7月のにーさんの日に上げたSSに続きまして、しのあさんリクエスト、みなまさんに捧げるちくびSS第二弾(勝手に押し付け)。なんと、初のコラボ、いの画伯のイラスト付きです!
いのさんちで大きいイラスト見られます〜→
いの部屋
しのあさんから「このシチュでちくびネタで微耽美な感じでもう一本読みたい!」というメールをいただいたのは7月末でした…。遅くなってすみません。もはや、ご本人がどんなリクエストされたか覚えてないかもしれないなあと思いながら…。そして返信には「夏が終わる前に書きます」と書いたんでした…。
もう海水浴は時期的に無理!時期逸しまくり!季節モノは難しい!という品でございます。
また、時系列丸っと無視しちゃってサザエさん方式ですのでご留意くださいませ。
追記からどうぞ〜。
【summer vacation】
夏休み、かなこの願いで海に来ることになった宗一と森永。砂浜は海水浴客でいっぱいだった。
海に遊ぶ人々の中に、かなこと森永もいるはずだ。
「くそ……あいつのせいで……」
照り返す日差しの下、パラソルが作るわずかな日陰に座った宗一は、薄手のパーカーを羽織ってきっちりと前を閉じ、流れる汗もそのままにぶつぶつと悪態をついていた。
「なんでよりによって昨日……あのバカ!」
家でも散々殴り、ここまで一言も口を聞いていない。かなこが心配するからと、必要最低限の返事はしていたが、それ以外は丸々無視していた。
休みを取るため研究スケジュールを詰めていたし、それでなくても森永は忙しい。あまり家でも接触はなかった。
けれど、まさか森永の我慢の限界に達していたとは思わなかった。
宗一のささやかな抵抗も軽々と躱した森永は、指と舌で宗一の体を翻弄した。
「……あ、」
森永の欲情に濡れた眼差しを思い出し、胸の先がじわりと疼く。
執拗に責められたそこは、今も赤く充血していた。
たださすがに後口には触れず、「海に入るんだし最後までするのはやめときますね」と、一見優しげな声を出しながら宗一の足に擦り付けて森永は達した。
「最悪だあいつ!」
どんどん思い出してつい声を荒げてしまい、通りすがった水着の女が驚いて走り去る。
「ちっ……」
あまり寝てなくて具合が悪い、荷物番も必要だろう、とかなこには言い訳して残ったものの、せっかくの海で泳げないとつまらないことこの上ない。
「あちいな……」
じっと砂浜に座っていると暑くて仕方がない。宗一はパーカーの前を少しだけ開けた。白い肌が覗くが、胸元ぎりぎりまでしか開けられない。これ以上開けると、森永が肌に残した跡が見えてしまう。
かなこにも「兄さんどうして上脱がないの?」と聞かれて、宗一は赤くなるしかなかったのだ。
「ちくしょう、ぜってえ許さねえ!」
苛々が最高潮に達した頃、森永とかなこが戻ってきた。かなこは嬉しそうに森永にまとわりついている。
「先輩、ただいま!暑かったでしょ、かき氷買ってきますよ」
「おう」
「かなこも行く〜。兄さん、何がいい?」
「なんでもいい」
「じゃあ、もうちょっと待っててね」
財布だけ持った二人はまた離れて行った。後ろ姿は、実の兄妹みたいに見える。
かなこが楽しそうにしている姿を見るのはいいが、森永が視界に入ると怒りがこみ上げてくるので、宗一は視線を海に戻した。
気持ち良さそうに泳ぐ人々を見ても、上着を脱げない自分がもどかしい。
何もかも、あいつのせいで……!ぎりり、とまた拳を握り締める宗一だった。
昼食は海の家で適当に済ませ、かなこがちょっと疲れたからと横になった。
「先輩、ごめんなさい」
森永がこっそりと宗一に謝る。もちろん、宗一は答えない。
「あの……実は先輩の水着姿をあんまり他の人に見せたくなくて……」
「は?それでお前あんなこと……っ」
「だって!先輩の素肌にくらっと来る男とかいたら嫌だか」
「黙れっでかい声出すな!」
「……すみません」
はああ、と宗一が煙草の煙を吐き出しながら頬を引きつらせる。
「ほんっっっとにお前、頭沸いてんな。お前みたいな変なやつが他にもいてたまるかっての」
「いるかもしれないじゃないですか!予防です、予防」
「ばーか……」
心底呆れて、宗一が森永の頬を拳でどつく。
「ま、許してやるよ」
「えっ、ほんとですかっ」
森永が顔を明るくしたのも束の間。宗一がにやりと暗い笑みを浮かべた。
