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セバスチャン様お許しを

二日かけて録り溜めてたドキドキ!プリキュアを消化した。
終わちゃたかー。
今年もプリキュアが終わちゃたかー。
音嬢はキュアダイヤモンドたん推し。
更にイラりつの輩でもある。
公式でフラグを回収してくれると思ってなかったので胸のキュンキュン止まらないよぉ!

あとジュン君が最後までプリキュアに変身しなかったのは驚いた。
マナがカリスマ性で学校をまとめていたように、ジュン君は神がかった可愛さで学校をまとめていく事でしょう。
何ならマナ先輩に習ってプリキュアすらも受け継ぐであろう。
四葉財閥は人工的にプリキュアラブリンク出来る技術を開発しているんだから。
正直な感想を言うとキャラクターは決して好きではなかったんですが、色々な意味で忘れられない作品に。

というかこんだけイラりつ好きだったらもういいだろ。


話は変わって、いさくちゃん乙女ゲーの制作、本当に決定。
これは音嬢がゲーム作れる技術を得る為の最初のプロセスです。
基本的に音嬢個人で製作するつもりですが、シナリオ制作の共犯に鏑木円香を迎えます。
世間ではこれを巻き添えとかとばっちりと言います。

まだまだ企画の段階なので詳細は未定の部分が多く、場合によってはヒロインがいさくちゃんから文次郎に変更になるくらいの事故はゆるしてください。

※ミュんたま第5弾ネタバレ!!

ミュんたま第5弾観劇してきました!
昨日!で、今朝帰ってきました。

もはやグッズコーナーで買うものが毎回決まっている。
パンフにフォトブック、そしてブロマイド。(時折DVDも)
今回もこのパターンで購入しましたが、毎度ブロマイドの数がフォトブックに収まり切らなくて忍たま難民が出る。

今回の新たなるシナリオは相変わらずキレッキレなダンスの滝夜叉と忍術学園のアイドゥー♪田村が事件に巻き込まれる話。
しかしそれよりも前説で登場するなり一言目でいきなり噛んでソデに走り戻っていく喜八郎の出落ちが忘れられない。

なんでも「劇中の四年生が歌うノリのいい曲の際にグッズコーナーで購入したタオルを一緒に振り回して盛り上がれる演出の筈が、大好評過ぎて肝心のタオルが完売してめっそり」という旨を説明をしに来てくれたんですがそれすらも噛んだ。

喜八郎「よーし、噛まなかったな!」←!?

そして毎回勇気100%振付講座のユキちゃんがギャグセン高い。
今回は「しんベヱ〜!喜三太〜!待て〜!喰らえ!宝禄火矢〜!」って仙蔵バージョン。

あと今作の一番の見所は音嬢的にはどう考えても、六年生全員の私服姿の中に混ざった仙蔵の女装。
そうです、仙子ちゃん様がミュージカルに降臨なされてしまったのです。
予想もしてないから期待もしてなかった!!故に心の準備も出来て無い(^q^)
毎度のこと喧嘩する犬猿の間に割って入り、「かかってきなさい!」と宝禄火矢を突き付ける姿が才色兼備の高嶺の花。
男の子なんてタジタジです。(※仙蔵も男)

そんな仙子ちゃんに対して対抗心が半端じゃない半子さん。
伝子さんと二人で「仙子ちゃん、まだまだね〜♪」と言い捨てるも、その後文次郎が

「お、おれは悪くないと思うぜ…!」

って走り去って行った。
も、文次郎お前ェ…!!

再演では是非仙子ちゃんのブロマイドを物販に…!
そしてまた忍たま難民が出る。

仙子ちゃんだけじゃなく、今回初登場の黄昏甚兵衛の歌唱力に誰もが度胆抜かれる。
流石…劇団四季です…!
伊作もソロの歌とダンスで魅せます。
「君の大腿骨素敵だね♪」という歌詞が気になりましたが、DVDでまた観たい場面のひとつ。

それと一つ残念なお知らせがあります。
毎回腕の立つ忍者の斬撃によってセクシーな事になる豊さんですが、今回はまさかの重ね着でTo LOVEる回避しました。

その豊さんに無茶ブリされて赤ちゃんになる伊作。
下手なキャッチのおじさん呼ばわりされる留三郎。
笑いが止まらない伊作(ガチで)
本当に現れるキャッチの人(=きり丸)
ミュージカルでは初めてだと思われる一年は組といくの一の絡みも観られて、作品の進化を感じます。

