話題:思ったこと


弟子をリンチして殺す
麻薬の使用発覚

そして八百長…と
何かと話題の尽きない相撲界ですね

八百長の件に、根も葉もないに決まっていると権限のある関係者の方がおっしゃっていましたが

リンチで殺す
麻薬使用

八百長がないなんて調べる前に公にコメントできる感覚が私にはわからない

調べてみなければ何ともお答え出来ません…と私なら発言するだろうなぁ

昔から相撲部屋の過剰なしごきにより死に至事件はありました

けれど亡くなった命よりも強い力士の名誉を慮る世界でした

それを仕方がないと感じてしまえる国民の意見は多々ありました

相撲界の外の感覚が変わったのでしょうね

麻薬使用…日本は麻薬使用には厳しい国ですが、あまりに寒い地域にある国では生きる為に使用する国もあるとか

世界中が麻薬に対して同じ感覚ではありません

外人力士がたくさん活躍する相撲界…伝統を外人力士の方々にも守ってもらいたいならば、これはやるな!と伝えただけでは難しいと思います

麻薬を使用したことが無いので辞めるのがどんなに大変なのか?さっぱりわかりませんが、何度も捕まる芸能人を見ると大変そうです

日本の伝統を守って欲しければ、それなりのケアは不可欠だろうと私は感じます
麻薬ってそういうものですよね

外国の方が、日本に来て相撲界に入ったからと日本人になる…なれるか?って、それは無理でしょう

自分も海外へ行ってその国の人になれるか?って、無理だと思う

真似してみても、やっぱり私はいつまでも日本人でいるし、いたいだろうなぁ


そこらへんどう思っているんだろうか?
国を捨てよ!的なのか
努めて日本の伝統に則って下さい。的なのか?


麻薬に対する認識にもかなりの違いがあっても仕方がないでしょう


八百長…これは
リンチして殺しても、即反省しない感覚なのですから、八百長があっても不思議では無いと思えます


勝てば…何かが…富が獲られる世界、苦を避けて楽を選ぶ世の中、株にしても…楽して得をしたい人が主流の日本だもの
相撲界だって例外なく…。

あっても不思議はないように感じます


まぁ…どちらでも私的にはよい感じです

伝統を守りたいのは私ではないし、まもることはどんなことでも..辛いものです


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