「その代わり、俺の分まで死ぬほど泳いで来い。いいな!俺がいいっつーまで浜に上がるの禁止!」
「えええーっ」
午後になって、かなこが海から上がりシャワーを浴びて着替え終わっても、宗一の許しが出るまで森永は泳ぎ続けていた。
*******************
「ただいま」
「ただいまー。あー疲れたあ……」
疲労困憊の様子で、森永は荷物の片づけもそこそこに、部屋に入って寝てしまった。
宗一は洗濯くらいならと、濡れた水着を洗濯機に放り込んだ。さらに洗濯機が回っている間に風呂に入るべく、服を脱ぐ。脱衣所の鏡に映る顔はやはり少し日焼けしている。首から下、上半身は白いまま。足は割と焼けていた。
「ちっ、足だけ日焼けしたってなんも面白くねえ」
さらに、体を洗っていたら脇腹にも新たな情交の跡を見つけて盛大に舌打ちした。
「あの野郎……やっぱ許すんじゃなかった!」
ごしごしとキスマークを擦っても、当然ながら鬱血は薄くならない。
こうなったら、と頭の中で化学式を立て、毒となる薬を調合し、それを森永に盛る想像をした。
一種類じゃつまらんな、二種類の飲み合わせで発動するのもいいな、などと、森永に負けない危ない妄想を繰り広げる。
そのうちに、ふっと手が乳首を掠めた。
「!」
弄られて赤くなっていた胸の尖りはほぼ元通りに戻っているはずなのに、突然森永の指を思い出してしまう。
──先輩のここ、綺麗なピンクで俺大好きです
そんなことを言いながら、いつも森永は宗一の乳首を丹念に愛撫する。指で挟んで強く摘み、柔らかなそこに芯を与える。口に含んだり、舌で転がしたりしているうちに、宗一の体は痺れるほど甘くなり……
「……っ」
森永に抱かれるまで、そんなところを意識したことなどなかったのに。キスされて、触られるだけで反応してしまう。
悔しそうに唇を噛んで、宗一は僅かに燻る熱を押しとどめるのに必死になった。
バスルームを出てパジャマに着替え、洗濯物を干すと宗一は自室のベッドに寝転んだ。
森永の部屋の前を通っても、物音ひとつしなかった。きっと熟睡しているのだろう。へとへとになるまで泳がせたのは宗一だし、それで許すと言ったからもう文句は言うつもりはなかった。
寝るか、と目を閉じる。しかし、ずっと陽に当たっていたのだから疲れているはずなのに、眠気は訪れてくれない。
宗一は一日中森永のことを考えていたことに気付いていなかった。考えながらずっと森永の指を思い出していた。海では肌を人に見られたくなかったし、何より怒っていたから抑えられていた情欲が、体の奥から沸き上がって宗一を責め立てる。
「……う、嘘だろ……なんで……」
じわじわと勃ち上がりつつある中心の熱をなんとかやり過ごそうと、宗一はベッドの上で丸くなった。
昨日も、いつもとは違ったもののちゃんと達して、淡泊な宗一はそれで終わっても問題ないはずだった。
「ちくしょ……森永の野郎……!」
違う、と思って言い訳したくても、自分が納得のいく理由が見つけられない。森永のせい、ということにしておくしかなかったが、それを本人に言ったところで「俺今日全然先輩に触ってないです」と言われて、また手を出されそうだ。
くそ、と悔しげに呟いて、宗一は手を下腹部に伸ばした。半分ほど勃ち上がったそこをゆるゆると刺激する。「いつも」が最近ほとんど森永任せだから、反応はそれよりは鈍い。
──ひとりの時に、思い出して……
カナダで、森永に言われたことが記憶から浮かび上がる。耳元で囁かれた低い声が、指の感触と共に再生される。
──おれの感触も 覚えて 思い出して
「あ……」
途端に快楽の波が寄せてきた。ひたひたと、宗一の体を染めるように、宗一の体から染み出すように、蜜となってそれは零れ出す。
忘れたくても忘れられない、身のうちそとに刻まれた森永の記憶をなぞって、望まず宗一は早急に昂ぶった。
「は、……あ、」
ぞわぞわと背筋を這い上がる熱に体を反らして、一心に指を自らに絡め、小さな胸の尖りに触れ、強く抓る。
「あ……っ!」
痛みに声を上げたのか、それが快かったのか。分からないまま、宗一は昇りつめて放った。
荒い息が収まり、出したものを拭うと、宗一はよろけながら森永の部屋に向かった。
昏々と眠る同居人の胸ぐらを掴んで一発見舞うと、また自室に戻って今度こそ眠りについた。
「い、痛い……先輩?あれ?夢?」
end.
