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ただただ



これからの
時の刻

近くて遠くに
いる君を
遠くから
支えるでなく

同じ景色を
見たり
後ろから
真横から
一歩一歩
歩きたい

君のために
君を支えるために
時を
身体を
使いたい

同じ空間で
同じ目的で
呼吸したい

それが
当たり前の
暮らしに
なればいい


ただ

話題:もやもや
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