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ミュんたま第7弾再演〜先輩風がすごい〜

ここ数日でゲーム発売したり漫画発売したりDVD発売したりって消化しきれないほどのヲタ充ぶりです。

それに輪をかけるように年に2回の恒例イベント。

そう、ミュんたま遠征に行って参りました。
第7弾再演です。

まず目の前で起こった奇跡について報告させて欲しい。
Gロッソのフードコーナーでミュんたまコラボメニュー頼んだらおまけのコースターが貰えたんですが、一緒にいた鏑木が当たり引いた。



これは…伊作役の反橋宗一郎さんのサインとおそらく手描きイラスト!
えぇえええスゲェー!!
何分の一の確率だったのコレ。

ひとしきり騒いだのち、観劇。

ミュージカル本編は前回の初演にGロッソならではのワイヤーアクションや所々に追加の演出も。
しかし今回何と言っても忘れられないのが、やはり義丸さんオンステージ。

音嬢達が観に行った回のマルチエンディングが前回同様に六年生×水軍の話だったんですが、今回はそれぞれの武器について意見交換をする六年生と水軍の姿が。

水軍のお兄さん達が六年生達に「投げ宝禄はこう…」「やがらもがらはこう…」と水軍の武器についてレクチャーしてくれていたのですが、そしたら義丸さんたら「須磨留の舞」と称して急に歌って踊り出してさぁ。

※須磨留=義丸さんが使う鉤縄状の武器。

前回よりセクシー&ワイルドな義丸さんのキャラクターが掘り下げられてるなって思ったけど、ここまでわんぱくとは思わなくてさぁ。
あの須磨留もマイクに見えてくる。

そしてそれを頬杖ついて黙って見守る舳丸さんのクールな表情が「またか…」って思ってるように見えて草。
義丸の兄貴マジで何してんスかwww

個人的には舳丸さんだけ年下の仙蔵にキッチリ敬語になっている事になごんだ。

というかアニメ本編でも出番の少ない兵庫水軍をここまで掘り下げてくるとは…毎回ながらよく作られたミュージカルである。
そして今回すごく台詞や声の聴き易さを感じた。

全体的にクオリティ上がっていくぞミュんたま…!

ガッチムチ牧場ライフ

ウォオオォオオオオ!!!!!

オオォオオオオオオ!!!!!

買ったぞー!!!!!
三ヶ月待ったぞー!!!!!
穴埋めにファンタジーライフ買ってドはまりしたのが遠い昔の事のようだぞー!!!!!

今からやるぞクソッタレー!!!!!
わくわく牧場ライフのはっじまりだー!!!!!

ゲテモノラブソングの今後

サイト整理した際に行き場を失ったいつかのTOP絵白竜ちゃんをここで供養しとくわ(白目)

先日もちょっとほのめかしたのですが、やっぱり今後はPixivをメインとして活動するため、サイトは8月で閉鎖というか遺跡化しようと思います。

思えば10年…長いこと滅びずに続けてきたもんだ。
いつもサイトに遊びに来てくれて本当に嬉しいです。

この先もブログは続けていきますので、支部へのリンクや拍手などの連絡手段もこちらに用意する予定ですので、たまに生存確認に来て、そんでもし良かったらコメとかくれたら、う、うれしいんだからなっ(唐突なツンデレ)

…とまぁ、音嬢が変なモノを描いてアップロードするという基本行動は変わらんでしょう。

それにしても前回の記事を目が覚めてる状態で読み返したんですが、油断するとおっぱいとケツの話しかしないね音嬢。

君の胸にもおっぱい

にょた六つ子のそれぞれのおっぱいのでかさについて。

普段にょた松ちゃん♀を描く時は全員おしなべて同じくらいの並のサイズのつもりで描いてます。
これは六つ子が揃ってスリーサイズも一緒だったらちょっと感動するからなんですが、もし胸のサイズをバラバラにするとしたら一番の爆弾を抱えてるのは十四松だろう。

一松は猫背で目立たないけど以外とある感じ。
そして残念ちっぱい賞はトッティです。
下着で盛ってそうですな!

こんな感じで妹松は結構具体的におっぱい考察が出来るんですが、姉松三人はどうもピンと来ない。
そこに、おっぱいが、ある!
その事実だけで十分なんだきっと…。
多くを望んじゃいけないんだきっと…。

ただしカラ松兄さん(※男)はケツでかそうだなっていつも思ってる。
以前音嬢は男性のケツにさほど興味を持てずにきっと人生の半分を損して生きてきたから、今やっと音嬢の人生の半分が息を吹き返しはじめたんだ。
セラヴィ!!!!!!

料理出来ない肉

一カラ勢ですが、一カラを描こうとすると結果的にカラーになってまうんだ。
原因は分かり切っている。
一松ちゃんを女体化するからや。

実はあの一松ちゃん♀は「大好きなお兄ちゃんと男女の仲になりたい松ちゃん」とかでは別になく「兄のケツを掘ろうとしてる松ちゃん(棒)」なのだという事を、この辺で白状しておく。

そこんとこが絵だけだと伝わりずらいから、Pixivのタグでいっつも困る。
一応「カラー」としているけれど、純粋なカラーとして見てくれている方にちょっと申し訳ない。

じゃあ逆にカラ松を女体化して一カラ♀にしたらいいんじゃないかって話になるが、それもなんかアカンかった。
どうやら音嬢のカラ松ちゃん♀は男性時よりも攻めポイントがUP↑してまう攻め女子だった。

女の子同士でも荷物持ってくれたり、高い所にある本取ってくれたり、車道側歩いたりしてくれるタイプの女子だ。
「俺が守ってやるよ…」てタイプの女子だ。

これカラトドのにょた百合で考えると非常にメシウマなんだけど、如何せん一カラの素材にはならない。

BL松にはまる前はにょた百合の一カラにロマンを感じていた筈なのに、いつの間にかカラ松ちゃん♀がスパダリ娘になっていた。

対して男性時のカラ松はどうもぽわんとしてるので、一人にしておくと心配だ。
一カラの場合はカラ松を女体化しないのが音嬢の中で必須条件となった。
そこで何故か一松ちゃんを女体化しちゃうから冒頭のような問題に。

とはいえ別にカラ一も好きだし、何ならカラ松総攻めも好きだけどね。
じゃあ何だったのこの話。
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