音記

ちなみに牧物つな天は今2年目のふゆの月に入るところ。

詳しい事態はえぇと…上の画像見たら分かる。
要はミステルと付き合ってるけど色々おかしい。

ミステルとナディのどっちも好きっ…どっちかなんて選べない!!(CV.渡辺久美子)な状況になっており、ミステルと付き合っている今もなおナディに魚のエサを届け続ける。

これを浮気とは呼ばない。
何故ならミステルだって頻繁にメノウちゃんの家に遊びに行ってるし、中には恋人以外の人を好きになるだけで浮気と考える人もいるみたいだけど、ルンファ2では音嬢の意思を余所に好きな人二人居る事態に陥ったから、だからこれもきっと牧物的にも許される。
多分許される。

やすら樹とかわくアニの時に何故あんなにスッと婿を決める事が出来たのか不明である。

音嬢ダブルヒロインのハーレム設定好きなのでこれはこれで楽しいのだが、もう根本的に色々間違えてる。
ほのぼの牧場ライフを趣旨としたゲームでどうやったらこんな事んなるの。

余談ですがナディに魚のエサを渡すと喜んでくれるのは釣りが好きだからでしょうが、実は自分で食べてるんじゃ…とうっすら思わないでもない。
ともすればあのアイテムは音嬢にとって魚のエサじゃなくてナディのエサである。
雑貨屋もそう表記して置いてくれても間違いではない。

あとミステルにアニキって呼ばせてるせいで、会話が気の良い下っ端ヤンキーから気遣われてるみたくなる。
上の画像もコンテストの話なのに抗争めいたものを匂わせる。
(後ろに本物の元ヤンキーも写り込んでいる。)
実際他牧場との縄張り(畑)争いは壮絶なものだ。
音嬢は東地区(の畑)の制覇を目指す。
ミステル、ついて来な。

食パンくわえながら「キャー!!遅刻遅刻〜!!(´∞｀)」って走った先の曲がり角でぶつかったイケメンが、くしくもうまい棒くわえながら「遅刻遅刻〜」って割と全速力めに走ってきた紫原だったら…

きっとただでは済まないだろう。
場合によっては学校へは辿り着けない。

それなのに音嬢はこのシチュエーションを満更でもない気持ちで想像している。

事故時の擬音は多分「どば〜ん」て弓月光先生風である。
正直紫原の208cmという身長よりも、それに伴った9ウンkgって体重に興味がある。

こんな事考えてるくらいなんだから潜ってる間も音嬢はピンピンしていたと言いたい所なんですが、ここ数日喉を痛めて声が出なくなって候。
脳みその方は至って平和なもんですがね！
のど飴飲んで薬舐めて大人しくしていたからそれなりに回復はしたものの、来週友達とカラオケ行く予定あんのにどうしようだぞ。

ヒース
年齢/14歳くらい
性別/男
髪色/栗色
肌色/麦色
目色/緑
性格/生真面目
能力/生き物の心の声が聴こえる
イメージボイス/永井幸子

今これ初めて読んでる人は「いきなり"�W"って何」と思うかもしれませんが、去年の暮れ頃にちらほら書き記していた女神姫のキャラ設定の続きです。

現在女神姫は漫画でも小説でもボカロ曲でもなく音嬢の妄想という媒体だけで成り立っているので、クラスタがこの世で音嬢ただ一人です。

ヒースは元々友人の鏑木の萌え属性を基準にして作り始めたキャラでしたが、いつしか脱線して今となっては単なる音嬢の音嬢による音嬢の為のヒロイン♂である。

リーダーシップがあって協調性に長け、子供ながらに私情を二の次にして皆をまとめてくれるタイプ…と思いきや情緒が著しく欠落していて、他人と感性を共有する事が苦手。

イメージボイスを決める際に「君には樹々のざわめきが聴こえないのか！」という謎の台詞がサマになりそうかどうかで選んだ経緯がある。
途中まで斎賀みつきだった。

後頭部に髪飾りを着けていて、それを誤って破壊してしまった主人公を高いものでもないから気にするなと笑って許してくれるシチュエーションをいつか形にしたい。
「毛が多いのだ僕は」って何でもないように微笑んで欲しい。
責任感じた主人公にプレゼントされた蝶の形の髪飾りを後生大事に着けてて欲しい。

