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セシリーが一番可愛い

年末の大掃除しようと思ったのにルンファやっちゃう。
今は無印の気分なので久々にカルディアの畑を耕してます。
音嬢の場合やっぱり恋愛イベントが最たる楽しみなので誰をお嫁さんにするか考えてるんですが、街中の女の子の中でセシリー(※攻略対象外)が一番可愛い問題。

セシリーって憎い奴。
音嬢の中では彼女こそがバームクーヘンエンドの最たる姿。
2では大人になったセシリーが登場すると購入前から聞いていたもんだから、じゃああのちっちゃかったセシリーが幼馴染みのニコルと結婚するんだとばかり思っていたのに、セシリーったら留学先で他の男の子とフラグを立てており、まさかのどう転んだってニコルとは一緒にならない展開。

いいんだけどね!

イナイレでも似たような事がありましたね!
秋ちゃんは円堂に想いを寄せていたのに、10年経ったら円堂は夏美か冬華と結婚する的なね!

余談ですが、音嬢は円堂のお嫁さんが二通りだったように、秋ちゃんの彼氏にも二つの可能性を信じたい。
アメリカから電話をくれた彼氏ってのがシャインとダークとでは違っていたと、そう思いたい。

話を戻すとニコルの為にもルンファの続編は作って欲しい!
一人前の海の男になったニコルを花婿候補に加えて欲しい。
何なら「実はカルディアに所帯を持ってるんだ」ってバレット先生ばりの結婚出来ないバグでも全然構わない。
要はセシリーって初恋の女の子の事を思い出話に出来ちゃってるニコルを見て安心したいだけ。

部屋カオス。

▼追記

父との約束の為、これからサンタを5匹くらい捕まえる

んメァrrrぃイ〜クリスマス!!!!
ホォーホォーホォー!!!

聖なる夜を一緒に過ごす彼氏もいないもんだから、せめて乙女ゲーで二次元のイケメンと過ごそうとゲーム屋さんに入ったのに、気付いたらホラーゲーム買って出てきてしまった。

年明けは積みゲーでジェンガしようと思う。

永久に借りていただけだ(木村昴の声)

音嬢が鏑木から借りっパクぱなしだったゲームに漫画にCDにDVDは年越す前に無事持ち主に返還されました。

鏑木にはいつもお世話になっており、彼女がグッズ貸してくれてなかったら音嬢は今頃こんなにヲタ充出来てないだろう。
黒バスに関しちゃ100%鏑木からの輸入で潤しており、シャララなんかもこの貿易によって音嬢に渡来した文化のひとつです。

逆に音嬢はFree!を輸出するんですが、圧倒的…数の…差…。

とにかく年内にやらなきゃいけないノルマをこれでひとつ消化です。
あとは年賀状を出して部屋を監獄のように片付ける。

まず今はやたら新しいゲームに手を出したい衝動を止めてくれ。
オメガルビーが途中なのに牧場物語やりたい気分になったんだ。
ルンファの3をおっぱじめてしまいそうダァ。
やめろ!まだ1も2も4も途中なんだぞ!(※ナンバリング作品全部)
自らをゲームビッチと名乗るだけの事はある忍耐力の無さ。
▼追記

マリル「プリッキュア〜!」

今こそ勉強しなきゃいけないのにポケモン捕まえに行っちゃう問題発生。

アメモースたんをムキムキにしてる場合ではない。

ポケモンもだけどそれ以上に牧物やルンファがやり出すと止まらないので、ポケモンとルンファが合体したRPGが出ようもんなら音嬢は絶対買うのですが、それだとバトルがアクション式なのかエンカウント式なのかも不明だし、そもそも何処の会社が出すんだ。

いいよなぁ〜
オレンやクラボの実の収穫を手伝ってくれる手持ちポケモン…
毎日ミルクくれるおとなしいミルタンク…
いあいぎりやいわくだきをポケモンに覚えさせない限りなかなか整地の行き届かない荒れ果てた牧場…
ある日自宅の玄関扉を開けると立っている見知らぬきんのたまおじさん…
どっちの作品にも有り得る唐突な百合イベント…
上手に焼けてしまう何かの肉…

なんだこのむさ苦しい内容の記事

ブログで話した事があるか忘れましたが、音嬢の脳内BL世界における受け攻め観について説明してみようと思います。
あくまで音嬢の脳内やゲテラブのみに適用される法律である事と、あとスゲェ長い事だけ御了承ください。

何なら最後の方だけ読めば解決です。

ややこしいとは思いますが海外のオメガバース設定が好きな人はちょっと理解し易いかもしれない!

まず音嬢は“受け”“攻め”といった属性をいわゆるひとつの性別のようなものとしています。
BLなんだからゴリゴリの男しか参加していない筈なのに性別…だと…?とこの時点で混乱する場合はポケモン風に“うけタイプ”“せめタイプ”でもいいでよ。

とにかく音嬢の中でこの受け攻めは生まれ持った性別やタイプのようにキャラクター毎に定められており、お互いに異なる属性の者としかアベックになれないという寸法です。
磁石のS極とN極は引かれ合うけど同じ極同士では反発し合うのと一緒です。

そして生まれ付き受け属性の宿命を背負った嫁々は生涯攻めに転じる事は出来ぬさだめであるのに対し、攻め属性のウホ共は受けに転じる事が出来る可能性が微レ存。

水棲生物の中には種の保存の為に性転換するものが存在するというが…その神秘の可能性を秘めた攻めの大群の中に、極めて顕著に受けと攻め両方の性質を持った個体が発生する時がある。

そう、リバである。

攻めの可能性も受けの可能性も秘めているんである。

フラグの可能性はインフィニティですが、大概はリバだという事が発覚したと同時につがいになる奴も決まってるもんで、基本は受け攻めどっちかの扱いです。
だからこのリバって属性が一体なんぼのもんなんじゃと言われますと、音嬢がBLアベック組もうとする折に良い仕事する隠れ属性みたいなもんです。
もうリバというよりオールラウンダーと呼びたい!

色々語りましたが、このカップリング論において重要な箇所は天性の受けタイプは攻めタイプになれないこれだけです。

右利きの人がどんなに憧れても左手で書けないでしょう。
それでもたゆまぬ努力の結果、例えばいさくちゃんとかが屈強なゴリゴリの攻めになって学園に帰ってきた日にゃ音嬢は見守るしかないよ。
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