて何が何だ分からなくなってたかもしれない。でもやって欲しかった!!
枢木家を説明すると日本では唯一、『神』をまつっていた一族。世界中に散らばって存在していた嚮団の原始信仰母体のうちの一つ。つまり枢木家はギアス嚮団創設者の流れ。神根島は枢木家の発祥の地でもある。だからあの時スザクが放心状態になったんですよね
それに大した訓練も無しにランスロットを乗りこなせたのにも理由があった。でもそれは秘密!らしいです。つまりスザクは特別って事になります。あの身体能力も神の力によるものですでに幼少の頃に力は授かっていたらしい。
ってこんなパラレルな内容がスザクと関連していたとはっ!!まぁスザクがいたらV.V.は必要なかった事になっちゃいますしね。うーん・・・出来ればちゃんと本編で解決して欲しかったっ!!
ROBOT魂からランスロット・アルビオン発売されるよ!!!!!!感激!!!
ランスロットシリーズは全部持ってるんで出てくれてマジで嬉しい!!
5/25か!楽しみになってきたぞ!買わなきゃ!買わなきゃ!!
うちにランスロットシリーズが全てそろう!!!
ランスロット・アルビオン
というのは不謹慎な話ですが、個人的に見つけてビックリ!
なんとギアス本編に出ていたのですからっ!
そう、彼女の名はリーライナ・ヴェルガモン!
ルキアーノの部下ヴァルキリエ隊の一人で金髪にエメラルドの瞳を持つ彼女なんです!出てきたのは一瞬でしたが改めて見るとガチでしたvv
みなさんもお確かめください!