ゴキブリ平気なタイプ。

よっ

幼なじみであり腐レンドであり乙女ゲームの先輩であるところの鏑木と劇場版薄桜鬼観てきました。

二部作の後編です。
前作の京都での乱闘から舞台を移し江戸へ。
そしてどんどん北上します。

正直に申し上げますと、一回観たゲーム本編の土方ルートを辿っていくだけの流れになるだろうとハナクソほじるようなスタンスで居なかったとは言い切れない。

しかしそうじゃなかった。
全部のルートを盛り込んでひとつの物語にした。

新選組を離れ原田と行動を共にし、仙台で平助に守られ風間と遭遇。
後にその風間に手を貸される形で土方のおっちゃんの元へ。
そしておっちゃんと生きて行く事を選ぶ千鶴。
沖田と薫の決着も描かれ、斎藤さんの…斎…………………………斎藤さんの………(※思い出せない)

思えば前々からそれぞれのルートのおいしい箇所をかいつまんだら最強トゥルーエンドが作れないかと考えていましたが、そんなウメェ話を公式スタッフが考えない筈がないよね。
つまり無理＼(^o^)／

ちなみに音嬢が考えていたのは

薫という実の兄の存在に気付き(沖田ルート)お千ちゃんのおかげで風間の婚活問題が円満に片付き、敵に捕らえられてた綱道さんも釈放され(藤堂ルート)敵であった匡くんが最終的には協力的な立場になり(原田ルート)天霧さんも「あかん、風間あかん」つって騒ぎからドロップアウト、そしてイケメン過ぎる三馬鹿(斎藤ルート)甲斐甲斐しく旅に同行してくれる風間(風間ルート)そして蝦夷へ…。

無 o(^3^)o 理 ＼(^皿^)／ !!

個人的には斎藤ルートが一番噛み合っていない気がする！
悪いのは斎藤さんじゃなくて良い人だったり悪い人だったりする風間。

ちなみに千鶴だけじゃないぞ…！
何を言っているのかというと、今回の映画には龍之介も出てきた。
しかもなかなかのおいしいとこ取りで。

千鶴が土方さんと一緒になるから左之さんは独り身なのに、龍之介は小鈴と所帯持った(原田・小鈴ルート)上に画家になり(斎藤ルート)何故か土方さんと連絡が取れる立場にある(？)

しかし黎明録本編では大体のルートで独り身の龍之介の前に現れるリア充と化した元隊士達。
映画では逆転の一人勝ち劇を観たようでいっそ清々しくさえ。
あと龍之介出てきただけで音嬢のテンションの上がり方が凄い。

こういう薄桜鬼関連のイベントがあるといつまでもアウェー感を感じずにはいられないのは、音嬢の脳内で「沖子という巨乳ツンデレ美少女」とか「平子というCV.喜多村英梨の元気っ娘」が登場したと記憶が歪曲している事に原因がある。

バイト忙し過ぎて手塚ゾーンみてぇな動きになる音嬢。

さっきまでお風呂で髪洗ってたらクチもとにしょっぱい味がして、数秒後胸元におびただしい量の赤。

で、ぱっと鏡見たら大量に鼻血出てて日本エレキテル連合みたいな事に。

やべぇ…
非常にやべぇ…！
このままじゃ自分の裸見て興奮してる奴だと思われる!!

誰かに見られる前に一度お風呂から出て鼻にティッシュを詰め、そのまま戻って髪洗い直して洗顔までした音嬢を勇者と罵って欲しい。

こんな鼻血出したの久しぶりで誰かに自慢したくなったので、ティッシュ詰めたまま犬に向かって「うぇ〜い、うぇ〜い」と見せびらかしてみたけどちっとも相手にしてくれないのんや。