国は国民の暮らしをまもるものと、最近どこかの政治家が熱弁していた
話題:思ったこと
親が自分の病んだ身体に将来を見失い、生きる気力を見失いわが子の首を絞めるなんて
彼女のこれからの人生は、どんなに厳しいものなのだろう
身体が悪くては働けない、子を生むことをいくら支援しても、生んでからのことをまもる方が大変
こんな悲惨な事件が増えない為にどうしたらいいのだろう
国は国民をまもる義務があるのなら、もっと考えてほしい
困った人が救われる国になってほしい
人一人は自分の生活を家族をまもるので精一杯
いきなり困った人が現われても助ける余力なんてそうそうないもの
親が子の息の根を止めるなんて、人の道で何より起きたらいけない出来事よね
困った人が弱った人が、生きる気力を活力を失わず生きて…いつか自立につなげるようにするのが大切
わが子を自分で殺した人はこれから生きる地獄の日々を送る
同じ人間として、こんなに気の毒なことはない…自分もいつどうなるかわからない
病まない確約なんて誰にもない
老いない人もいないし
困った人が救われる国であってほしいょ
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