最後の勇気100%では会場内に散るイケメン上級生をものともせず踊り狂う学園長先生が誰よりも全力過ぎて、もはやそっちを見るしかなかった。

アフタートークはなんと…レア回に遭遇!
伝子半子仙子の女装三人娘です。
最後まで仙子と張り合おうとする半子さんのガチぶりは一体何処から来るのか。
このまま女装が増え続けたらミュんたまはどうなってしまうのか。
きりちゃんの女装はいつ来るのか。
今後がひたすら楽しみです。

結構前から思っていた事ですが、今回ミュんたまを観る事によって殊更思った事がひとつあります。
伊作がヒロインの乙女ゲームがあればいいのに…!

何を見てそんな考えに至ったのかはともかく、今年はゲームを作ってみたいという願望を抱いている音嬢は言い出しっぺの法則という答えに辿り着きつつある。

君はチョリソ

寝落ちエブリデイ。

前回の更新から10日以上経過してしまいましたがムキムキです。

先週、またはなの舞さんに行って薄桜鬼新年会してきました。
同じコラボ期間中に二回も行くのは始めてです。
今回は鏑木だけじゃなくてりよも誘いました。

カクテルにゼリー入ってるやつが美味しいんだけど、浮いてる氷が邪魔でゼリーがうまく食べられなくて、「好き嫌いするなって事かよー」つって氷ガリガリ食べ始めたらりよに違う、そうじゃないと嗜めを受けた。

毎回お料理や飲み物に舌鼓を打つだけで満足しちゃうんですが、今回は積極的にカードを貰う行動に出た。
俺の嫁は藤堂。

そして遂に二人掛かりで鏑木をFree!におとしめようとするも、今鏑木がちょっとそういう気分じゃない。
音嬢は凛が好きだ。
京アニCM水泳編の時から好きだ。
それをひたすら主張してきた。

あと最近ルーンファクトリー2やってます。
1もまだ序盤だしイナギャラもやっとシャムシェイド倒した所なのに何故手を出したんだ。
乙女ゲームも含めると薄桜鬼黎明録とL・S・Gとお菓子な島のピーター・パンをプレイ途中です。
それなのに更に今月末発売の「忍、恋うつつ」が欲しい。

芹ッフぁ

前記事の添付画像の“セリファ”の綴りが違ってた…。

×Seripha
〇Serippha

自分で考えた名前なのにorz
とはいえ言葉のもじりで名前を考えているから、綴りも自分で考えてるかというとそうでは無いんだけどね!

今回のファンファンも果たして綴りが合っているのか不安になってくる。
漢字で書くと「黄々」である。
イメージカラーは黄色。
服装は実際の色は白だけどデザインはこんな感じで大方決まりです。

徐々にキャラクターを裸で描かずに済む状況に持っていけてることが嬉しいです。

特にファンファンは服装だけじゃなくて髪型から顔面から名前から何もかも悩んだ難産キャラなので、こうやって落書きでも絵に出来る事に感極まる。
この感極まりをぬるっと見守って欲しい。

ガールフレンド(犬)

やべぇペンタブ使い易い…!
wacomかwacoalって会社のものですが、使い馴れるまでに練習を要するかと思ったのにほとんど紙に描く感覚。

あとは音嬢の持ち前の配色のセンスが問題です。
セリファのイメージカラーは青だけど、一言で青といっても幅は広い上にどんな色を重ねたら透明感のある綺麗な光を表現出来るのかとか全然分からないもんで。

それからやっぱり衣装を考えるセンスです。
セリファは他の子供より外見年齢が大人っぽい感じなので脚は出さず、美脚を強調したいけど、しかしそれでいて格好良くなり過ぎると「節子、これおセリやない」的な違和感を発してしまうので服装に関してはセリファは今一番悩んでいます。

ただ、落書きするにしてもぼちぼち服を着せてあげないと音嬢は裸ばっかり描く人かと思われるので、暫定的に海賊っぽい服を。

ディアムの服は本当にスッと決まった気がします。
しまむらとかで売ってそうなパーカーにフリフリが付いています。
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