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しのあさん、リクエストにお答えできてますでしょうかー。
残念な森永くんは楽しく書きました(笑)。前回よりフェチ度下がって残念度が上がりました(・ω・)。森永くんが触ってないからね!
ムラムラな兄さんは……難しかった!あまりに難しくって睡蓮(大好きなユニット…今どこにいるやら…)のDVD引っ張り出したらいきなり最後だけ官能的になりましたです兄さん色っぽ過ぎた!
みなまさん、相変わらずちくび萌えがないのでこんなんですけど勝手に捧げます。
いの様。突然のお願いにも関わらず、快諾して素敵なイラストを描いてくださってありがとうございました!
髪の毛が麗しく、悔しそうな表情が色っぽい兄さんがとっても素敵…!
私は「色っぽい兄さんをお願いします♪」と書いただけだったのに、いのさんたら「一人えちのとこでいいんですよね?」って美麗な線画を……きゃー!
そして1枚目の浜辺のはいのさんが「もう一枚描きました」とさらりと送ってくださったのです。森永くん…一応ね、ほら、いるから!ね!
夏も終わりなので、兄さんのちくびは大事にしまいます。
しまいしまい。
またらいねーん!(え?)
たのしく誇大妄想しながらお絵描きさせていただきました。
「背景」森永君も・・・(ノ皿=*)
ちく美は来年まで封印ですか?(笑)
また、ちく美パーチーを開催するときには
呼んでください!!
待ってます♪
この度は、楽しい企画に参加させていただいて
ありがとうございました★(゚∀゚)ラヴィ!!
いのさんとこで見た2枚の絵がどうしても繋がらなかったんですが、
syuyuさんのSSで納得出来ました!
どこぞの馬の骨とも分からないヤツに
宗一さんのチクビ見せるわけにはいきませんからね。
森永くんの気持ちよく分かりますよ!
例え自分が残念扱いされようと、
宗一さんを守る為ですからね!
それでこそヒーローだ!
syuyyuさんのおかげでいいモノ見れました。
ありがとうございました〜♪
いらっしゃいませ♪
この度はありがとうございました〜。色っぽい兄さん、たまりません…(*≧∀≦*)。
ちくびはね、しまっとかないと。大事ですから。
パーチーはたまにやるから盛り上がるんですよ!
良かったらまたご一緒しましょう♪
ありがとうございました!!(^з^)-☆
いらっしゃいませ♪
…T森永、相変わらずポジティブ発想…(^-^;
もっとかっこよく書け!って怒られるかと思っていたので、まさかのコメントにびっくりしてにやにやしてます。よかった、怒られなかった(笑)。
森永くん、今回は全くの脇役だったのに熱いコメントありがとうございました♪
ヒーローはカッコ悪いところがカッコいい、そう思います。
ビバちく美!
コラボおめでとうございます♪
海に行ったのに泳げず、おまけに身体は
火照るばかり・・・。
兄さん、大変でしたね!
