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マヤ文明の件は私も知っていますが、それはその地域の環境破壊が壊滅の危機のようです。

ノストラダムスの大予言は12年先延ばしになったという説もあります。

人類は向上心と知恵を持たされた動物で天と地の恩恵を忘れ利便の追究に没頭し、自分の欲張りを暴走させて天と地の恩恵が戴けなくなって何度も文明を滅ぼしています。

それでも、わずかな人は生き残り命を繋ぎ私たちは生まれ生きている。

3年の後、自分がどのようなことになるか..どのような時を迎えるかはこれからの生き方次第です。

天と地の恩恵は人間が絶対に忘れてはならないものです。

お日様に、お月さまに、雨に風に大地の恵みに海の恵みに..山に川に感謝の心を忘れずに、それが今人が取り戻さなければならないものです。


話題:2012年 人類滅亡説