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魅惑でしかないケツ

やだもうモフルン可愛い(*・ω・)(’-’*)♪
しばらくプリキュア妖精枠でこれを越える者はおらんだろう。
よく考えたら妖精じゃなくてぬいぐるみだもんな!

杉山紀彰が出てくる辺りまで観て吐血してるけど、この段階で出てくるって事は、ん?どうやらラスボスではないな。
せいぜい水の神殿のボスくらいの規模の奴だ。
え…じゃあこの後さらに何が出てくるっていうの。
音嬢的には杉山紀彰自体が既にラスボスなんだけど(※意味不明)

というかここに来るまでよくネタバレに遭遇しなかったな。

油断していたら今年もプリキュアが終わっていた件について

夏辺りからプリキュアを録り溜めして、今くらいの時期に一気観するのが毎年恒例行事となっている。
もうハピネスチャージくらいから世間の流れに乗ってない。
俺だけの時を駆け抜けてる。
今だってモフデレラの回観たばっかりで公式の病気ぶりに白目を向いている。←NEW!

まほプリは緑キュアと妖精枠が歴代キュアの中でも好きすぎる。
そしてイケメン枠がじじいという分かってる感。
そもそもキャストに堀江由衣が居る時点で音嬢得。
何より極めつけはラスボスが杉山紀彰な事がワレているので今から頑張って半年分を観る。

▼追記

仙ちゃん「お前はたべるはずだ」

できた。



背景:気まぐれアフター様

紛らわしいので何度も言いますが、制作中のクソゲーの内容じゃないです。
そっちの進行はどうなのかというと、絶賛迷走中。
でも前には進んでる筈…こっちが前な筈…。
例のバグらしき状況は、向き合ったらどうやら解決した。

ちょいちょい集中力が切れる音嬢

ぼちぼちクリスタの練習はじめました。
よくピクシブとかで「クリスタ慣れない」って言ってる人見かけると、なんかジョブチェンジした直後みたいでカッコイイから音嬢もちょっと言ってみたいと思ってました。
「今までヒーラーだったから前衛職難しい」的な。
今やっと音嬢もその高み(?)に立つ事が出来たんだ!

クリスタ慣れない!!(嬉々)

なので、いま一旦Azd2に戻ったりしてる。
切実じゃねーか。



おっぱいの小ささに並々ならぬこだわりを持ちすぎて、最早女体化なんだか女装なんだかよく分からない仙蔵ちゃん♀

ミュんたま第8弾観劇の段

ちょっと記事投稿が遅れましたが(いつもだが)ミュージカル忍たま第8弾観て参りました!
昨日で全公演が終了しているようですが、音嬢たちが観てきたのは20日。

副題は「がんばれ五年生!技あり、術あり、初任務!!」とありまして、ここに来て遂に五年生主役回。
正直こんな日は来ないと思っとった…!
そもそも不破と鉢屋のキャスティングが絶望的かと思っておった。
雷蔵っぽい雰囲気で、かつ瓜二つな顔のキャストを二人もなん…て…。

何故出来たし???

舞台とかミュージカルって見所が多くて目が足りないってよく言うけど、今回においては本当にもう…そういう問題じゃない。
雷蔵と三郎はよく見ると目が違うんだけど、遠目で見ると本当に双子みたいにそっくりで公演中に見分け付けようったって正直そうはいかんかった。
それだけだったらまだ良かった、良かったんだ。
今回なんと第三協栄丸のお頭と一人二役で、双子の弟の第四協栄丸さんが登場(※パニック)
更には五年生の任務の途中で、同じ姿をした複数の敵の間者が忍たま達を撹乱する展開に…!(※大パニック)

一度整理が必要だ。
そうだ、DVDを観ておさらいしよう。
そのDVDが発売するのは半年後だがな(吐血)

しかし五年生が五人揃ってミュージカルに登場する事はずっと前から望んでいた事です。
一足先に第二弾で兵助と竹谷が登場し、期待のニューフェイスとして人気を博し、ここに他の五年生も加わったらきっとアイドルグループみたいでキマるぞ…!と想像を巡らし、数年の時を経てその時に直面した音嬢の思い、それは…

こいつら思ったよりもポンコツ臭が凄いぞ…

一応優秀な奴の集まりだよな…?
これはもう…四年生も全員集合するしかないぞ!
どんな核融合起こすかと思うと面白カッコイイぜ!(?)

あと序盤で悪ふざけをかまして乱太郎をまともに台詞言えないほどハマらせた義丸の兄貴絶許。
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