オヒトリサマはえりょいですな〜v
それを見れなくって森永君残念!(笑)
ご馳走様でした♪
ふわっとお願いしたものがこんな形にイラスト付きで実現するなんて感動ですo(^∇^o)(o^∇^)o
次回も期待!(こら(笑))
おはよう、Syuyuさん(今更)。
いやあ、森め。前日弄繰り回したから兄さん海は入れなかったんですな(笑)。
でも、おしいよ、森。いくら泳ぎ疲れたとはいえもう少しおきてたらやらせてもらえたのに(←え)!!!
色っぽい。あたしもちくび行き考え中だけどいいの浮かばないけど、そういうふうに・・・ってSyuyuさんレベル高いから参考にならねえ(笑)!
ま、どきどきしたから参考とかもう良いや(笑)。
PS,PCまだダメそうですね。しかし日本の携帯はすごいね。
いらっしゃいませ♪
やっと、コラボることができました…!なんていうか、いのさんにはやっぱり色っぽい兄さんを描いていただきたくて…(はあと)
オヒトリサマを覗き見するいけない感覚でございました。森永くんが起きてたら、兄さん次の日もお休みする羽目になったでしょうからこれでいいのです。
なんでもかんでも森永くんの好きにさせてたまるか……ふひひ……
ありがとうございました!
いらっしゃいませ!
リクエスト、ありがとうございました。
こんなんですけどいいでしょうかね…。いつもどきどきですよ。しのあさんの要求するレベルに達していなさそうで…。
のんびりしてますがまたリクエストしてみてくださいね。あんまりえりょなのは無理ですけど、出来る限り書きますので〜
ありがとうございました!
いらっしゃいませ♪
ええ、そうですよ。兄さんのちくびは季節ものです。
あ、おはようございます。もう昼か。
きっと森永くん、どうせなら最後までやっちゃえば良かったとか思ってんですよ。そうは問屋がおろしません。しばらくお触り禁止です。
ちくびいき、少佐殿ならかっこよく決めてくれるんじゃないかと思いますが…(何をどうかっこよくなのかは聞かないで)。楽しみにしています。
PCはもう新しいのを…と思いながら、家電店をぐるぐるする日々です。どうせ文字打ちメインだし、テレビとか見ないし、シンプルな機能でいいのに最近のはやたら多機能で困ります。
日本の携帯(ていうかスマートフォン)はちっちゃいPCなので、データのやりとりも可能ですよん。
いっぱいコメントありがとうございました!
ご無沙汰しております!
この度はコラボおめでとうございます!
いのちゃんのすんごいイラスト拝見して、そそくさとやってまいりました!
うひゃほい!なんて素敵なち○美SS〜!
海はやっぱりいいですね〜!
兄さん入れなくて本当にかわいそうでしたが…
森永君の気持ちも解らなくない…かな。
そしてお一人様な兄さん…頑張ったね…兄さん
イラストと相乗効果で本当に萌え過ぎました!
森永君がどこで出て来るんだろうとドキドキしてたんですけど…
(一緒じゃないんだ…)
あ…殴られた!
syuyuさんは残念な森永君が大好きなんですね。
これも愛ですね!
素敵なコラボ作品ありがとうございました!
またコラボって下さいね〜☆
お邪魔しました〜!
あ、「憂鬱な朝」は面白いですよ。個人的感想ですけど。
大正暴君の続きも楽しみにしてます。それでは。
えええ?!来年まで無しですか?
しまいしまいって。
いけずですわ〜。
コラボおめでとうございます!
いのサンのえりょいイラストが〜!
兄さんがひとりで?!
その後、殴ってスッキリして
よく眠れるとは!
兄さんだ…。
森永君は残念だ…。
永遠の愛の形♪
何言ってるか解らなくなって来ましたので、
そろそろ失礼致します。
次回作も楽しみです〜♪
大正暴君もお待ちしていますよ〜!
ちく美〜♪
ちく美〜♪(壊れた)
素敵なリクに素敵なコラボ、しっかり堪能させて頂きました!
ちく美祭り(?)なだけあって、
最初から最後までちく美!!
