君と僕の
現実の暮らし
僕たちが
本当に望む暮らし

ギャップ
ありすぎる

僕は
君のために
僕の人生の
時間を使いたい

例えば
君が一日の疲れをとる
風呂

お湯を調達して
薪をくべて
火を起こして

そんなことに
一所懸命して
そういう時が
流れれば
いいのに

そういう
時間で
埋まれば
いいのに

僕は
他人のために
多くのために
生まれたんじゃない

僕は
君と生きるために
生まれてる

僕は
君のために
時間を捧げたい


話題:好きなのに……難しい