朽ちるは牡丹

拍手ありがとうございます。
これを長らく見ていただいてもらえてるのだろうか？
たぶん時間の経過とともに、ブロガーさんも民族大移動かもね。

誰かと普通に恋愛して、なんだかあたりまえのように、となり歩くのは妙にむずかゆい。これでいいのかな？
これが幸福。というものだろうか。
本当はだれかを信じることは怖いこと。裏切られてもいいとまで思えればいいのにさ。
一緒にとある山奥まで旅行したんだ。
キスもした。
空気きれい。
食べ物もお母さんの味のようでほっこりするよ。
あえて詳細は書かず。
思い出のなかにそっとしまっておく。
まだ、切符あまってるから、川越か、横浜いくよー。

兄様はかわいい。
女の子びいきな僕からすると、ね。 
鵺と僕でひとりだから。男の子と女の子。
兄様をだきしめるとき、それはどんな感情なのか、わからない。好きだよ？いとしいとかそんな言葉がしっくりくるのかも。
恋愛はさておき、転職やら人生かんがえないとな。
点字勉強して、お姉さんの子どもの面倒みてることかいるけど、不安に感じたりはしないのか？実践でいかせそうな資格とか在宅ワークとか考えてたりするのかな？そのこもメンタルの不調はあるのだけども。もっと人生設計について聞いてみたいけど、人生なんで思い通りにいかないことだらけだから、そこまでみんなきちきちしてないのか？
このまま３０代になったら危険という感覚だけはある。
世間様は、学歴、とか、能力のパラメーターでしか基本みてもらえない。
障害になってもよくいきのびたんだねとか優しい言葉なんで期待はだめなんだよね。 
あまえすてなきゃ。