障害者と
括られている
人に
障害者だから
とか
障害者だからって
とか
今のところ
言われたことが
ありません
健常者
とか
障害者
とか
関係なく
目の前に
つまづく人がいて
手を貸したら
解消されるような
ことがあったら
自分にできる範囲で
手伝えば
いいし
できないことは
できないし
それだけ
な
気がします
労る気持ちも
健常者へも
湧くはず
で
その場で
相手をみて
先入観
でなく
困っていたら
心が反応し
体が動く
ような
そういう
感覚の行動
健常者
だからって
何でもできる
わけでない
手伝いも
最初から
うまく
いくわけでもない
手伝いを
重ねて
的を得る
気持ちの掛け方
も
障害者、健常者
関係なく
的を得るまでには
長い時間が
必要だったり
する
話題:健常者と障害者
とっても難しい問題ですよね、健常者と障害者の括りって。助け合いが大切だと思っても、「助けの手を差し伸べられる」こと自体が侮辱なのだと感じる人もいる。
健常者か障害者かは関係なく、誰かの好意をそのまま受けとる心が大切なのかもしれません。
訪問、コメント
ありがとうございます
世の中わからないことばかりで、誤解も勘違いも間違いもありますね
でも、そういうことの前に、拝み合う気持ちがあれば人を敬う心が根底にいつも備わっていれば…なんとかなるのだと思ってます。