君と僕の
現実の暮らし
僕たちが
本当に望む暮らし
ギャップ
が
ありすぎる
僕は
君のために
僕の人生の
時間を使いたい
例えば
君が一日の疲れをとる
風呂
お湯を調達して
薪をくべて
火を起こして
そんなことに
一所懸命して
そういう時が
流れれば
いいのに
そういう
時間で
埋まれば
いいのに
僕は
他人のために
多くのために
生まれたんじゃない
僕は
君と生きるために
生まれてる
僕は
君のために
時間を捧げたい
話題:好きなのに……難しい
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人はいつの世も血雨争乱…戦い抜いて生き長らえて来た。けれど結局は自分に負ける。争わず生きることは出来る。手に入れることでなく、守るよう働けば…平和の光は差しい照らされる。