食べごろの宗一兄さんをみすみす逃しちゃうとこが森永君の残念クオリティーですね(笑)
次も楽しみに待ってま〜す。
お邪魔しました!
いのさん宅でうたたねコラボ見てて
下の記事に気になるものを発見。
ん?syusyuさん何かやりなさったか?
(ごめんなさい、時差が激しくて)
と来てみれば、今更ですが
うっほぅ!!!!
ちく・・・ごふっ。
イラストがイラストがえりょい。
そしてsyuyuさんの文章・・・すごい。
夜森永君を思って悶々とするあたりから
まーー興奮しましたよ。
ちく・・・兄さんも好きですね。
ああ!かわいいかわいいかわいい!
レベル高すぎです〜
さすがはsyuyuさん。
森永君以上の変態になれそうです。
ありがとうございました!!
いらっしゃいませ!お返事遅くなりました。
笑いながら怒る人、竹●直人さんのような、つまり兄さんの芸風ですね!(違)
そうね、このお話ずっと怒ってますね…(笑)
しばしいじめると、森永くんがちょっとかわいそうになってきて、いい思いさせたくなるけどそうするとまたいじめたくなる。エンドレス!
ありがとうございました〜。
いらっしゃいませ!お返事遅くなってごめんなさい。
私もいのさんのイラストを最初に見たときに「ぴゃー!」ってなりました。背筋ぞくぞくっと。
森永くんの杞憂があってこそのSSではありましたが、私時々心配になります。このこ大丈夫かしら…。
兄さんのソロ活動に森永くんが参加できなくてほんと残念でした(´▽`)。据え膳だったのにねえ。
うん、残念な森永くんが好きですよ。たまにかっこいいとこも…。一応私ヘタレわんこ攻めが好きなんで、森永くんも好きなんですよ?でもそれ以上に格段に兄さんが好きなんです…。これは譲れない。
いのさんに次回何をお願いしようか、今から楽しみです。
あっ!わたしゆずるさんにお願いがあります!今度メールしますね〜〜〜〜ノシ
ありがとうございました♪
いらっしゃいませ!お返事遅くなってごめんなさい。
そうなんです…。とりあえずすまほから更新しようと思って、PCの優先順位が下がっております。
「憂鬱な朝」はどなたに聞いても評価高いですね。日高ショーコさんはほかに1「花は咲くか」が気になってます〜。
次は大正暴君を更新したいです!
ありがとうございました〜。
いらっしゃいませ!お返事遅くなってごめんなさい。
いやあ…そんなに兄さんのちく美は大安売りしちゃいけないですよ。だいたい私えりょ得意じゃないし。
原作(4巻)では「殴ったら起きるな…」と冷静でしたが、こちらの兄さんは怒りやなんやらで殴りに行ってしまいました(笑)。
こういう二人が好きです…。
くっついてるような、くっついてないような、そういうの好きー。
コメントありがとうございました!
いらっしゃいませ!お返事遅くなってごめんなさい。
キョウさんもチクビストでしたか。皆さんお好きですね(笑顔)。いや、違いますね。えりょい兄さんのちくびが好きなんですね。
ええ、ちく美がテーマだったので、それしか書いてないという…。どうなんでしょうね。
しのあさんのリクに全部答えられたかどうかもわかりませんw
これからも残念な森永くんと可愛い兄さんを書こうと思います。
ありがとうございました!
いらっしゃいませ♪お返事遅くなってごめんなさい。
ほんと最近、ブログ巡りもできてなくって…。だめです…。
いのさんもあのあとすぐKIMさんべるさんとコラボしてるし、皆さんすごいなあ。←感心してばかり
イラストすごかったですよねえ。下書きの線画もお見せしたいくらい。
森永くんを想って悶々…の辺りは、私が好きなミュージシャンの曲をかけながら書いたので、いきなり選ぶ言葉が艶っぽくなって自分で「ひょおおおう」とか思いながら書いてました。
森永くん以上の変態に…アキノさんの変態度はまだ体感していないからなあ。
そうだ、7章は森永くんの変態妄想がないんだ!ほとんどなかった!ないと寂しい、森永くんの変態妄想…。
コメントありがとうございました〜。