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一君の棒美味しかったです!

薄ミュ観て仙台に帰ってきました'ω'
いつもの事といえばそうなんですが、今回は特別に遊び尽くした感が…

まず期間限定でオトメイトとコラボフェア開催中のナンジャタウンで薄桜鬼SSLにちなんだ餃子やスイーツに舌鼓を打ち鳴らし、徘徊していたネコちゃんが僕と握手。

今回コラボ対象なのは薄桜鬼SSLの他に『アムネシア』や『忍び、恋うつつ』等です。
音嬢は発売前から気になっていた『忍び、恋うつつ』がいよいよ欲しくなったので、鏑木に乙女ロードまで付き合って貰って購入。
更に前々から欲しかった花梨エンターテイメントの絶対迷宮グリムまで見付けてしまったので、両者を手に取ってしばし唸った結果、財布のHPと引き換えに両方の作品をレジへ…。

食事と買い物を終え、ミュージカルの会場へ向かう道すがらのたった数メートルの間に街頭ティッシュ配りから貰いすぎな音嬢。



もれなく受け取るもんだから、しまいにゃお兄さんが音嬢の手に勝手に乗せてくる逆バーゲン状態に。
(後にこの大量のティッシュは婆ちゃんに喜ばれる事になる)

この時点で既にホクホクしているんですが、到着したミュージカル会場の物販で開けるまで中身の分からないトレーディングブロマイドを購入。

今まで薄ミュでブロマイドを買った事は無いんですが、気まぐれを起こして一枚だけ。
「風間か一君だったら鏑木にあげればええわ」くらいの気持ちで開封してみたら、なんと音嬢の一番欲しかった和装姿の土方のおっちゃんが一発で。

思わず「え…」と声を出す。
土方のおっちゃんェ…。

音嬢は以前鏑木に貸してもらった薄ミュ斎藤篇のDVDで矢崎さん役の土方のおっちゃんに一目惚れして以来矢崎さんを観る為に薄ミュに来ていると言っても過言ではない。

矢崎さんに全てを持ってかれる流れになってますが、今回の薄ミュは風間千景篇でしか出来ない驚きのシナリオになっており、良いか悪いかは物議を醸しそうですが衝撃を受けて帰ってきた。

そして音嬢は思う。

今制作中のいさくちゃんゲーがうまく出来たら薄桜鬼女体化ゲーを作ろうと。

―たとえそれがひと時の妄想(まぼろし)だとしても―

これからもずっとひどい

久々に浮上したかと思ったら最初の話題が弟の股間の話などで申し訳なかった(語弊含む)

沈んでいた間元気にしてたのかと聞かれるとお察しの通りまだ病気だったんだが…
4月末からの体調不良がずっと続いてて、病気というよりは毒とか混乱とかバーサクみたいな状態異常と言った方が適切か。

だけど無理しない程度に婆ちゃんとアナ観に行ってたくらいだし病院にも行ってるので大丈夫です。
明日は鏑木と食事したのち、乗合バスで東京まで行ってミュージカル観てきます!

薄桜鬼風間篇です。

つまり音嬢の旦那(※藤堂)が主役になる機会は最早無い訳だな!
土方篇制作決定の時点で気付いてたけどな!

ゲーム本編やってるからストーリー展開を知ってる筈なのに今回どんな演出をされるのか全く分かりませんが、10年程前にテニミュで音嬢をフッシュフシュにした郷本直也が出演すると聞いたので無理をしない程度に駆け付けに行きます。

10年だぞ。

音嬢がテニヌの輩になって10年…桃海の輩になって10年が経過している…だと…

更に衝撃な事言いますと、ゲテモノラブソングは今年の夏で開設してから10年です。

10年ですぞ。

10年もキャラクターを女体化したり服をビリビリにしたりアホな事をしていたんですぞ。

これがどういう意味だか解るな?

そんなエクスカリバーで大丈夫か?

日付を超える前に弟(たず君じゃない方)が爆笑しながら「♪掻きたい (掻きたい) でも掻けない」て西川君のCMのヤツ歌ってたと思ったら、そのままフェードアウトするように何処かへ出掛けてしまった。

時間が時間なので慌てた母が一体何処へ何しに出掛けたのか姉弟全員に聞くも、音嬢達は「今こそ股間へ」としか聞いていないもんだから情報ゼロ。

間もなくして件の弟から母の携帯に「龍の家」とだけ記されたメールが届くが、リュウくんて友達の家に行ったのか、それともどっかのダンジョンに行っちゃったのかで今度は物議を醸した。

穏やかじゃない御時世なので夜中に外出する時はちゃんと家の人に声をかけた方がいいです。

男の子でも。

股間が痒くてもだ。

お姉ちゃんはクールに寝るぜ。

デラは犠牲になったのだ…

オリキャラのデザイン過程で自分的にすごい可愛く描けたんですけれども、これを二度と再現して描けないスパイラルに苛まれた。
これでは完成とは言えない…!

げいじゅつはばつはくだ!

金色のゴールデンウィークも終わりましたが、音嬢は殆どを病気とバイトで過ごしました。
だけど昨日は映画観に行きましたよ!
ショッピングモールがめちゃめちゃ混んでて音嬢ウォーリーをさがせ!かと思っちゃった!

観てきた映画は「たまこラブストーリー」です。

音嬢の映画を観る際に危惧すべき事態

1.トイレ行きたくなる
2.眠くなる
3.チリドックこぼす

特に最後のは宿命の如く免れられない。

たまこまは放送当時に観ておりましたが、最終回を観たのは割と最近で「ぱぱぱぱぱぱぱー♪」というOPが記憶に新しいです。

本編ではろくな目に遭わなかったもち蔵の片想いがこんな形で回収されるとはまさか思ってなかったので全米が驚愕しましたよね。
もち蔵はこんなに格好良かっただろうか…と。

たまこもたまこで、あの素朴さが音嬢は芸術の域だと思う。
あの髪ぼさぼさ具合とコンタクトって所が。
コメディアニメの為にデザインされた筈なのに今回の青春グラフティに合っていて科学反応。

さらにデラちゃんが京アニによる強制帰国をさせられた事でシリアス感死守。
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